こんにちは。
新潟市のカルトナージュ・フレンチメゾンデコール教室☆Graceful Daysの阿部浩子です。
先日本革で作ったスマホケースをご紹介しましたが、それ以前に使っていたのは一体型のスマホカバーです。
リバティの生地でハンドメイドしたものですのでご紹介しますね。
リバティ ソープ の生地を使用して、イニシャルモチーフも付けました。
スマホカバーは毎日何度も手に取るものですので、汚れにくいようにコーティングもしました。
コーティングしたので色も鮮やか。
実はこのカバーは二代目です。
リバティ フェリシテ の生地を使用して作りました。
こちらは生地の質感と手触りをそのまま使いたかったのでコーティングはしていません。
でも当然ながら、いつも手にする部分から汚れていきました。
白地ではなく、濃い目の色だと汚れも目立たなくていいかもしれませんね。
一体型と手帳型。
私も初めてスマホを購入した時は、ショップの方の強いおすすめで手帳型を使用していました。
どちらにも良い面とそうでない面があり、これはもう好みの問題ですね。
またしばらくは手帳型を使ってみようと思います。
新潟カルトナージュ教室☆Graceful Days
カルトナージュ教室の詳細はこちら
生徒様の声はこちら
レッスンのお申し込み・お問い合わせは
こちらから
※2日以内に返信のない場合、こちらに届いていない可能性がございます。
お手数ですが再度ご連絡いただきますか、メール設定のご確認をお願いいたします。
カルトナージュ教室の詳細はこちら
生徒様の声はこちら
レッスンのお申し込み・お問い合わせは
こちらから
※2日以内に返信のない場合、こちらに届いていない可能性がございます。
お手数ですが再度ご連絡いただきますか、メール設定のご確認をお願いいたします。