本日4月16日(月)公式ニュースに、花組『MESSIAH』と宙組『WEST SIDE STORY』のW観劇チケット発売との告知が。

W観劇チケットは、売行きに差がある演目を抱合せ販売との印象がありました。

…が、『MESSIAH』と『WWS』の場合、どう見ればいいのでしょうか?

もしや、劇団さんは
「いくらビジュアル気張っても、若手作家の完全新作は厳しそうやな…」
と気を揉んで下さってるのでしょうか?

厳しいかな、『MESSIAH』
私は楽しみなんだけどな。 

私は戦国時代が大好きな歴女ですが、江戸時代初期はまだ世情も不安定で、興味深いですし。

それにほら、百花繚乱で Beautiful Garden なショーもあるし。

何と言っても、明日海りお&仙名彩世コンビなら、多少の事は力技でねじ伏せる力量がありますしね。

明日海さんと仙名さんのコンビについては、賛否両論があると聞きます。

どのコンビでも、それはあるでしょう。

また、みる角度によって、様々に意見や感覚は分岐すると思います。

コンビを組んで以来、VISAメッセージで毎月、明日海さんは「ゆきちゃん(仙名)」について触れています。

また、スカステ・外部とも、何らかの番組に出た折、明日海さんは様々なタイミングで、ゆきちゃんとアイ・コンタクトを取るんですね。

その目線や頷き方がまた、優しくて、愛情に溢れてて。

一つには、ゆきちゃんを慮っての事でしょう。

そして、もう一つは、明日海さんに余裕が生まれたのでしょう。

さらに、いま一つは、越し方を振り返り、学ばれた事を生かされているのかな…と。

仕事をしていて感じるのは、人間関係がものすごく重要だなという事。

むろん、「仕事と人付き合いは別」という考え方もありますね。
それは否定しませんし、むしろ、そんな風に割り切れたら楽だろうと思います。

約80名前後の組子を束ね、更に多数のスタッフを交え、舞台を創り、収益を上げる事。

トップスターに課せられた責任は重く、孤高であろうと思います。

花組へ組替し、一年後にはトップ就任。
相手役が目まぐるしく変わり、海外公演があり…。

大変だったろうと思います。
想像が及ばないほどに。

共に舞台を創る時間と経験を経て、いまや盤石の信頼関係を築き上げた明日海さん。

仙名さんとも強い信頼関係を結んでいるのは、間違いありません。

仙名さんも、トップ娘役に就任後、以前の強いイメージがどんどん和らぎ、相手役との調和を図られている印象が。

『邪馬台国の風』東京初日に花組ポーズを決めた姿は雄々しく、ゆきちゃん!!だったけどね。

ああいう、やる時はやる仙名さん、かっこいいです。

仙名彩世が支えてくれる事で、明日海りおはとても安定しています。

明日海りおが安定するという事は、花組全体が安定し、余裕が生まれるという事。

余裕があればこそ、遊びの部分が生まれ、大人の深みが増した舞台が出来上がる。

すごく良い循環が生まれている花組、まさに円熟期に入っていると申せましょう。

明日海りおは円熟期だと、劇団さんも、組長さんも、仰ってますものね。

明日海りおが率いる花組は、大輪の花を咲かせつつあるんですね。

高翔みず希、瀬戸かずや、冴月瑠那、鳳月杏、天真みちる、和海しょう、羽立光来、水美舞斗、柚香光、帆純まひろ、聖乃あすか、一之瀬航季など。

花野じゅりあ、芽吹幸奈、白姫あかり、鞠花ゆめ、桜咲彩花、美花梨乃、華雅りりか、新菜かほ、真鳳つぐみ、春妃うらら、華優希、音くり寿、糸月雪羽など。

絢爛豪華すぎて、全員書きたいところですが、書き切れません。

いずれ散ろうとも、豊かな果実を残してくれることでしょう。

…それに、若い芽も育ちつつありますしね…。


▽ブログ村さんのいいね
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村