『A Fairy Tale－青い薔薇の精－』『シャルム！』宝塚大劇場公演が、2019年9月30日（月）幕を閉じました。
明日海さんはじめ花組の皆さん、スタッフの皆さん、明日海ファンの皆さん……なんと言えば良いのか、言葉が見つかりません。
おめでとうも、お疲れ様も、ワタシ的にしっくり来なくて。
まだまだ実感は湧かないものの、一つ一つ見届けています。
友人達と妹の協力に感謝。
本当にありがとうございます。
さて、宝塚千秋楽の様子はライブビューイングもありましたし、スカステでも放映しますが、自分用メモに書き留めてみます。
かなり記憶が抜けてます、すでに。
記憶容量が飽和状態。
いつもは観察モードになれるのに、今日はダメダメでした。
いろいろ間違いや抜けがあると思います。
ツッコミ修正、大歓迎。
（スカステは電波障害で受信不可なんです…）
それでは、曖昧な記憶に基づいたニュアンスでお送りします。
★『シャルム！』のアドリブ
シャルムは、今日は朝からバタついております。
深呼吸〜〜（両手を広げて深呼吸）
（にこやかに）今日はぜひ御礼を言いたい人がいます。
いつも、私がいつ歌い出すか待っていて下さる（指揮者の）西野先生！ オーケルトラの皆さん！
いつもありがとうございます。
（オーケストラピットに向けて拍手。会場も大きな拍手）
それでは♡（…と歌い出すシャルム様）
※ オケピ内の皆さん、とても嬉しそうでした。明日海さんが歌い出してからも、笑顔、笑顔。
西野先生は指揮者ゆえ、お背中しか見えませなんだが、きっと笑顔。
★サヨナラショーのミニ芝居
小芝居から始まる、サヨナラショーの『CASANOVA』
ベアトリーチェに会うため、王宮へ向かうカサノバ（明日海りお）
その決断を阻止しようと追いすがるバルビ神父（水美舞斗）
硬い意志のカサノバに振り切られ、
水美バルビ「東京で待ってるよ！！」
果たして明日海カサノバを待ち受けていたのは、ベアトリーチェに扮した瀬戸かずや。
赤いドレスを着たあきら（瀬戸）を抱きしめてからの、
明日海「ベアトリーチェじゃなーーーい！！」
瀬戸リーチェを突き放す、明日海カサノバ。
突き放され、走り去りながら、
瀬戸「愛してるわ〜〜！！」
…とりあえず、ここまで。
つづく。
▽あきらベアトリーチェ、美人です♪( ´▽｀)
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