明日2月9日(金)はもう、月組宝塚大劇場公演『カンパニー/BADDY』が始まるんですね。

歌劇2月号の座談会を読むと、芝居もショーも楽しそう。

演目内容もですが、組子同士のやりとりの雰囲気がまた良いなぁと。

ちゃぴ(愛希れいか)が己の役について話しながら、さりげなくりょう君(珠城りょう)に振ったり。
りょう君もすかさず反応したり。
プラス、憧花組長が合いの手を入れたり。

和やかな、わちゃわちゃ感がとっても良い感じ。

しかも、たまちゃぴの会話、さりげなくノロケに聴こえるんですけど、気のせいですか?
気のせいじゃないよね?

やだな~もう、可愛いカップルなんだから♡

珠城体制の月組は、朝夏体制の宙組と似てますね。

組子さん達がのびのびしてて。
各自の個性や能力を、どんどん発揮してて。

酸素濃度が高く、高原の爽やかな空気って感じ。
(標高が高くなると、酸素濃度は低まるけどね…)

『カンパニー』は石田昌也先生が、高倉健が演じるような人物像と表現を、珠城りょうに課した訳ですが。

青柳誠二という役も、石田先生が志向された演技の方向性も、すっごく珠城さんにハマると思います。

石田先生、珠城さんの持ち味、魅力の出し方をわかってらっしゃる…!

『男は黙って高倉健』がハマるのよ、りょうちゃんは。
どっしり構えた、いぶし銀の味が出せるのよ。
5組中、最下級生のトップさんで、実年齢も若いのにね。


そして、ショー『BADDY ー悪党は月からやって来るー』

上田久美子先生は、重厚な芝居のイメージが強い演出家です…が。

「もともと、ショーを手掛けたくて宝塚の演出家になった」と、かつて外部インタビューで語っておられました。

上田先生念願のショー・デビューですね。

バウ・デビュー作を共に創り上げた珠城りょうと、ショー・デビューでもタッグを組むなんて。

運命の絆で結ばれた作家と表現者なんですね。

ストーリー仕立てのショーというところに、ストーリーテラー上田久美子先生のこだわりを感じます。

クールでエレガントな大悪党バッディ(珠城りょう)
万能の女性捜査官グッディ(愛希れいか)

月に潜伏していた悪党どもが、103年ぶりに空気がある地球にタバコを吸いに来たら、全大陸が禁煙になっていて大混乱に…って。

いろいろ引っ掛かる設定は「狙ってる」ものなんだとか。
そういう強引設定、お得意ですよね。(賞賛してます)

そして、ちゃぴがロケットを踊るとな?!

え〜〜やだ〜〜♡
楽しみすぎるーー!

よもや、ちゃぴのダルマ姿が見られるなんて♡

いろんな設定だけで、ワクワクしてくるよ〜♡

…加えて、上田久美子先生の美人度がアップしているように感じるんですが、気のせいですか?
これまた、気のせいじゃないですよね。

明日はいよいよ初日。
初日はさすがに休めませんが(ポーの一族のために月曜、休んだばかりだし…)早く観たい作品です。

  
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