日野町議会第6回臨時議会が開催されました | ごとう勇樹のときどき日記

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 本日午前9時より日野町役場4階議場にて第6回臨時議会が開催されました。

 

 

 今臨時議会の議案は次の4件です。

 

  1. 女性活躍支援施設「ぽけっと」整備工事の請負契約締結のため議会に議決を求める
  2. 日野学童保育所ヒノキオC・D新築工事の請負契約締結のため議会に議決を求める
  3. 日野町立小・中学校用プロジェクター機器取得のため議会に議決を求める
  4. 平成30年度日野町一般会計補正予算(第3号)執行のために議会に議決を求める
 女性活躍支援施設「ぽけっと」整備工事については指名競争入札により55,296,000円にて株式会社野中工務店が落札し、日野学童保育所ヒノキオC・D新築工事については指名競争入札により71,280,000円にて株式会社藤崎工務店が落札しました。また、日野町立小・中学校用プロジェクター機器の納入については指名競争入札により12,680,000円にてキノンビクス株式会社が落札しました。平成30年度日野町一般会計補正予算(第3号)は、主に台風被害復旧の予算編成となっています。
 これら4件の議案に対し、質疑が行われ、私からも一般会計補正予算に関連する質疑をさせていただきました。私の質疑内容要旨は以下の通りです。
 

・・・・・・・・・・

本年6月18日の大阪北部地震により、倒壊したブロック塀の下敷きとなり小学生の女児が亡くなった事故は記憶に新しい。発災が6月議会の会期中でもあり、これを受け、総務課長、建設計画課長に当町内のブロック塀は大丈夫なのか点検してほしい。また、ブロック塀解体の補助も実施してほしいとの要望を伝えた。さらに9月議会では一般質問にて点検結果の報告を求めるとともに、1日も早いブロック塀解体補助の実施を要請した。今回、これらの要請に対し、町が迅速に対応し、新たにブロック塀の解体補助実施に至ったことは大きな評価に値する。そこで次の質問をしたい。

 

  • 問:この補助制度の概要を教えてほしい。補助の原資は何か?また、上限や、実施期限はあるのか?
     
  • 答:コンクリートブロック塀や石、レンガ造の塀で、地震に耐えられそうにないと判断されるもので、高さが60センチ以上あり、道路に面しているものに対して解体補助を行う。補助金額は解体工事に係る費用の23%で、補助額の上限を10万円、下限を千円とする。県の新制度に沿って実施するもので原資は国からの補助金。それ故、国の補助制度が終了した時点で当町も補助を終了する。
     
  • 問:コンクリートブロック塀が地震に耐えられるかどうか、どのように判断するのか?外観では鉄筋の有無など判断つかないと思うが。また、道路に面したブロック塀が対象とのことだが、通学路でなくてもよいのか?また、生垣や板塀への改修補助は実施しないのか?
     
  • 答:確かに外観では判別しにくい。専門家による判断が必要と思うが検討の余地があると思う。また、道路に面していれば通学路沿いでなくても補助対象とする。生垣や板塀への改修補助は考えていない。
 以上が私の質疑と、高井晴一郎建設計画課長の答弁の要旨です。私の他にも6人の議員による様々な角度からの質疑が行われ、その後行われた討論では討論は無く、4件の議案を一括で採決し、全会一致にて全議案が可決されました。
 
 この臨時議会の模様は、約1週間後より下記のURLにて録画中継をご覧いただく事が出来ます。
 
(日野町議会インターネット中継)
 
 また、1月15日発行予定の日野町議会だより第4号にも要旨を掲載する予定です。
 

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