1月29日(月)花組『ポーの一族』ステージトークの感想レポです。

出演は、聖乃あすか(100期・研4)、城妃美伶(97期・研7)

書き洩らし分を思い出したので、追記いたします。

曖昧な記憶に基づくため、台詞はニュアンスです。
勘違い・聞き間違いがありましたら、ごめんなさい。


★カラーコンタクト

大事なことを書き洩らしてました。
エドガーの瞳、青いカラーコンタクト!

聖乃 「私はふだん、裸眼なので…」

コンタクトに不慣れな聖乃さん。
何種類か買って、お稽古からつけてたそうです。
明日海さんに教えて頂き、本番では同じカラコンを装着したとか。

城妃 「ほのかりん、(最初の頃)『片目を入れるのに15分かかりました〜』って」

聖乃 「こわくて…」

目に何か入れるのは、こわいよね。
わかる、わかる。

聖乃 「通し稽古から、明日海さんと同じコンタクトを使わせて頂きましたが、思ってたより青くて」

聖乃 「あ、ちゃんと見えてるんですよ?」

アイホールが空いてる部分は、色ついてませんしね、たしか。
着色してあるのは、虹彩の部分ですよね?

聖乃 「でも、横目で見ると、青いんです」

目の細やかな演技も多いエドガー。
流し目や、目だけ動かして横を見ると、虹彩の着色部分でモノを見る事になります。
そうか、世界が青く見えてるのね。


★スポットライト

司会 「舞台・銀橋・リフトから、客席は見えていますか?」

聖乃 「スポットライトが当たると、眩しくて何も見えません」

視界が真っ白になるんだとか。

聖乃 「暗くなると、客席も見えます」

お客様が、真剣に観て下さっている事。
『ポーの一族』の世界に入って下さってる事。
そういった様子が窺えて、励まされたそうです。


★花男・花娘

ところどころで、城妃さんを褒める聖乃さん。

聖乃 「本当にお綺麗です♡」

目を細め、城妃さんを見つめる聖乃さん。
その脇腹を、肘でつつく仕草を見せる城妃さん。

城妃 「ん、もう♡」

こういったやりとりが可愛くて、可愛くて。
ずっと友達だった二人が、つきあい始めました♡みたいな、初々しくもフレンドリーな雰囲気。

聖乃さんは下級生ですが、本当に女神をみつめるようで、ポロっと気持ちが言葉になって、こぼれる感じなんですね。

…これが。
これこそが。

花組育ちの某朝夏まなと氏が、組替先の宙組で「チャラ男…!」とおののかれた技…!

技っていうより、まぁ様も仰ってましたが、日常茶飯事なんでしょうね。
呼吸するように、娘役を愛おしみ、褒める。

ステージトーク5回目の城妃さんは明るくお話ししながら、聖乃さんを立ててる様子が伺えました。

時として場をリードしつつ、聖乃さんの緊張がほぐれてきたら、聖乃さんのお話に耳を傾ける比重を高めてらした気がします。

聖乃さんも、城妃さんがお話ししてる様子を見守る顔は、下級生ながら彼氏感が漂っていました。


★初めての会話

そんな二人の初めての会話は、聖乃さんが花組に配属された2014年。

聖乃 「城妃さんが『いい男役さんになりそう』と話しかけて下さいました」

城妃 「そう、『あ、いい男役になりそうだな』と思ったの。憶えてる」

聖乃 「でも、がっつり組んでお芝居したのは、『はいからさんが通る』が初めてでしたね」

北小路環を演じた美伶ちゃんを思い出し、

聖乃 「本当にお綺麗です」

照れ隠しにまたもや、ほのかちゃんの脇腹を小突く真似をしてみせる美伶ちゃんでした。
お幸せに♡


★歯並び

個人的に気になる箇所が、歯並びです。
男役として大成したいなら、歯並びは無視できないポイント。

審美的はもちろん、力の入り具合が大いに違います。
歯の噛み合わせ状態が良いと、力が入りやすく、体幹も安定しやすい。

リフト等、力技が必要な男役さんは、歯並びが良い方が望ましいでしょうね。
絶対!…と押しつける気持ちはありませんが。

聖乃さんは、ナチュラルな歯並びとお見受けしました。
顎が細いので、やや窮屈かもしれませんが、おおむね綺麗な歯並び。
おそらく左右の犬歯から前の歯に、差し歯はないと思われます。

さらに完璧な歯並びを目指すなら、今は色々な方法があるでしょう。
例えば、歯の裏側にプレースを付ける方法や、夜だけマウスピースを使う方法とか。

美伶ちゃんは娘役さんだけあって、大きくお口を開ける場面があまりなかったので…。
見える範囲では、普通にキレイな歯並びですね。

私自身はガタガタの歯並びを、社会人になってから数年かけて矯正しました。
今も、定期的にメンテナンスしています。

…と、ずんずん思い出しメモでした。


▽ブログ村さんのいいね
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村