私がカリフォルニア州のバークレーに住んでいたのは90年代のことだった。
ヒッピーやウーマンリブや新しい生き方が実験的に花開いた
60〜70年代のピークは過ぎていたものの、日本の小さな島沖縄から
飛び出した私にとっては、まだ十分な新鮮さで嬉しい驚きを提供してくれたし、
親愛なる自由人達で溢れていました。
詳しくは書かないけど、私は映画の主人公であるジュディーと
その仲間達とバークレーに住んでいた時に
関わったことがあります。それゆえにとても興味深く
懐かしいあの頃を思い出すドキュメンタリーでした。
あの頃の日本では、乙武さんもまだ有名になっていない頃で
街で障害者など見かけることもなく、
まるで障害者が存在していないかのようでもありました。
私はカリフォルニアのバークレーで色んな刺激を受けましたが
障害者の友達ができたこともその中の一つでした。
彼らは普通に恋愛もするし、結婚もするし、仕事もバリバリこなしていました。
体が不自由でも心は自由で
その心の自由は尊重されるべきものであること
普通の健常者と違うところ同じところ
障害にも色んな種類の障害があること…………
色んなことを学ばさせてもらいました。
権利は主張して勝ち取るもの。
ジュデイーの力強い言葉で色んなことを考えさせられた。
日本では、人様に迷惑をかけてはいけないと言われる
迷惑をかける奴はけしからんというメンタルになりがちだけど
それは協力という考えを排除してしまいがちになる。
何でも無駄なく早い方が良いにこだわり過ぎて
人間らしささえも忘れていくようであります。
ハンディキャップキャンプで芽生えた絆が、のちに
自分たちの当然の権利を勝ち取っていく活動に発展していく
そして到底無理だと思えるような困難を乗り越えて
最後に行政が動いた歴史的瞬間
全てがドラマチュックで人間の魂の逞しさ美しさ
明るさがとても感動的なドキュメンタリーでした
こんなご時世だからこそ、自分が勝ち取っていく権利について
考えることがとても重要だと思えました。
そんな刺激を受ける作品
ぜひぜひ多くの人に見ていただきたいと思います❣️
北谷町桑江
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スピリチュアルカウンセラー&セラピスト
七帆子
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