今日は夫が休みだったので、幕張の湯楽の里に行きました❗️

屋上の展望室デッキから。
スカイツリーが見えます。

アクアラインらしきものも。


海岸の近くにあって、露天風呂から海が見えて、とても気持ちが良い温泉だったので、ここで法廷遊戯にハマった原因だと思われる、ツインソウルとの前世を探索しようと思いました。
詳しくは、去年の↑の記事をご参照くださいませ。

そうしたら、二つの過去生の情報が入り交じった感じで出てきました。

出てきたキーワードを元に、情報を整理してみましたら、平安時代と南北朝時代の前世の情報が入り交じっている感じでした。


この前世の夫は、独身時代の元カレ で職場の同僚でした(^∀^;)

ツインソウルは、この前世では幼なじみで実家の父親の側近の息子だったらしいです(^∀^;)

なんか戦国時代の前世と同じパターンなような(^∀^;)

それはともかくとして、この前世では、若くして亡くなっていて、しかも突然死というか不審死みたいな感じだったようなので、呪詛で亡くなった可能性が高いな、と思いました。

この前世について、数ヶ月前にもガイドから教わった情報がありまして、それによると、息子のことが心配だったことから、息子の娘として転生したらしいです(^∀^;)

その息子の娘、つまり孫娘が前世だったということは、このブログを始めた頃に知っていましたので、改めて答え合わせしたような感じになりましたね(^∀^;)

それから、南北朝時代の前世のことも知ってたので、特に驚きはしませんでしたが。

ツインソウルは、この前世の息子だったようです。

法廷遊戯のように、貧しいというか不遇な境遇で肩を寄せあって生きていた前世が出てくるんじゃないか?と予想していたので、全然違っていましたが。

どうやら、高校生時代の清義の「一緒にこの世界から抜け出そう」というセリフがキーワードになっていたのかな、と思いました。

平安時代の前世は、親の政略の駒に使われて、籠の鳥のように自由がなく、自分の意志を持つことすらままならない世界から抜け出したい、ということだったんだな、と感じました。

南北朝の前世は、終わりが見えない戦いの世界が抜け出したい世界だったんだろうな、と思いました。

ここ数年、自分で前世をみようと、誘導音声使ったり色々試みてもなかなか上手くいかなかったのですが。

今回、久しぶりにスムーズにできたのは、事前にきちんとグラウンディングしたお陰だったんだな、ということがわかりました。

どうしてグラウンディングが大事なのかということは、


 

 が一番わかりやすかったと思います。


私も、習慣的にグラウンディングするように心がけようと思います。