日野町議会3月議会・質疑に立ちました | ごとう勇樹のときどき日記

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 日野町議会平成31年3月定例会は本日、質疑の1日目を行い、私を含め6人の議員が質疑に立ちました。

 

 

 私は議席番号2番ですので、1番の堀江和博議員に次いで質疑に立ちました。

 質疑内容はいずれも平成31年度日野町一般会計予算(当初予算)についてで、次の事項を質しました。。

 

  1. 地元の桜谷小学校の学童保育「さくらんぼ」では児童数が増えて手狭になり、毎年2月に開催されていた「さくらんぼカフェ」が中止になった。楽しみにしていた地元の方も多く、落胆の色が隠せない。空き教室を使うなど、スペースや設備の拡大はできないものか。
     
  2. 東桜谷で試験的に取り組みが始まっている高齢者移動サービス。今回の当初予算では15万円ほどの補助が予定されているが、ボランティアドライバーが運転中以外、例えば利用者の乗降車時や買い物の補助などに手を貸して、その時に転倒などで利用者が怪我などをした場合、自動車の保険ではカバーする事が出来ない。このような時の対応は考えているのか。
     
  3. 防災行政無線の整備に対し、今回、実施設計として予算が計上されているが、どのようなシステムとなるのか。また、国からの起債期限が平成32年度末となっているが、今の取り組み状況で間に合うのか。
     
  4. 日野町には県内で唯一の猟区が設定されており、現在町内に3か所存在する。猟期以外には有害鳥獣補助として狩猟者に対し報奨金を支払っているのに、猟期になると有料で猟区にハンターを入れるというのは矛盾しているのではないか。
     
  5. 銃猟禁止区域にて設置してある集落の有害鳥獣駆除用の箱罠にシカやイノシシがかかった場合、撲殺や電気止差器などで止を指しておられる。撲殺は人道的にも倫理的にも問題があり、止差を行う人の精神的苦痛も大きい。電気止差器は雨天や露などで濡れているときに使用したり、使用者の体が金属檻に触れると命の危険がある。銃猟禁止区域であっても、罠の止差には銃器の仕様を認めるべきではないか。
 以上の5点。
 
 1については、現在のスペースは45人までの児童に対応できるようになっているが、現段階で入所している児童数は33人。まだスペース的に余裕がある。机等の配置を工夫するなどして対応しているので問題はないとの答弁でした。しかし、現にスペースがないのでカフェが中止になっているわけです。現場の声にきちんと対応できているのか、甚だ疑問です。
 
 2については、自動車保険以外にもボランティア保険等があるので、適宜対応していきたいとのことでした。
 
 3については、現段階で防災行政無線のシステムを選択・確定しているわけではない。起債期限に間に合うよう、最適なシステムを早期に選択し、整備に着手したいとのことでした。
 
 4については、猟区の設定により乱場と呼ばれる狩猟可能エリアと区別し、鳥獣の保護を行っているという答弁。猟期以外は報奨金を出して有害鳥獣駆除を行っているエリアであるにもかかわらず、保護しているとの発言に理解不能でした。
 
 5については、状況を見ながら適宜最適な方法を考えていきたいとのことでした。
 
 2の高齢者移動支援に対する質疑以外は、問いに対する答弁になっていません。明日の午後は一般質問に立ちますが、質問内容に則した、適切で明快な答弁を期待しています。

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