今日は東京ＭＸ『カフェブレイク』改め、花乃まりあＭＣ『かのブレイク』に明日海りお＆芹香斗亜が登場したそうですね。
前回、柚香光をゲストに迎え、盛り上がった花乃ブレイク。
早くも、真打ち（旦那様）登場。
プラス、夫の右腕もご一緒。
花乃ちゃんはしっかり話せる人ですが、さて、 どうなるでしょうか？
どうなる？ どうする？ かのちゃん、がんばれ！
はぁ～、気になりますね。
アーネストの話でしょうね。
めっっっちゃ伺いたい話題です。
関西ローカルも、東京ＭＸに歩調を合わせてくれないかな…。
二週遅れの放映に、今回は特にジタバタ、ジタバタ。
…と思ってたら、すでに動画が上がってるとか？
みなさま、素早い…！
さて先日は、雪組新人公演で、久々に宝塚大劇場へ参りました。
その日の私は、舞台観劇に加え、もう一つ目的を胸に秘めていました。
ある方とお会いできるかな？
少しだけでも、お話しできるかな？
…と書くと、まるで恋する乙女ですが、明日海さん以上にときめく方はいません。
そして、明日海さんは名古屋。
会えたら、それはドッペルゲンガーでしょう。
（それでもいいです～～、みりお様～～♡）
…脱線、失礼いたしました。
ある方とは、宝塚大劇場支配人です。
初日や千秋楽は必ず、普段もよくロビーに立っていらっしゃいます。
来場者（観客）にご挨拶されたり、記念撮影するお客さんのシャッター係をされたり。
改札内ロビーで、ご挨拶を受けて返し…が最初でした。
ご挨拶に加え、舞台の感想を手短に伝えるようになりました。
お姿を見かけても、お忙しそうだと控えてますが。
例えば、年明けのお正月公演は控えました。
新源氏物語の時は、私が毎回どなたかと約束したりで何かと忙しなく、ご挨拶の機会もなく。
舞音は観劇回数が少なかったんですよね。
振り返ると、かなり久々。
もしかしたら、忘れられてるかもしれない…との一抹の不安を胸に秘めつつ。
新人公演開幕前のロビーで、支配人をロックオン。
虎視眈々と獲物を狙う「俺はジャガーキング」な私の、鋭くもほっそい目。
（まぁ様とは大違いなジャガーキングやな…）
私が発する不穏な空気に悪寒が走ったのでしょう。
「お久しぶりですね」と声を掛けて下さいました。
よよよよかったぁ…！
ありがとうございます、私なんぞを記憶に留めて下さって。
あるいは、「こいつ、見張っとかな危険」と思われたのかもしれませんが。
「今日は、101期生の縣千さんを観に来ました」と伝えた後、本題へ。
本題…それは、『Ernest in Love』映像化希望の件です。
今年の花組アーネストは、どのキャストも素晴らしく、 作品として昨年を上回ったと感じた事をまず伝えました。
「全バージョン観たんですか？]
「梅芸での組合せは、すべて観ました」
「全バージョン観たんですね？」
「中日劇場だけの組合せもあるので、今週末、名古屋へ行きます」
続いて、昨年DVD化された為、販売は難しいであろうこと。
でも、せめて資料映像として、全ての組合せを残してほしいこと。
あの舞台映像は、後進の為になるでしょう。
それに今後、参加メンバーが更に大化けするかもしれません。
その場合、ビジネスとしても算段がつく可能性があります。
…という可能性までは口に出しませんでしたが。
「せめて資料映像として残しておかれますように」とお願いするに留めました。
「ＴＣＡにメールするのは解るよ？ でも、なぜ劇場支配人に？」
と不思議に思われるかもしれませんね。
東京宝塚劇場の支配人は、元ジェンヌ（甲にしき） として有名な方ですね。
東宝のアイコン的存在になられ、ご活躍かと存知ます。
対して、本拠地・宝塚大劇場の支配人は一般男性で、会社員です。
おそらく阪急グループの方が、出向で来られているのでしょう。
つまり、経営の一角を担っている可能性が高いと思います。
劇団経営陣といっても、茫洋とした存在だし、下々の声はなかなか届かないでしょう。
その中で劇場支配人は、日常的に観客と直接ふれあう、おそらく上層部で唯一の存在。
唯一、直接声を届けられる方です。
宝塚大劇場支配人は、紳士的で気さくな方です。
お話ししやすい事もあり、思い切って希望をお伝えしてみました。
「どんだけ必死やねん」と呆れる方もいらっしゃるでしょう。
ですが、今回のアーネストは全てのバージョンが、 甲乙つけがたいレベル。
しかも、それぞれが刺激し合い、 どんどん進化と深化を遂げつつある舞台作品となっています。
商品企画としてはお蔵入りだとしても、 映像が残っているかどうかは大きな違いです。
出演者全員が魅力を発揮し、 会期中にどんどん成長していくミラクルな舞台。
ぜひとも映像を残して下さいますように。
私には、なんのチカラもありません。
あるのは、小さな声だけ。
気持ちを伝える事だけです。
さて、明日は名古屋で、ちなくりバージョンを観てきます。
（鳳月杏アルジャノン、音くり寿セシリィ）
体調不良や家庭の事情や落選のため観劇できない友人知人の分も、アドリブとご挨拶レポの鬼になる所存です。
マチネとソワレが混同したり、記憶が抜け落ちていく危険性大ですが…。
観劇予定の方、ぜひアシストよろしくお願い致します。
それでは、今宵は早めに休ませて頂きたく…。
明日は、脳みそフル回転せなな。
にほんブログ村 ヾ(^-^)クリックありがとうございます(^-^)/
前回、柚香光をゲストに迎え、盛り上がった花乃ブレイク。
早くも、真打ち（旦那様）登場。
プラス、夫の右腕もご一緒。
花乃ちゃんはしっかり話せる人ですが、さて、 どうなるでしょうか？
どうなる？ どうする？ かのちゃん、がんばれ！
はぁ～、気になりますね。
アーネストの話でしょうね。
めっっっちゃ伺いたい話題です。
関西ローカルも、東京ＭＸに歩調を合わせてくれないかな…。
二週遅れの放映に、今回は特にジタバタ、ジタバタ。
…と思ってたら、すでに動画が上がってるとか？
みなさま、素早い…！
さて先日は、雪組新人公演で、久々に宝塚大劇場へ参りました。
その日の私は、舞台観劇に加え、もう一つ目的を胸に秘めていました。
ある方とお会いできるかな？
少しだけでも、お話しできるかな？
…と書くと、まるで恋する乙女ですが、明日海さん以上にときめく方はいません。
そして、明日海さんは名古屋。
会えたら、それはドッペルゲンガーでしょう。
（それでもいいです～～、みりお様～～♡）
…脱線、失礼いたしました。
ある方とは、宝塚大劇場支配人です。
初日や千秋楽は必ず、普段もよくロビーに立っていらっしゃいます。
来場者（観客）にご挨拶されたり、記念撮影するお客さんのシャッター係をされたり。
改札内ロビーで、ご挨拶を受けて返し…が最初でした。
ご挨拶に加え、舞台の感想を手短に伝えるようになりました。
お姿を見かけても、お忙しそうだと控えてますが。
例えば、年明けのお正月公演は控えました。
新源氏物語の時は、私が毎回どなたかと約束したりで何かと忙しなく、ご挨拶の機会もなく。
舞音は観劇回数が少なかったんですよね。
振り返ると、かなり久々。
もしかしたら、忘れられてるかもしれない…との一抹の不安を胸に秘めつつ。
新人公演開幕前のロビーで、支配人をロックオン。
虎視眈々と獲物を狙う「俺はジャガーキング」な私の、鋭くもほっそい目。
（まぁ様とは大違いなジャガーキングやな…）
私が発する不穏な空気に悪寒が走ったのでしょう。
「お久しぶりですね」と声を掛けて下さいました。
よよよよかったぁ…！
ありがとうございます、私なんぞを記憶に留めて下さって。
あるいは、「こいつ、見張っとかな危険」と思われたのかもしれませんが。
「今日は、101期生の縣千さんを観に来ました」と伝えた後、本題へ。
本題…それは、『Ernest in Love』映像化希望の件です。
今年の花組アーネストは、どのキャストも素晴らしく、 作品として昨年を上回ったと感じた事をまず伝えました。
「全バージョン観たんですか？]
「梅芸での組合せは、すべて観ました」
「全バージョン観たんですね？」
「中日劇場だけの組合せもあるので、今週末、名古屋へ行きます」
続いて、昨年DVD化された為、販売は難しいであろうこと。
でも、せめて資料映像として、全ての組合せを残してほしいこと。
あの舞台映像は、後進の為になるでしょう。
それに今後、参加メンバーが更に大化けするかもしれません。
その場合、ビジネスとしても算段がつく可能性があります。
…という可能性までは口に出しませんでしたが。
「せめて資料映像として残しておかれますように」とお願いするに留めました。
「ＴＣＡにメールするのは解るよ？ でも、なぜ劇場支配人に？」
と不思議に思われるかもしれませんね。
東京宝塚劇場の支配人は、元ジェンヌ（甲にしき） として有名な方ですね。
東宝のアイコン的存在になられ、ご活躍かと存知ます。
対して、本拠地・宝塚大劇場の支配人は一般男性で、会社員です。
おそらく阪急グループの方が、出向で来られているのでしょう。
つまり、経営の一角を担っている可能性が高いと思います。
劇団経営陣といっても、茫洋とした存在だし、下々の声はなかなか届かないでしょう。
その中で劇場支配人は、日常的に観客と直接ふれあう、おそらく上層部で唯一の存在。
唯一、直接声を届けられる方です。
宝塚大劇場支配人は、紳士的で気さくな方です。
お話ししやすい事もあり、思い切って希望をお伝えしてみました。
「どんだけ必死やねん」と呆れる方もいらっしゃるでしょう。
ですが、今回のアーネストは全てのバージョンが、 甲乙つけがたいレベル。
しかも、それぞれが刺激し合い、 どんどん進化と深化を遂げつつある舞台作品となっています。
商品企画としてはお蔵入りだとしても、 映像が残っているかどうかは大きな違いです。
出演者全員が魅力を発揮し、 会期中にどんどん成長していくミラクルな舞台。
ぜひとも映像を残して下さいますように。
私には、なんのチカラもありません。
あるのは、小さな声だけ。
気持ちを伝える事だけです。
さて、明日は名古屋で、ちなくりバージョンを観てきます。
（鳳月杏アルジャノン、音くり寿セシリィ）
体調不良や家庭の事情や落選のため観劇できない友人知人の分も、アドリブとご挨拶レポの鬼になる所存です。
マチネとソワレが混同したり、記憶が抜け落ちていく危険性大ですが…。
観劇予定の方、ぜひアシストよろしくお願い致します。
それでは、今宵は早めに休ませて頂きたく…。
明日は、脳みそフル回転せなな。
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