昨日2月20日、宝塚グラフ３月号が発売されました。
３月号は、宙組の舞台写真やお稽古場風景がたくさん載ってました。
お稽古場風景（Another Stage）は、ステージ風景よりさらに好物かも♡
まぁ様（朝夏まなと）、かっこいい…！
そして、みりおん（実咲凛音）のレオタード姿。
白いレオタードに黒タイツ。
ラブリー＆セクシーです。
タカラヅカスペシャルの様子も載ってます。
豪華だなぁ、３月号の舞台写真の数々。
花組の写真こそ少ないけれど、見応えあります。
そうそう、紅ゆずるさんと朝夏さんは同期や～ん♡と改めて感じたり。
まぁ様が同期とじゃれ合うお姿って貴重な気がします。
スカステニュースで流れた拝賀式の様子で、89期に囲まれていらしたまぁ様。
溶け込んでましたが、よくよく考えなくても上級生（88期）でした。
紅さんと朝夏さんはカラーこそ違えど、「周囲を明るく照らす」キャラクターが共通してますね。
チャラ男やお笑いトークといった、人を楽しませる「サービス精神」も。
その裏に隠れた「繊細さ」「真面目さ」も。
…あれ？ 意外と似てる二人なの？
『副音声』は鳳月杏さん。
そうかぁ、あの場ではそんな事してたのね～とか、舞台を回想しつつ。
一見クールな鳳月さん、誌面を通してふんわりした語り口調が伝わって来て、癒されます。
明日海アーネストが放っておけず、あれこれチョッカイかけるはずです。
ふんわり帝王みりりんに気が気でないと思わせる、ふんわり王子ちなっちゃん。
現在、花組で大好きな１位は、ぶっちぎりで明日海りお様。
（明日海さんは花組の枠を超え、宝塚の枠を超え、あらゆるジャンルを超えての１位ですが……え？ バレてました？）
花組枠２位は現在、迷いなく鳳月さんです。
…とはいえ、アルジャノン役に関しては、キキジャノンに軍配を上げますが。
アルジーのハマり具合に於いて、芹香斗亜さんを超えられる人は現れるんでしょうか？
天然というか、素じゃないの？…という位のマッチングぶりです。
ちなジャノンも観られるものなら、もっともっと観たい。
アーネストとの絡みとしては、ちなジャノンに一票。
ちなジャノンと絡む明日海アーネストが……好きなんです…♡
なんていうか、攻めの姿勢で。
キキジャノンには翻弄されっぱなしで、そこが面白くも可愛いんですよ？
ただ、ちなジャノンの前では兄貴風をビュービュー吹かせてて。
ドヤ顔を見せまくり。
月組時代のみりちなの関係性…まさに兄弟みたいな…が透けて見えて、微笑ましいですね。
人物単体としては、キキジャノン。
アーネストとの絡み込みなら、ちなジャノン。
…どちらのアルジャノンも捨てがたく、満足度が超高い！…です。
執事レインも、甲乙つけがたいんですよね。
どんな事態にも、飄々とアドリブ対応できる芹香さん。
スマートでノーブルな完璧な執事・鳳月さん。
本当に、この二人の映像を残さなければ、のちのちの禍根になると断言します。
『Ernest in Love』2016年バージョン、最高です。
…あ、『副音声』の対象公演は『新源氏物語』です。
つい、アーネストの話に流れて、すみません。
さて、「今月号のグラフは中身を見ないで即買い」を薦めるＡちゃんの日記を拝読して以来、たいそう期待していた隠し玉。
最後の最後に隠れていた、明日海爆弾。
みりお様…！
最近、みりおちゃんと呼んでました。
でも、これは……この明日海さんを「みりおちゃん」とは軽々しく呼べません。
（いえ、呼んでますが）←どっちやねん
４コマ漫画・グラフの宝箱でも、「ギャップの帝王」と謳われた明日海さん。
みりお様、素敵すぎます…！
トップになられてから痩せすぎが心配でしたが、このシュッとした輪郭は…カッコ良すぎ！
痩せたからこそのシャープさと言うなら、確かに男役が顔痩せを目指すはずです。
いやもう、かっこいいにも程がある…！
明日海さん史上最高に男前な写真ではなかろうか。
保存用にもう一冊買うべき…？
痩せる事に関して、顔は難しいパーツですね。
食事制限や運動で身体を絞った場合、顔は痩せにくいタイプと、顔から痩せるタイプに二分されると思います。
おそらく前者が多く、明日海さんもそうでしょう。
明日海さんは美しく痩せましたが、顔が痩せる事のリスクもあります。
頬がこけ、老けて見える恐れもあります。
「身体はスレンダーでも顔はふっくら系」もいれば、「身体はグラマラスでも顔はほっそり系」もいます。
前者の例は、山口智子や今井美樹など多数いますね。
雑誌でも顔痩せ特集が組まれたりするし、日本では多数派？
後者はソフィー・マルソーとか？
あまり思いつきませんが、頬骨が高いタイプに多い気がします。
ここでも骨格は無視できません。
明日海さんは綺麗な卵形の輪郭で、丸顔ではありません。
それでも、よりシャープな輪郭を目指したのは、より男性的なかっこよさを目指したからでしょう。
あらゆる角度から、より理想的な男性像をストイックに追求する明日海さん。
その姿勢が何より美しい…。
男らしくシュッとした顔立ちの裏に、どれほどの努力が隠されているのか…。
そんな明日海さんに惚れ直します。
今まで、舞台ではどれほど男前でも、素顔の明日海さんは可憐な女の子と認識してました。
明日海さんは本当にたおやかで愛らしい方ですし。
うぅ、お可愛らしすぎます、みりお様…！
でも、このグラフの明日海さんは……女の子扱いできません。
ひれ伏します、クールな色香と凛々しさに。
……シャツの胸元が、また。
シャツのボタンの外れ加減が、また。
どうしてくれましょうか…！
わかって誘ってますね、明日海さん？
だったら、もっとはだけてもいいのよ…？
……いえ、なんでも。
これは本当に、クジかジャンケンでもしないと決められそうにありません。
どちらが上か下か。（……え？）
冗談はさておき、真面目な話。
みりお様から匂い立つ、男の色香にクラクラです。
ギャップ帝王の名をほしいままにしている明日海さん。
どこまで……どの境地まで開拓されるおつもりですか…？
もちろん、ついて参ります、ついて参りますとも。
あなたとならば、何処までも。
…でも、あまりにも美しすぎる上に、メンズ感と色気がどんどん高まりますと…。
……ダメかもしれません、わたし。
心臓が保ちそうにありません…。
冗談抜きで、鼻血が出たんですよね。
洟水かと思って鼻かんだら、血が混ざってたという。
よく比喩として用いますが、鼻血って本当に出るのね…。
昨日メールを下さった明日海Love友さんのお一人に伝えたら、彼女も出たと。
気が合いますね。
お互いダバダバではなく、少しですが。
心理的には、ダバダバレベルですもんね。
いやでも、ホッとしました♡
私だけじゃなくて♡
重症患者仲間がいてくれて♡
……きっと、もっといらっしゃいますよね、重症患者さん。
鼻血こそ出なくても、そう、例えば…。
失神しそうになったり。
くらくら眩暈がしたり。
ヨダレを垂らしたり。
「そのシャツのボタン、いっそ全部外したい」と悶えたり。
……え？
ラストの症例は、私だけですか？
にほんブログ村 ヾ(^-^)ありがとうございます(^-^)/
３月号は、宙組の舞台写真やお稽古場風景がたくさん載ってました。
お稽古場風景（Another Stage）は、ステージ風景よりさらに好物かも♡
まぁ様（朝夏まなと）、かっこいい…！
そして、みりおん（実咲凛音）のレオタード姿。
白いレオタードに黒タイツ。
ラブリー＆セクシーです。
タカラヅカスペシャルの様子も載ってます。
豪華だなぁ、３月号の舞台写真の数々。
花組の写真こそ少ないけれど、見応えあります。
そうそう、紅ゆずるさんと朝夏さんは同期や～ん♡と改めて感じたり。
まぁ様が同期とじゃれ合うお姿って貴重な気がします。
スカステニュースで流れた拝賀式の様子で、89期に囲まれていらしたまぁ様。
溶け込んでましたが、よくよく考えなくても上級生（88期）でした。
紅さんと朝夏さんはカラーこそ違えど、「周囲を明るく照らす」キャラクターが共通してますね。
チャラ男やお笑いトークといった、人を楽しませる「サービス精神」も。
その裏に隠れた「繊細さ」「真面目さ」も。
…あれ？ 意外と似てる二人なの？
『副音声』は鳳月杏さん。
そうかぁ、あの場ではそんな事してたのね～とか、舞台を回想しつつ。
一見クールな鳳月さん、誌面を通してふんわりした語り口調が伝わって来て、癒されます。
明日海アーネストが放っておけず、あれこれチョッカイかけるはずです。
ふんわり帝王みりりんに気が気でないと思わせる、ふんわり王子ちなっちゃん。
現在、花組で大好きな１位は、ぶっちぎりで明日海りお様。
（明日海さんは花組の枠を超え、宝塚の枠を超え、あらゆるジャンルを超えての１位ですが……え？ バレてました？）
花組枠２位は現在、迷いなく鳳月さんです。
…とはいえ、アルジャノン役に関しては、キキジャノンに軍配を上げますが。
アルジーのハマり具合に於いて、芹香斗亜さんを超えられる人は現れるんでしょうか？
天然というか、素じゃないの？…という位のマッチングぶりです。
ちなジャノンも観られるものなら、もっともっと観たい。
アーネストとの絡みとしては、ちなジャノンに一票。
ちなジャノンと絡む明日海アーネストが……好きなんです…♡
なんていうか、攻めの姿勢で。
キキジャノンには翻弄されっぱなしで、そこが面白くも可愛いんですよ？
ただ、ちなジャノンの前では兄貴風をビュービュー吹かせてて。
ドヤ顔を見せまくり。
月組時代のみりちなの関係性…まさに兄弟みたいな…が透けて見えて、微笑ましいですね。
人物単体としては、キキジャノン。
アーネストとの絡み込みなら、ちなジャノン。
…どちらのアルジャノンも捨てがたく、満足度が超高い！…です。
執事レインも、甲乙つけがたいんですよね。
どんな事態にも、飄々とアドリブ対応できる芹香さん。
スマートでノーブルな完璧な執事・鳳月さん。
本当に、この二人の映像を残さなければ、のちのちの禍根になると断言します。
『Ernest in Love』2016年バージョン、最高です。
…あ、『副音声』の対象公演は『新源氏物語』です。
つい、アーネストの話に流れて、すみません。
さて、「今月号のグラフは中身を見ないで即買い」を薦めるＡちゃんの日記を拝読して以来、たいそう期待していた隠し玉。
最後の最後に隠れていた、明日海爆弾。
みりお様…！
最近、みりおちゃんと呼んでました。
でも、これは……この明日海さんを「みりおちゃん」とは軽々しく呼べません。
（いえ、呼んでますが）←どっちやねん
４コマ漫画・グラフの宝箱でも、「ギャップの帝王」と謳われた明日海さん。
みりお様、素敵すぎます…！
トップになられてから痩せすぎが心配でしたが、このシュッとした輪郭は…カッコ良すぎ！
痩せたからこそのシャープさと言うなら、確かに男役が顔痩せを目指すはずです。
いやもう、かっこいいにも程がある…！
明日海さん史上最高に男前な写真ではなかろうか。
保存用にもう一冊買うべき…？
痩せる事に関して、顔は難しいパーツですね。
食事制限や運動で身体を絞った場合、顔は痩せにくいタイプと、顔から痩せるタイプに二分されると思います。
おそらく前者が多く、明日海さんもそうでしょう。
明日海さんは美しく痩せましたが、顔が痩せる事のリスクもあります。
頬がこけ、老けて見える恐れもあります。
「身体はスレンダーでも顔はふっくら系」もいれば、「身体はグラマラスでも顔はほっそり系」もいます。
前者の例は、山口智子や今井美樹など多数いますね。
雑誌でも顔痩せ特集が組まれたりするし、日本では多数派？
後者はソフィー・マルソーとか？
あまり思いつきませんが、頬骨が高いタイプに多い気がします。
ここでも骨格は無視できません。
明日海さんは綺麗な卵形の輪郭で、丸顔ではありません。
それでも、よりシャープな輪郭を目指したのは、より男性的なかっこよさを目指したからでしょう。
あらゆる角度から、より理想的な男性像をストイックに追求する明日海さん。
その姿勢が何より美しい…。
男らしくシュッとした顔立ちの裏に、どれほどの努力が隠されているのか…。
そんな明日海さんに惚れ直します。
今まで、舞台ではどれほど男前でも、素顔の明日海さんは可憐な女の子と認識してました。
明日海さんは本当にたおやかで愛らしい方ですし。
うぅ、お可愛らしすぎます、みりお様…！
でも、このグラフの明日海さんは……女の子扱いできません。
ひれ伏します、クールな色香と凛々しさに。
……シャツの胸元が、また。
シャツのボタンの外れ加減が、また。
どうしてくれましょうか…！
わかって誘ってますね、明日海さん？
だったら、もっとはだけてもいいのよ…？
……いえ、なんでも。
これは本当に、クジかジャンケンでもしないと決められそうにありません。
どちらが上か下か。（……え？）
冗談はさておき、真面目な話。
みりお様から匂い立つ、男の色香にクラクラです。
ギャップ帝王の名をほしいままにしている明日海さん。
どこまで……どの境地まで開拓されるおつもりですか…？
もちろん、ついて参ります、ついて参りますとも。
あなたとならば、何処までも。
…でも、あまりにも美しすぎる上に、メンズ感と色気がどんどん高まりますと…。
……ダメかもしれません、わたし。
心臓が保ちそうにありません…。
冗談抜きで、鼻血が出たんですよね。
洟水かと思って鼻かんだら、血が混ざってたという。
よく比喩として用いますが、鼻血って本当に出るのね…。
昨日メールを下さった明日海Love友さんのお一人に伝えたら、彼女も出たと。
気が合いますね。
お互いダバダバではなく、少しですが。
心理的には、ダバダバレベルですもんね。
いやでも、ホッとしました♡
私だけじゃなくて♡
重症患者仲間がいてくれて♡
……きっと、もっといらっしゃいますよね、重症患者さん。
鼻血こそ出なくても、そう、例えば…。
失神しそうになったり。
くらくら眩暈がしたり。
ヨダレを垂らしたり。
「そのシャツのボタン、いっそ全部外したい」と悶えたり。
……え？
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