電子辞書 | 続・伸楽舎の日々

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看板もない小さな塾で、愚直に頑張る生徒を応援している塾長夫婦(&時々ワンコ)の日々を綴っています。

電子辞書、便利ですよね。

英語や国語の語句、

各教科の重要語句、

数学や理科の公式、

調べれば一発です。

非常に効率的。

分厚くて重い辞書を持ち歩かなくていいので

高校生なったら、持っていてもいいと思います。

 

しかしながら、

中学生に持たせるのは

正直ちょっと待ってくれって

個人的に思ってます。

理由は、

中学生で学習する内容と比較して

電子辞書は

「詳細に説明しすぎている」からです。

 

それの何がいけないのか。

子どもたちは素直です。

特に勉強が得意でない子は

電子辞書で調べたことがすべて重要だと思い、

すべてを覚えようとします。

それが悪いことではないですよ。

ただ、中学校の指導要領を超えた

難しい用語、マニアックな内容まで

訳も分からず覚えようとしてしまう。

覚えるのに時間がかかる上に

中学校のテストや高校入試も出ない。

これはしんどい。

だから、中学生以下に電子辞書を持たせるのは

あまりお勧めできないんですね。

便利だからと親が買い与えてしまうと

かえって逆効果になってしまうこともあるので

ご注意を。

 

やはり調べ学習の基本は

教科書と学校で配られた資料集。

これが一番です。

余計なことが一切乗っていないですから。

まずはその時期に覚えてほしい

必要なことをまずしっかり勉強する。

その上で、興味を持ったことを

さらに詳しく調べてみる。

勉強は、

「大は小を兼ねる」

訳じゃないんです。

「小」の積み重ねが最も大事だとわかってほしい。

勉強が得意でない子こそ、

わからないことはまず教科書、

そしてノート、塾なら基礎プリ。

これで99%は解決しますから。

 

さて、今日、明日も

「オンライン自学室」やりますよ。

午後5時頃には入室できるようにしますので

どんどん参加してくださいね。