メロメロパーク
2005年07月20日(水)

神林 長平 「戦闘妖精雪風」

テーマ:心の処方箋

SF小説、戦闘妖精雪風が好きである。




ジャムと呼ばれる、宇宙からの侵略者。


機械なのか生命体なのかよくわからない敵と対峙する、機械のように冷たいパイロット、深井零。


雪風という人工知能を搭載した戦闘機を駆り、機械である雪風しか信用しない。


彼も、人間より機械に近い存在なのである。



上官であるブッカーという男が手製のブーメランを作り、飛行精度を上げるため、それにコンピューターを内蔵させた。

どこへ投げても、正確無比に戻ってくるブーメランで怪我をするというエピソードが象徴的だった。

ちなみに、主人公の搭乗する戦闘機雪風は、情報収集が主な目的で、強力なエンジンと武器を搭載する。


目の前で仲間が犠牲になろうとも援護などはしない。


情報を持ち帰り、なんとしてでも帰還しなければならないのである。


そこから、ブーメラン飛行隊と呼ばれている。





「戦闘妖精雪風」


「グッドラック」

の2編


アニメ版もある。




トラバステーションへTBしました。

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2005年05月31日(火)

音楽 「夏を感じる曲」

テーマ:心の処方箋

CD

俺がまだ、自由を謳歌していた頃。

涼しげなそれを手に取り、思わず買ってしまった。

ジャケ買いである。

ポラロイド写真に見立てた、歌詞カードが何枚も入っている。

ボーカルと思しき女性の、足元が写った写真。

風鈴。

駅のホームで佇む女性。

5曲しか収録されていないそれを聴いた。

水の流れる音。

下駄の音。

波の音。

雷鳴。

効果音が挿入されていて、ジャケットと同様涼しげだ。



好きな女の子にも、声をかけることが出来ずに、身を捩っていたあの夏。

恋とは甘く、すばらしいものだ。

そう信じていた、ガキの頃を思い出していた。




Jungie Smile 夏色シネマ
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2005年03月21日(月)

映画「海辺の家」

テーマ:心の処方箋
余命宣告された男が、仲違いの息子を呼んで、海辺に家を建てようとする。

死ぬ前に、息子との絆を取り戻すために。



男は変わった。

以前の父親ではなかった。

自分の気持ちに、素直になれるのであった。


水平線に輝く夕日。潮風。家族。友人。隣人たち。



すべてが、いとおしく思える。


すでに男の元を離れた妻も、そんな男の姿をみて、以前の気持ちを取り戻していた。




人は徐々に変わるが、ある日突然変わる者もいる。

この俺だ。


主人公の男が、息子に言っていた。







家を建てることで、壊れたしまった家族の絆を取り戻していく。

そして、命の灯は消えようとしていた。





俺も、海辺に家を建てたいと、思った。
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