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ひさちゃんの思いつく事

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クリスピーな味て最近ちょくちょく

聞く様になってきた

 

最近いろいろワインの味の表現で

よく聞くのが、クリスピーな味という言い方です

 

クリスピーな味の表現は、

食べ物の

元々、パリパリした食感の意味で

使われていました。

 

それから、意味が広がり、

 

スパークリングの様なワインの

炭酸の刺激感を表す言葉になりました。

例えば

「クリスピーな炭酸の刺激のあるワイン」

と言った感じで表現されていました。

 

さらに、意味を広げて、

炭酸が無くても、

ちょっとした、刺激感のある味

例えば

「クリスピーな柑橘の酸味のワイン」

と言った感じでも

使われ出しました。

 

こうした言葉が使われる様になるのは、

 

昔ながらの美味しさの基準である

調和の取れた味のハーモニー

とは別の、

エッジの効いた刺激感

つまり、「クリスピーな味」が

今の時代の好みの味に

なった様に思えます。

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お酒の飲み方で
本当は絶対美味しくなるのに
できるだけしないようにしていること
 
お酒のブレンド 
 
これをすると、話が混乱してくるので
手をつけてません。
 
今、お酒を飲んでいて
目の前にあるお酒
絶対混ぜたら上手くなるだろうな
と思って混ぜて飲んでみました、
しないようにしてる事を
してしまいました。
 
やっぱりめっちゃうまい。
 
燗酒は特に大好き
 
絶品だよね
 
鷹勇辛口と神亀の亀の翁。
 
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今は亡き神亀酒造の専務が
出した神亀酒造のお酒を
これはいまいちと言うような顔を
した外人に対して
ちょっとやっきになって
目の前にあるお酒を
いくつかブレンドして
絶対これならおいしいだろうって
どや顔で
出したのが 今
急に思い出されました。
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最初の記事は

大七純米生もと2008

 

いやーうまい

飲み過ぎてしまいました。

上手に燗すると

とろとろです

 

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