本日2020年2月18日(火)望海さんが午前中、真彩ちゃんが午後、退団記者会見を行います。
早霧せいなと咲妃みゆも同日会見でしたね。
奇しくも11月22日、いい夫婦の日。
さすが、ちぎみゆ!!と思ったものです。
偶然にしたって、引き寄せますね。
ちぎみゆは典型的な夫唱婦随タイプのコンビ。
古式ゆかしい夫婦像を体現していました。
現代に蘇る美しき幻想。
さて、対してだいきほ。
こちらは共働き夫婦って感じですね。
(いえ、ちぎみゆも共働きなんですけどね)
男役と娘役が、ほぼ互角に渡り合う関係性。
宝塚では見たことのないパワーバランス。
互いに100%の力を出し合い、ぶつかり合い、更にパワーを増幅し合う。
真彩ちゃんは望海さんが相手だからこそ、その才能をフルに発揮できたと思います。
望海さんもまた、相手が真彩希帆だからこそ、己が思い描く到達地点を目指せたのでしょう。
望海風斗と真彩希帆にしかなし得ないトップコンビの在り方を確立しました。
あだち充の『みゆき』って漫画、ご存知ですか?
パッとしない主人公・若松真人が、学園のマドンナ(鹿島みゆき)とアイドル並みにキュートな義妹(若松みゆき)に想われる、という設定。
大学受験にて、学年トップクラスの成績の鹿島みゆきは、大好きな若松真人と同じ志望校(いわゆる底辺校)に変更。
しかし、若松真人は不合格。
鹿島みゆきは入学手続きをせず、彼と一緒に浪人します。
ちなみに、若松みゆきも成績優秀ながら、義兄と同じ大学に入ります。
若松真人には、人一倍の思いやりと優しさという魅力がありました。
二人のみゆきは、彼と人生を歩みたくて同じ進路を選びました。
でも、もったいない気もするんですよね。
本当に自分がしてみたいことや、若松真人には出来ないことをしてもいいのに。
むしろ、何かあった時に共倒れするより、補完しあえる方が、真の意味で『共に生きていける』気がします。
己の力を出し切る事で、相手を支える。
ちぎみゆなら、繊細で心震える芝居。
だいきほなら、ダイナミックでハイレベルな歌。
抑えるんじゃない。
我慢するんじゃない。
したい事はちゃんとする。
己の持てる力を発揮する。
そして、互いに成長する。
そういう形を見せてくれた、雪組トップコンビ達でした。
ちぎみゆも、だいきほも、それぞれのやり方で『共に生き抜いた』コンビですね。
▽素敵なコンビネーション♪( ´▽`)
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