5月4日(木)晴れ

 

先日のアシストフック製造工程の繊細をUPします。

 

まず最初にアシストPEを用意します。

今回は 8㎝で切って 作業してみます。

このラインは 外糸と中糸で一本の組み合わせになってます。

中糸は必要ないので抜き取ります。

半分だけ抜いてみました。

8㎝から12㎝までが中糸部分です。

爪で引っ張れば 簡単に抜き取れます。

上が 外糸で

下が 中糸。(今回はゴミです)

工具が手に入らなかったので…

釣具店で物色、これなら何とか?ってことで

パーツスレッダーってのを 買ってみた。

これを中空になった外糸の内側に通していき

半分弱辺りの外糸を貫通させ穴を広げます。

ソリッドリングを通して

治具の先端に外糸先端を引っかけ

引き抜いていきます。

回しながら引くと多少スムーズです。

完全に引き抜くとこんな感じ。

外糸も縮んでいるので補正。

余分な中糸を切断します。

治具か指す辺りが切断ポイントです。

フックと熱伸縮チューブを用意します。

今回チュ-ブは1.5㎝にカットしました。

後から通してもイイのですが

チューブをあらかじめ通してフックを仕込みます。

今回はPEに刺し、力ずくで通しました。

こんな感じです。

毛羽を整えて 結合部分に

今回は使い古しのPEライン(1号相当)を使用しました。

それを巻いて締め上げていきます。

水色の部分が 締め上げたトコです。

余分なPEをカットして

ゼリー状の瞬間接着剤を

染みこませ 全体に塗布していき 乾燥させます。

熱伸縮チューブを結合部までスライドし

ドライヤーで熱していくと

ピンぼけで申し訳ないが

チューブが熱で縮みました。

 

あっ 今更ですが 両側から柔らかめの適当なスプリングで

固定すると 作業が楽になります。

 

これで一通りの作業工程が終わり

完成となります。

時間的には

シングルで10分弱

ダブルで15分くらいです。

買った方が安いとおっしゃる方もおられるでしょうが

数仕込めば 断然安い。

ってか 釣りに行けない平日のモヤモヤを

コイツに時間費やせば 休日までアッという間。

 

けっこう楽しいヨ。皆様も是非チャレンジしてちょ。。。

 

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