宙組『天は赤い河のほとり』新人公演の主要キャストが発表されました。

カイル・ムルシリ(真風涼帆)役を、鷹翔千空(101期・研3)

ユーリ(星風まどか)役を、天彩峰里(100期・研4)

ウセル・ラムセス(芹香斗亜)役を、優希しおん(100期・研4)

結愛かれん・星蘭ひとみに続き、ついに男役も101期生が新公主演。
一番乗りは、初詣ポスターにも選ばれた鷹翔くんでした。

『神々の土地』では、「永遠の片思い」フェリックス役。
奇しくも、こちらも真風さんが本役。

鷹翔くんにとって、音楽学校時代から縁が深いであろう、1期上の峰里ちゃんと優希くん。

一期上さんに支えられての初主演は、心強い?
それとも、緊張する?
…どちらも、かな?


ヒロインの方が上級生の新公キャストが続きますが、これって新公ならではですね。
本公演のトップコンビでは、まず見られない関係性かも。

下級生の男役さんを立てる姉さん女房は、ワタシ的にツボです♡

年下ながら、彼女をエスコートする彼氏の初々しさも、とってもツボ♡

花組の聖乃あすか(100期)と城妃美伶(97期)がそうでしたね。

ステージトークで、聖乃さんがふとした折に、眩しげに美伶ちゃんを見つめていて。
そんなところも、シーラに憧れるエドガーでした、聖乃さん。

娘役の方が上級生だと、男役と娘役がより近く感じがしました。

裏返せば、娘役がいかに男役に配慮してるのか、透けて見えた気がして。

ゆきちゃん(仙名彩世)、いつもありがとうございます…って、新公の話だよ、こりゃこりゃ。


ヒロインを務める天彩峰里は、宙組へ組替してきたばかりの歌姫。

星組『ベルリン、わが愛』ではエトワールを務めてましたね。
天上へ響く美声にうっとりするやら、目が覚めるやら…。

宙組が誇る歌姫・星風まどか(100期)の役も、峰里ちゃんならクリアしそう。


そして、優希しおん。

ノーチェックでごめんなさい。
二番手役に抜擢されるとは、期待の若手なんですね。

…と、過去のお役を調べたら、『神々の土地』新公でソバール(桜木みなと)役を演じたひと…!

覚えてるーーー!
めっちゃ上手かったもの、歌もダンスも。
眼光鋭くて怖いくらいの、本役に肉薄する、ワイルドなソバールでした。

そうか、そうか、あの時のソバールの人かぁ。
そりゃ、抜擢されても不思議じゃないよ。
納得の2番手役です。

『神々の土地』新公は、酒場のラッダ&ソバール姉弟が圧巻でした。
なお、ラッダ(本役・瀬音リサ)を演じたのは、星風まどかでした。

宙組は、若手の層が厚くなってきた印象があります。

ヒロインと2番手役に、若手実力派を配する心意気がまたいいですね。

鷹翔くんをガシッと支えてくれることでしょう。


…そして、ここから超余談。

101期の新公主演一番乗りは縣千だろうという予想もちらほら耳にしましたが、鷹翔くんが先でしたね。

雪組は次作『凱旋門』が男役W主演扱いでしょうから、轟悠と望海風斗、どちらかの役に抜擢される可能性はなくは無いでしょう。

でも、個人的には研5位まで、脇を固め、基礎を練ってほしいと思っています。

これは想像ですが、縣くんは器用なタイプではなさそうな気がします。
じっくり力をつけていくタイプでしょう。

駆け足の抜擢で息切れさせるより、地道に力を蓄えてほしいと思っています。

ちさと(縣)には、あやなちゃん(綾凰華)や、しゅわっち(諏訪さき)と切磋琢磨してほしい。

あやなちゃんは舞台姿が美しく、繊細な表現力に恵まれています。

しゅわっちは何やらせても上手で、若いのに超実力派。

すぐ上に素晴らしいライバルが揃ってて、よかったね、縣くん。
がっしがっし、揉まれてこいよ~!(虎の穴?)

…と、宙組の新公の話なのに、縣千について語る私でした。

ご、ご、ごめんなさい…。

きっと縣くんが新公卒業するまで、こんな感じだと思います。
(予告なのか)

補足ですが、星南のぞみ、星蘭ひとみ。
なぜか名前を混同しやすいのは、私だけでしょうか…(^◇^;) 
星蘭ひとみと書いてたつもりが、のぞみになってる事に気づき、修正しました。
気をつけてたつもりが、混同してました…。
申し訳ありません。

 
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