結局のところ | 思考と体系の館~行政書士・司法書士 合格応援ブログ~

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伊藤塾行政書士試験科で講師をしている平林勉のブログ。合格後資格を通してどのような生き方があるのかを日々模索中!
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先日、改正民法のレジュメをようやく書ききりました。

今年の11月末か12月初旬辺りに、民法改正(総則・債権・相続法の改正全て)を題材とした講義を行う予定なのですが、そのレジュメ作成をやっていたんですね。

改正のポイントだけでなく、整理表とか条文の引用等も盛り込んだので、ページ数が220頁くらいになってしまいました…。

 

受験生のみならず、合格者の方にもお勧めできる。そんな講座にしたいなと今から奮闘しております。

 

それはさておき。

 

中間模試を終え、カウンセリングもピークを迎えております。

その中で、点数が比較的良い場合や、もう一踏ん張りの場合。また、全く合格点に達しない場合。

様々な方とお話させて頂きました。

 

今回点数が良かった方の問題冊子を見ると、解法技術の講座などでお伝えした解法の鉄則をしっかりと利用されていることがよく分かりました。

 

逆に、点数が芳しくない方は、そもそも問題文のキーワードに印がついておらず、誤り(×)と判定した箇所もよく分かりませんでした。言い換えると、当該問題について、どのように考えたのかが問題冊子から全く読み取れなかったということです。

 

結局のところ、解法の鉄則や技術というものは、何回も訓練をしていくことが重要だということです。

「言っていることは分かるんだけど、その場でやれっていうのは難しいですよねー。」という発言がでるうちは、まだまだだということです。意識的にやろうとするからダメなんです。無意識的にできるくらいまで訓練を積む必要があるのです。

(ちなみに、世間でいうところの試験に強い人は、小・中学生くらいの頃からこういった訓練を積んでいるのだと思います。自分自身、こういった解法理論は後発的に身に付けたタイプなので、学生の頃の成績は結構ひどいものでした。)

 

また、知識の精度についても、然りです。

うちの番長(あきぼ先生)が、あれほど「テキストの内容を隠して宣言する」重要性を説いているにも関わらずです。

 

「問題が解けないんです。内容は理解しているはずなんですが…。」

 

その内容を、テキスト隠して宣言できるのですか?という話です。

この姿勢が甘い方が多いなと思います。

 

自分も、講師になってから現在に至るまで、この最後の詰めの辛さは十分に味わっているつもりです。

テキストの内容を隠して宣言していく辛さといったら、本当に。辛いの一言では言い表せません。

(だから、勉強を1日10時間とか出来るということがよく分かりません。この場合、鉄人のような体力を持っているか、勉強の密度が低いか。いずれかです。本当にテキストの内容をグーッと覚え込もうとすると、通常は、3~4時間程度でクタクタになります。)

 

着地点が、いつもの話に戻りました。

要は、正確な知識を身に付けるとともに、解法を適切に使うこと。

 

これが、合格の秘訣なんです。

というか、上記の意味が身に染みて分かった瞬間が合格の時だと思ってもらっても良いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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