グレース居宅介護支援事業所の渋井と申します

私、渋井は川崎市高津区育ちでございます。

川崎市高津区は溝の口駅への乗り入れと南部鉄道の開通を契機に市街化が進み昭和初期には勤労者向けの住宅開発が進み市街化が加速。現在に至ります。

 

そんな私が川崎市高津区を中心に地域の方々の生活を微力ながら支援できることは大変嬉しく光栄に思っております。爆  笑

 

※川崎市高津駅から409号沿い徒歩1分にクリニック、訪問歯科があります

 

さて、尊敬するケアマネさんに教えていただいた理論で、国際医療福祉大学大学院の竹内孝仁教授の「認知症のケア」(年友企画出版)という書籍に

「水・メシ・便・運動」という理論があり、目から鱗でしたので、

今回は認知症ケアの入り口として簡単にご紹介できればと思っております。ニコニコ

 

竹内先生によると

認知症には、根底に水不足がある。

水不足が解消されると、意識がはっきりし、異常な言動がなくなるばかりではない。
高齢者特有の便秘が解消し、お通じもよくなり、結果的に体調がよくなる。
さらに十分な栄養をとり、適度な運動を行うと、
認知症患者のほとんどに完治、もしくは著しい改善が見られる。

とのことです。

つまり、「水分」「食事」「便」「運動」は互いに関係しあっており、どれひとつかけても他に影響が及ぶそうです。

 

「水」 1日1300ml以上の水分補給 

脱水を起こしていると食欲が低下し、便秘を起こし、元気を失って運動も行えない。高齢者の80%は脱水状態である。

 

「メシ」 1日1500kcalくらいの食事

 一日3回の規則的かつ適量の食事は栄養確保に重要であり、便秘対策においても大切で、糖尿病などの食事療法にとっても不可欠の要因となる。

 

「便」 便秘の解消

便秘や運動不足は食欲を低下させる。

 

「運動」 体を動かし日常生活での活動性を引き上げること

運動を取り入れたら水分補給に留意しないと脱水を起こしやすい。

 

水、メシ、便、運動は相互に関係している

・ 脱水を起こしていると、食欲が低下し、便秘を起こし、元気を失って運動も行なえなくなります。
・ 便秘や運動不足は食欲を低下させます。
・ 運動を取り入れたら水分補給に留意しないと脱水をおこしやすくなります

 

以上、非常に簡潔ですが、何をいまさらと思われる方も多いかもしれませんが、

認知症と思ってMRICT検査をしたところ異常はなく脱水であったと言う事例も多々あると思います。

 

私は竹内先生理論を尊敬しているケアマネさんに教えていただき、学びました。本当に感謝しております。本を読み何度も何度も読み返しております。

 

まだまだ未熟ですが、これからも自己研鑽して参りたいと思いますので

今後ともグレース居宅介護支援事業所をよろしくお願いいたします。

一生懸命利用者様のことを考えていきたいと思っております。ニコニコ