こんにちは、宮本志津花です^^
今日は、イメージカラーを決めると良い理由についてお話し致します。
私のサロンでは、パーソナルカラー診断もするのですが、その時点でその方にどんなお色がお似合いになるかが判明します。
その後、起業家養成講座に進まれる方には、一つイメージカラーを決めて頂きます。
イメージカラーを決めるということは、ブランディングをする上でとても大切です。
例えば
アメブロは グリーン
FBは、青
コカ・コーラは 赤
マツキヨは、黄色
など、色がその企業を思い出してくれるまでになっていますよね。
それほどイメージカラーを決めるということは、重要なのです。
個人起業家の場合、まずはイメージカラーを決めて、持ち物をある程度のお色で統一することをお勧めします。
ちなみに私は 「赤」をイメージカラーにしています。
なので、小物は赤が多いです。
赤は時にキツイ印象を与えるので、すべて赤にはしていませんが、ある程度揃えておくと、商談時など、バッグからテーブルに中身を出した時に統一感が生まれます。
全部その色で統一しないまでも、ブルーベースの方はブルーベースで、イエローベースの方はイエローベースでまとめた方が見ていて統一感があるのです。
次回につづきます。
劇的ビフォーアフターはこちら個人起業家の場合、まずはイメージカラーを決めて、持ち物をある程度のお色で統一することをお勧めします。
ちなみに私は 「赤」をイメージカラーにしています。
なので、小物は赤が多いです。
もう何年も赤。
赤は時にキツイ印象を与えるので、すべて赤にはしていませんが、ある程度揃えておくと、商談時など、バッグからテーブルに中身を出した時に統一感が生まれます。
先日お見かけした、パーソナルカラーが、イエローベースの方。
イエローベースのベージュバッグから ブルーベースのショッキングピンクのスケジュール帳やイエローベースのペン、ブルーベースの眼鏡ともうバラバラ。
そこまで見ないけど、、と思われるかもしれませんが、人間は無意識のうちにそのお色たちを眺めています。
そこまで見ないけど、、と思われるかもしれませんが、人間は無意識のうちにそのお色たちを眺めています。
全部その色で統一しないまでも、ブルーベースの方はブルーベースで、イエローベースの方はイエローベースでまとめた方が見ていて統一感があるのです。
コツは、イメージカラーをメインのお色にして プラス 別のお色を入れていくこと。
私の場合は、赤ですが、赤に白、赤に黒、赤にネイビーのように決めていきます。
メインのお色が決まっているので、なにかお色を決めないといけない場面でとても楽なわけです。
メインのお色が決まっているので、なにかお色を決めないといけない場面でとても楽なわけです。
次回につづきます。