宙組103期(研4)なつ颯都くんが昨日2020年4月22日付で退団されました。
もしかしたら『アナスタシア』で退団予定だったのかもしれませんが、今のままだと予定が立たなくて…とか、想像してしまった。
なつ颯都くんは、いずれ新人公演主演するんだろうな…と思っていました。
『異人たちのルネサンス』新人公演では、2番手・芹香斗亜の役に抜擢されていましたし。
長身揃いの宙組の中でも、真風涼帆と並び、ひときわ高身長ですし。
宝塚おとめによると、177cm…ほぼ180cm?
『異人たちのルネサンス』新公感想を下記に引用します。
2018年10月、まだ研2の時でした。
以下は、当時の観劇感想。
★なつ颯都(103期・研2)175㎝
ロレンツォ・デ・メディチ(本役・芹香斗亜)
ヒロイン・カテリーナ役の夢白あやと同期、まだ研2で2番手役に抜擢。
主演(瑠風輝)、3番手役(若翔りつ)と並び、高身長トリオの一角を占めます。
本役も1-2-3は高身長ですが、新公世代も負けてませんね。
(※ 当時の宙組1-2-3は、真風涼帆・芹香斗亜・愛月ひかる)
男役声は、まだ未完成。
発声はちと苦戦中か?
低音を出そうとして、のどが詰まったような発声に。
立ち姿はスッキリと凛々しく、堂々としたもの。
上級生のジュリアーノ役(優希しおん・100期)から「兄さん」と呼ばれて、違和感なし。
課題はあるものの、今後の成長が楽しみです。
…以上です。
今が育ち盛りの研4なりたて。
男役として恵まれた資質を備えていた颯都くん。
役付きからも期待の若手だっただけに、勿体ないような気はします。
話が脇に逸れますが。
5年前に書いた宙組バウ公演『相続人の肖像』感想記事にコメントを頂きました。
脚本・演出に対してピリ辛な内容に共感して下さり、ありがとうございます。
演者は頑張っていただけに残念でした。
「相続人の肖像』は桜木みなと(95期)が研7で主演を務めました。
ヒロインは星風まどか(100期)…当時まだ研2。
この時、まどかちゃんが驚くほど大人びていて。
星風まどかの真髄を垣間見せてくれた…という点では、意義がありました。
5年後の今、ずんちゃんは宙組の3番手。
まどかちゃんはトップ娘役。
こうして見ると、あらためて時の流れを感じます。
なつ颯都くんに話を戻すと、明確な目的をもって方向転換を決心したなら、早い決断は賢明かもしれません。
男役さんは娘役より醸成期間が長いですし。
103期で中卒・11月生まれですから、まだハタチ(今日からすみれコード解禁…?)
若くて可能性の宝庫。
なつ颯都くんの未来に幸多かれ。
▽ちばりよ〜( ´▽`)
にほんブログ村