こんにちは
ダンボです🐘
ブログを始めるので
さあ、何から書こうかなと
なったとき
いや待てよ
まずは名前じゃないか
記事よりも
名前のことだ
と、なり笑笑
名前をどうしようかなぁって
ずっと考えてたわけです
ダンボとは、そう
ディズニーのダンボなんです🐘
私はディズニーが大好きで
特にダンボ好き
息子が小さい時も
とにかくよくダンボに
乗ってました
では何故ダンボに惹かれたのか
誰しもが一度は目にした
ディズニーアニメーションの
ダンボ
サーカスの象のジャンボのもとに、コウノトリが一匹の赤ちゃん象を届ける。その子象はとても可愛らしかったが、唯一耳が大きいことが他の象との違いであった。ジャンボはその子象にジャンボ・ジュニアと名づけたが、他の象達に耳のことを笑われダンボとあだ名されてしまう。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Dumboと
辞典で調べると間抜けって
出てきます
私自身もよく
家族からホント抜けてるね
と言われてます
息子が小学校の時
ママは勉強出来るかもしれないけど
生活が不器用だよね
と言われたことがあります
しょーげき

なんですけど
相手、小学生
買い物しようと
街まで出かけたが、ルールル
財布を忘れて♪
財布はしょっちゅう
携帯もかなりの頻度で不携帯
終わってる
カレーにしようと
スーパーまで出かけたが、ルールル
カレールー買うの忘れて
サザエさん風に読むと
字余りすぎて気持ち悪いです
と生活こんな感じ
それでも毎日看護師やってます
いいのか、いいのか!?
しかもさっき1番最初の記事を
何かの拍子に消してしまった

めちゃくちゃショック
えー、もう
もう一度書いてきます
(書いてきました、ぴえん)
どうりで
ダンボに愛着を感じるわけです
でもダンボは
そのコンプレックスを武器として
空を飛び
サーカスの🤡英雄となります
ダンボは
誰しもが抱えるコンプレックス
そんな弱みも
実は大きな才能となる
という事を言っているのかも
しれませんね
ディズニーアニメーション
本当に本当に奥が深くて素晴らしい
だからディズニー大好き
というわけで
こんな私ですがダンボと
命名致しました
これからも
ダンボを宜しくお願い致します
次回のダンボは
「傾聴のダンボ、実は難聴!?」
をお送りします
(サザエ)
