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2009年11月30日(月)

あなたは勝ちにこだわる?それとも勝ち方にこだわる?

テーマ:ブログ

アメーバブログに、ぺたが導入されて、どれほどの時が経ったのだろうか?


俺は以前、ブログに嫌気が差して、しばらく更新しない時期があった。


久しぶりに、ブログを更新してみると、ぺた機能が追加されていた。



これは便利じゃないか。



俺はこの機能を、好意的に受け止めていた。





ブログに訪問したことを告げる方法は、


ぺた機能が付く以前は、コメントを残す以外になかった。


訪れたブログすべてにコメントすることは、不可能に近い。


そんな時間が、あるわけもない。


そこで、「ぺた」機能が役に立った。


いつも読んでいるブログには、「読んでますよ」という足跡が残せて、とても便利だ。



俺は嬉々として、ぺたを踏み続けた。



しばらくすると、俺はあることに気付いた。



この機能を、アクセスアップに利用しようとする人たちが、現れ始めたのだ。


驚いたことに、自動ぺた返しなどというアプリも出回っている気配だ。



ブログのアクセス数は、増えるに越したことはない。


ブロガーなら、だれだってそう思うに決まっている。


しかし、俺はどうしても、「自動ペタ返し」を使ってまでして、


アクセスアップを謀ろうとは、考えなかった。


自分でも、何故だろうと、思う。


おそらくは、俺自身の感性の問題なのだろう。




世界的な競技へと発展した柔道が、武道からスポーツへと移り変わり、


「勝ち方」より、「勝てばそれでよし」というような、価値観へと変わりつつある。



世界柔道か何かの大会を、TVなどで見たことがあった。


一本勝ちにこだわる日本人選手に対して、


海外選手は「効果」を積み上げ、勝利する。


そんな海外選手の戦い方は、観ているだけで、反吐が出た。


「勝てばそれでいいのかよ!」


それでも、スポーツだからしょうがない。


勝てばいいのだ。


日本人の感覚から、それがたとえ姑息な方法であっても、


ルールに違反さえしなければ、それでよいのだ。



勝利を手にすれば、それでいい。


勝利が目的なのだから。


それがスポーツだ。


スポーツマンシップにのっとって、などとよく言われるが、あれは日本だけの宣誓なのだろう。


おそらくは。






話を戻すことにしよう。


俺の違和感を説明すると、こうなる。



読みもしないブログに自動でぺたを残し、


自分のブログに付いたぺたを自動で返す。


とてつもない数のぺたを積み重ねれば、アクセスはとんでもないことになるだろう。


しかし、


そこまでしてアクセスアップを謀って、何になるのだ?


ブログ間のコミュニケーションは、もはや形骸化したのか?


読んでもいないブログに、ぺたを残す。


これは非常に、奇妙なことだ。



まあ、ねえ。



そうは言っても、それを使っている人を、非難するつもりはない。



読んでくれる人が、少しでも増えればいい。


だれだって、そう考えながら、ブログを書いているのだから。




読者の皆様は、自動ぺた返しは、お使いですか?


使っている方は、どんな動機で導入されましたか?




ペタしてね

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2009年11月29日(日)

クリスマスが特別な日だという、幻想

テーマ:ブログ
クリスマスの予定は? ブログネタ:クリスマスの予定は? 参加中
本文はここから



昨晩から、激しい頭痛に悩まされ、起床後もそれは続いた。

あまりの頭痛に、晩飯も食えなかった。

朝飯は、無理をしてでも、食わねばなるまい。


スクランブルエッグを作り、飯を茶碗に一杯、食った。


そして、俺は車に乗り込み、会社へ出かけた。


カーラジオ。

クリスマスの過ごし方について、リスナーからメールが寄せられていた。


~クリスマスの晩に、夜景の観えるレストランで彼女と食事をし、

 その後、ヘリコプターで、東京の夜景を楽しみ、
 
 ディズニーリゾートのホテルへチェックイン~


これには、思わずにやけてしまった。

こんな奴が、いまだにいるとは。

この不況のご時世に、随分と気張ったものだ。


バブル経済全盛の頃、こんな輩は、腐るほどいた。


男はクリスマスイブの晩に、なんとしてでもホテルを予約しようとし、

女も、クリスマスに一人で過ごす事、それはすなわち負け犬と、同義だった時代。

クリスマスイブの翌朝。

フロントでチェックアウトの列をなす、頭の中が空っぽな、若者たち。



どこかの雑誌に載っていたプランを、一字一句忠実に再現したような、

どうしようもないデートプラン。

考えることを放棄し、メディアが提示した価値観に、迎合する無知さ加減。


まったくもって、狂った時代だった。



俺が思うに、クリスマスは家で過ごすに限る。

うまい飯を作り、酒を飲みながら、語り合う。

娘といっしょに、アニメのキャラクターが載っているケーキを食う。


それで十分じゃないか?



マスコミが提案するクリスマスのお勧めスポットや、

友人や、

職場の人間や、

隣のおばちゃんや、

公園で寝泊りするホームレスたちなどが、

クリスマスの夜を、どのように過ごそうと、知ったことか。

人がどうしようと関係ない。

それぞれ個人のやりたいように過ごすべきだ。



ああ、そういえば、クリスマスは仕事だったな。

俺が帰宅する頃には、娘もその母親も、ご就寝だ。


俺は一人、ケーキをつまむことになるだろう。


それが、俺のクリスマスの過ごし方だ。





では、俺が考える、最上のクリスマスの過ごし方は?



俺は一人、野辺山の電波望遠鏡が見渡せる、どこかの空き地にテントを張る。

人は、ひとりもいない。

星明りにうっすらと照らし出された、巨大なパラボラアンテナの群れ。

俺はそれを眺めるのが、好きだった。


空は驚くほどの星空で、天の川まではっきりと見える。


身を切るような寒さの中、焚き火をし、肉を焼いて、コーヒーを入れながら、一晩中星空を眺める。


「流れ星か?いや、あれは?」


俺は、サンタクロースの描き出した光跡を観て、感嘆の声を上げる。




なんてね。



ペタしてね
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2009年11月29日(日)

詩「しみったれ、裏酒場」

テーマ:
日々を生きる。~妻よ。おまえはいったい何を望んでいるのか。-20091126.jpg

しみったれな街に、

しみったれた裏道に、

しみったれた裏酒場。

しみったれた輩が集い、

しみったれた酒を飲む。

東京、某所。

場末。

俺はそんな、しみったれで、

どうしようもなく、薄汚れた場所が、好きだった。
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