マーメイドS【GⅢ】に出走する勝負服レッドベルディエス(5牝・レッドファンタジアの16 父ディープインパクト)<鹿戸>と日曜東京・芝1400mでデビューのG1レーシングイモータルフェイム(2牝・フォーエバーモアの19 父ロードカナロア)<鹿戸>が併せ馬で最終追い切りを行いました。

 

レッドベルディエス 美浦坂・稍(助手) 52.8-39.2-26.1-13.1(馬なり)
 

イモータルフェイム 美浦坂・稍(柴田善) 53.2-39.5-26.2-13.1(馬なり)

※イモータルフェイムが0.4秒先行して同入

勝負服レッドベルディエスについて
「今回は阪神までの輸送を控えていることもあり、今日は坂路で馬なり調整でした。ベルディエスが先行し、ラストは今週デビュー予定のイモータルフェイムに併せる形でしたが、変に力むところもなくいいリズムで走れていたと思いますし、最後まで余力残しでしたね。息遣いもしっかりしていて、稽古後も息の入りや歩様は問題ありません。予定通り今週のマーメイドSに幸英明騎手で出走します。ハンデ(53キロ)も予想通りでしたし、重賞のメンバーでも能力的にヒケは取らないはず。ここでタイトルを獲らせてあげたいですね」(鹿戸師)

 

G1レーシングイモータルフェイムについて

「先週の時点で仕上がっていますので、やり過ぎないよう坂路コースで調整しました。オープン馬のレッドベルディエスと併せています。予定よりもやや速くなり、終いは少し辛くなりましたが問題ありません。ジョッキーによると、『まだ非力でモタれる面はありますが、口向きについては特に気になりませんでした』とのことでした。飼い葉は食べているものの、イライラとしてきたため、馬体重は456kgにまで減らしており、ガストロでケアを施します。先週除外の鬱憤をレースで晴らしたいところです」(鹿戸師)

 

星鹿戸軍団が幅を利かせるGrace厩舎らしく、出資馬同士の併せ馬となりましたキラキラ

レッドベルディエスはさすがに2歳馬相手で楽な走りでしたね。態勢は整いました。脚の使い処など、乗り難しい馬なので、テン乗りの幸騎手がうまく立ち回らせてくれるかどうかでしょうグッド!

イモータルフェイムは先週除外で1週延びた影響もあり、心身ともに不安な面が出てきましたあせる馬場も悪くなりそうで心配です。力で克服できるかどうか、期待と不安が半々ですが信じたいところです照れ

(左・イモータルフェイム、右・レッドベルディエス)