2019年7月8日(月)は花組『A Fairy Tale-青い薔薇の精-/シャルム!』集合日でした。
退団者の発表もありました。

本日(集合日)付で、理央ひかる(102期・研4)

2019年11月24日(東京千秋楽)付で
明日海りお(89期・研17)
芽吹幸奈(90期・研16)
白姫あかり(91期・研15)
乙羽映見(96期・研10)
城妃美伶(97期・研9)

明日海さん以外、全員娘役さん。
これは…このハーレム状態での退団は……既視感(デジャヴ)?

ちょうど2年前の同じ季節に、似たような構図を見た気がします。

綺麗どころに囲まれて、男役冥利に尽きる花道を飾られた…花組出身のチャラ男。
元・宙組トップスター朝夏まなと様(88期)の退団同期を彷彿とさせます。

瀬音リサ(93期)、彩花まり・涼華まや・伶美うらら(95期)
宙組に咲く花々に囲まれ、黒燕尾をまとい、最後まで「宝塚の男役」として舞台に立ち続けたまぁ様。

奇しくも、明日海さんも花娘に囲まれての退団。
可憐な娘役さんをはべらかし先輩状態で、黒燕尾で決めて下さると嬉しいな。
……多分、袴姿でしょうけど。

さて、本日付で退団された理央ひかる君。
まだ102期、4年目の男役ホープ。
新たな道を歩まれるんですね。
若さは大きな武器、おきばりやす。

芽吹幸奈さん。
今年4月末、副組長に就任したばかりのくみさん。
確かな歌唱力と、穏やかな笑顔が印象的なお姉さん。
舞浜アンフィシアターで明日海さんとデュエットした『エリザベート』は忘れられません。
これから、花組の中核として皆が頼る存在になられる事まちがいなし!…と思っていました。
とてもとても残念です。

白姫あかりさん。
『ハンナのお花屋さん』アベル(芹香斗亜)の妻・ソフィア役が印象的でした。
洗練された上流階級の貴婦人で、毅然とした大人の女性。
苦悩するアベルに寄り添い、クリス(明日海りお)にも優しく、懐が広い。
『CASANOVA』の黒猫ちゃんズのルーナ役もキュートでした。

乙羽映見さん。
鳳月杏ディナーショー、恋スルARENAと歌がメインの舞台で続けざまの活躍。
もしかして卒業するのかな…と思っていましたが、いざ発表されると…ですね。
『ハンナのお花屋さん』で、あきら(瀬戸かずや)の奥様役(サラ・ウォーレン)を好演。
あきらとお似合いの、素敵な大人カップルでした。

城妃美伶さん。
ヒロイン経験豊富で、つい先頃の『花より男子』の牧野つくし役が大好評。
歌・ダンス・芝居と安定した力があり、華ちゃんとは異なる持ち味の娘役さん。
ゆきちゃん(仙名彩世)を2番手娘役ポジションで支えたべーちゃん(桜咲彩花)のように、はなちゃん(華優希)を支えていくのかと思っていました。  

花組は転換期を迎えているんですね。
退団予定者を思い浮かべ、改めてしみじみ…。

▽明日海さんと退団同期なのは羨ましいかも…。
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村