【今日は何の日】9月2日
宝くじの日(第一勧業銀行宝くじ部,1967)、靴の日
▲オランダに、下田・箱館を開港(1854)
▲日本初の、鳥類保護制度(1890)
▲岡倉天心、没(1913)
▲東京専門学校が早稲田大学と改称(1902)
▲米艦ミズーリ号上で日本が降伏文書に調印(1945)
▲リニアカー、世界初の有人走行(1982)
誕生:吉良上野介(1641) 伊藤博文(政治家1841) なかにし礼(作詞家1938)
中原誠(1947) 矢崎滋(俳優1947) いしいひさいち(1951)
ジミー・コナーズ(テニス選手1952) 増田恵子(女優1957)
早見優(タレント1966) 横山めぐみ(女優1969)
細川ふみえ(タレント1971) 国分太一[TOKIO](1974)
誕生花:つるコベア (Cobaea [Mexican Ivy]) 花言葉:変転 今日は何の日??カレンダーより
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前回の”1987”が7月5日なので、2ヶ月も間があいてしまいました。
さあ、がんばろっと!
では、20年前にタイムスリップ…
1988
世界では、大勢のクルド人がイラク軍の犠牲になるが、イラン・イラク戦争停戦へ、ソウル五輪開催。
音楽界は、ドゥービー・ブラザーズやクロスビー・スティルス&ナッシュが再結成、アンディ・ギブ、ロイ・オービソンが亡くなる。
グラミー賞は、ボビー・マクファーリンの「ドント・ウォーリー。ビー・ハッピー」が最優秀レコードほかに、新人賞はトレイシー・チャップマン。
日本では、日本初の屋根つき球場”東京ドーム”が完成、『となりのトトロ』・『AKIRA』の名作アニメーションが公開。
原宿のホコ天でのゲリラ・パフォーマンスも増え、バンド・ブームに拍車がかかる。
そんな1988年を代表する名盤の数々…
※ジャケット下の[→視聴はコチラから]をクリックすると視聴できます。
●ニュージャージー/ボン・ジョヴィ
→視聴はコチラから オススメ曲はコレっ!>>>>>01/02/03/07/10
●ジプシー・キングス/ジプシー・キングス
→視聴はコチラから オススメ曲はコレっ!>>>>>01/04/05/06/07/08/11
●ファースト・キッス/フェア・グランド・アトラクション
→視聴はコチラから オススメ曲はコレっ!>>>>>01/02/04/05/07/14
●永遠の愛の炎/チープ・トリック
→視聴はコチラから オススメ曲はコレっ!>>>>>01/02/03/05/06/08/09
●トレイシー・チャップマン/トレイシー・チャップマン
→視聴はコチラから オススメ曲はコレっ!>>>>>01/02/05/06/08/09
●ヴォリューム・ワン/トラヴェリング・ウィルベリーズ
→視聴はコチラから オススメ曲はコレっ!>>>>>01/03/04/06/07/09/10
●スカイスクレイパー/デヴィット・リー・ロス
→視聴はコチラから オススメ曲はコレっ!>>>>>01/02/06/07/09
●HEAVY NOVA/ロバート・パーマー
→視聴はコチラから オススメ曲はコレっ!>>>>>01/03/04/05/07/10
●ドント・ビー・クルエル/ボビー・ブラウン
→視聴はコチラから オススメ曲はコレっ!>>>>>02/03/04/05/06
●アウト・オブ・オーダー/ロッド・スチュワート
→視聴はコチラから オススメ曲はコレっ!>>>>>01/02/03/04/06/08/10
次点はこちら…
●魂の叫び/U2
●トーク・イズ・チープ/キース・リチャーズ
●メタル・ジャスティス/メタリカ
●GR’Nライズ/ガンズ&ローゼズ
●OU812/ヴァン・ヘイレン
●LOVE SEXY/プリンス
●ナウ・アンド・ゼン/ロバート・プラント
●アウトライダー/ジミー・ペイジ
こんな曲もありました・・・
「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク/スティング」・「セット・オン・ユー/ジョージ・ハリソン」・「ディザイア/U2」・「やさしくエモーション/ホイットニー・ヒューストン」・「ニード・ユー・トゥナイト/インエクセス」・「スウィート・チャイルド・オブ・マイン/ガンズ&ローゼズ」・「ヘブン・イズ・ア・プレイス・オン・アース/ベリンダ・カーライル」・「フェイス/ジョージ・マイケル」・「ワン・モア・トライ/ジョージ・マイケル」・「シュガー・オン・ミー/デフ・レパード」・「イズ・ジス・ラブ/ホワイトスネイク」・「ハッピー・エヴァー・アフター/ジュリア・フォーダム」・「思い出に抱かれて/ティファニー」・「シーズンズ・チェンジ/エクスポゼ」・「リトル・ライズ/フリートウッド・マック」・「明日へのハイウェイ/ビリー・オーシャン」・「マン・イン・ザ・ミラー/マイケル・ジャクソン」・「ホールド・オン・トゥー・ザ・ナイト/リチャード・マークス」・「エンドレスサマー・ナイツ/リチャード・マークス」・「ウィッシング・ウェル/テレンス・トレント・ダービー」・「ビーツ・ソー・ロンリー/チャーリー・セクストン」・「ハングリー・アイズ/エリック・カルメン」・「クール・ビー・カインド・オブ・ラブ(恋はゴキゲン)/フィル・コリンズ」・「エスペシャリー・フォー・ユー/カイリー・ミノーグ・ウィズ・ジェイソン・ドノヴァン」・「ロコ・モーション/カイリー・ミノーグ」・「ゼアズ・ザ・ガール/ハート」・「レッド・レッド・ワイン/UB40」・「テイク・ミー・トゥ・ユア・ハート/リック・アストリー」・「ダンス・ウィズ・ミー/リック・アストリー」・「ギブ・ユー・アップ/リック・アストリー」・「ラッシュ・アワー/ジェーン・ウィードリン」・「ナッシン・バット・ア・グッド・タイム/ポイズン」・「エニシング・フォー・ユー/グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン」・「ココモ/ビーチ・ボーイズ」・「タッチ・ミー/サマンサ・フォックス」・「青春の絆/ジェイソン・ドノヴァン」・「ドミノ・ダンシング/ペット・ショップ・ボーイズ」・「反逆のヒーロー/ジョニー・ヘイツ・ジャズ」・「ホエン・イッツ・ラヴ/ヴァン・ヘイレン」・「ラヴ・バイツ/デフ・レパード」・「ロール・ウィズ・イット/スティーヴ・ウィンウッド」・「ラヴ・チェンジズ/クライミー・フィッシャー」・「ギヴィング・ユー・ザ・ベスト/アニタ・ベイカー」・「ふたりの世界/ティファニー」・「イム・ニン・アル/オフラ・ハザ」・「イズ・イット・ア・クライム/シャーデー」・「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー/ボビー・マクファーリン」・「ターン・アラウンド・アンド・カウント・2・テン/デッド・オア・アライブ」・「冬の散歩道/バングルス」・「夢みるジョー/ヴァネッサ・パラディ」・「ラ・バンバ/ロス・ロボス」・「涙を見せないで/ムーラン・ルージュ」・「ジャイヴ・イン・トゥ・ザ・ナイト/グリーン・オリーヴス」・「トーイ・ボーイ/シニータ」・「ハンド・イン・ハンド/コリアーナ」…
この年はどちらかと言えば、小粒が多いって感じでした。
私も洋楽聴く時間が減った気がする・・・
あと1年まできました・・・
最後に
動画を…
いつもどおり、その頃のヒット曲のPVと、この年公開の映画の予告と、日本関連の映像を各3本づつお届けします。
次回も「懐かしい音楽」のお話でお会いしましょう。
では、明日0時に…
●Cheap Trick - The Flame(4:39) ●The Beach Boys - Kokomo(3:33)
●Steve Winwood - Roll With It(4:27)
●BEETLEJUICE(1:25) ●RAIN MAN(2:17)
●DIE HARD(2:33)
●misato 西武球場ライブ(8:34) ●ウンジャラゲ(2:38)
●88年元日のスポーツニュース(6:49)
宝くじの日(第一勧業銀行宝くじ部,1967)、靴の日
▲オランダに、下田・箱館を開港(1854)
▲日本初の、鳥類保護制度(1890)
▲岡倉天心、没(1913)
▲東京専門学校が早稲田大学と改称(1902)
▲米艦ミズーリ号上で日本が降伏文書に調印(1945)
▲リニアカー、世界初の有人走行(1982)
誕生:吉良上野介(1641) 伊藤博文(政治家1841) なかにし礼(作詞家1938)
中原誠(1947) 矢崎滋(俳優1947) いしいひさいち(1951)
ジミー・コナーズ(テニス選手1952) 増田恵子(女優1957)
早見優(タレント1966) 横山めぐみ(女優1969)
細川ふみえ(タレント1971) 国分太一[TOKIO](1974)
誕生花:つるコベア (Cobaea [Mexican Ivy]) 花言葉:変転 今日は何の日??カレンダーより
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
前回の”1987”が7月5日なので、2ヶ月も間があいてしまいました。
さあ、がんばろっと!
では、20年前にタイムスリップ…
1988
世界では、大勢のクルド人がイラク軍の犠牲になるが、イラン・イラク戦争停戦へ、ソウル五輪開催。
音楽界は、ドゥービー・ブラザーズやクロスビー・スティルス&ナッシュが再結成、アンディ・ギブ、ロイ・オービソンが亡くなる。
グラミー賞は、ボビー・マクファーリンの「ドント・ウォーリー。ビー・ハッピー」が最優秀レコードほかに、新人賞はトレイシー・チャップマン。
日本では、日本初の屋根つき球場”東京ドーム”が完成、『となりのトトロ』・『AKIRA』の名作アニメーションが公開。
原宿のホコ天でのゲリラ・パフォーマンスも増え、バンド・ブームに拍車がかかる。
そんな1988年を代表する名盤の数々…
※ジャケット下の[→視聴はコチラから]をクリックすると視聴できます。
●ニュージャージー/ボン・ジョヴィ
大ヒットアルバム、前作『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』よりワイルドさをさらに増した今作。全米最高1位、世界総売り上げ1600万枚の記録となった。タイトルは生まれ故郷のニュージャージー州から・・・。全米NO.1となる「バッド・メディシン」、バラードの名曲「アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー」が収録。このアルバム発売後、ハードスケジュールな毎日に一時、解散の危機も訪れていた。・・・もうジョンも46歳かぁ!
●ジプシー・キングス/ジプシー・キングス
初期には、フラメンコ界の巨匠ホセ・レイエスと彼の息子らで構成され、今では、息子のニコラスがリーダーをとるフランス発のグループ。日本におけるワールド・ミュージック・ブームの火付け役となった。ソニー移籍第一弾で、前レコード会社在籍時でもヒットした「ジョビ・ジョバ」、フジテレビ系の時代劇『鬼平犯科帳』のエンディングテーマ「インスピレーション」が収録されている。ビールのコマーシャルや芋洗坂係長で有名な「ボラーレ」はこのアルバムには入っていません。
●ファースト・キッス/フェア・グランド・アトラクション
ライブハウスなどで活動していたエディ・リーダー(v)とマーク・E・ネヴィン(g)の二人組にマーク・E・ネヴィン(b)、ロイ・ドッズ(dr)が加わり結成されたイギリスのバンド。アコースティカルで優しい独特の音楽と、エディの美しい歌声を武器にし、日本でもイギリスに次ぐほどの人気を博した。ダントツの大ヒット曲「」以外に「ファインド・マイ・ラヴ」、「愛の微笑み」、「クレアー」がシングル・カット。またひとり味のある女性ボーカルの誕生かと思いきや、あっという間に解散してしまった。残念っ!
●永遠の愛の炎/チープ・トリック
アメリカ、シカゴ出身のロック・グループ。人気ボーカルのロビン・ザンダー、12弦ベースのトム・ピーターソン、ひょうきんギタリストのリック・ニールセン、サラリーマンおやじドラマーのバン・E・カルロス。『at 武道館』('78)では、日本武道館の世界的知名度をあげ、日本人気が再確認できる。このアルバムは、トム復帰記念の10枚目のオリジナル・アルバム。プレスリーのカバー「冷たくしないで」、名曲バラードの「永遠の愛の炎」収録。
●トレイシー・チャップマン/トレイシー・チャップマン
最初に聞いた時のあの背筋がゾっとした感覚は何だったんだろうか・・・フォークなのか、ブルースなのか、その聞いた事のない音楽スタイル、恐らく彼女にはジャンルの意識などないように思えた。「ファスト・カー」がヒットした。・・・白人には決して作れないサウンドだ。
●ヴォリューム・ワン/トラヴェリング・ウィルベリーズ
ウィルベリー家の兄弟という設定でサングラスを全員かけこの年発売される・・・でも覆面っ!、ジョージ、ジェフ、ボブ、トム、ロイ・・・でも覆面っ!、「ハンドル・ウィズ・ケア」、「エンド・オブ・ザ・ライン」、「ヘディング・フォー・ザ・ライト」とヒット・シングルがある・・・でも覆面っ!、レコード会社の関係でプロモーションも行わずいても、6週連続の3位に輝く・・・でも覆面っ!、2枚目は発表されず3枚目が発売?・・・でも覆面っ!、ロイは死んじゃった・・・でも名盤っ!
●スカイスクレイパー/デヴィット・リー・ロス
”Just Like Paradise=まるっきりパラダイス”ってすごいやぁ・・・って言うのが第一印象のデイヴの3枚目(ミニ・アルバム含む)。聴いてる側も少しづつヴァン・ヘイレンのボーカルからソロに慣れはじめ、彼独自のサウンド・スタイルが築かれつつある作品となった。でも、彼らしい派手さがなくなったかな・・・。
●HEAVY NOVA/ロバート・パーマー
世界的に注目を浴びる事となった”パワー・ステーション”から3年、アイランドからEMIに移籍第一弾となる本作も、パーマー節が唸るヘビーソウル路線は変わらず。前作の『リップタイド』の延長線上にある作品になった。2003年、心臓発作での死去は誠に残念である。
●ドント・ビー・クルエル/ボビー・ブラウン
ニュー・エディション脱退後のボニー快心のセカンド・アルバム。LA&ベビーフェイスをメイン・プロデュースに向え、クールなファンクと哀愁バラッドを効果的に盛り込んだ意欲作だ。「ドント・ビー・クルエル」、「マイ・プリロガティヴ」、「ロニ」、「ロック・ウォッチャ」、「エヴリ・リトル・ステップ」とシングル・ヒット。「ミスター・テレフォンマン」も大人になりました。
●アウト・オブ・オーダー/ロッド・スチュワート
70年代、「マギー・メイ」、「セイリング」、「アイム・セクシー」と大ヒットを飛ばすと共に、女性スキャンダルも多い派手なスーパー・スター。ロッドは以前から聴いていたが、プロデューサーがバーナード・エドワーズ、サポートにもデュラン・デュランのアンディ・テイラーとくれば・・・。「ロスト・イン・ユー」や「フォーエヴァー・ヤング」がヒットしたが、パワステ風の「リーサル・ドーズ・オブ・ラヴ」や哀愁あるホーンの「クレイジー・アバウト・ハー」なども聴き応えあり。
次点はこちら…
●魂の叫び/U2
●トーク・イズ・チープ/キース・リチャーズ
●メタル・ジャスティス/メタリカ
●GR’Nライズ/ガンズ&ローゼズ
●OU812/ヴァン・ヘイレン
●LOVE SEXY/プリンス
●ナウ・アンド・ゼン/ロバート・プラント
●アウトライダー/ジミー・ペイジ
こんな曲もありました・・・
「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク/スティング」・「セット・オン・ユー/ジョージ・ハリソン」・「ディザイア/U2」・「やさしくエモーション/ホイットニー・ヒューストン」・「ニード・ユー・トゥナイト/インエクセス」・「スウィート・チャイルド・オブ・マイン/ガンズ&ローゼズ」・「ヘブン・イズ・ア・プレイス・オン・アース/ベリンダ・カーライル」・「フェイス/ジョージ・マイケル」・「ワン・モア・トライ/ジョージ・マイケル」・「シュガー・オン・ミー/デフ・レパード」・「イズ・ジス・ラブ/ホワイトスネイク」・「ハッピー・エヴァー・アフター/ジュリア・フォーダム」・「思い出に抱かれて/ティファニー」・「シーズンズ・チェンジ/エクスポゼ」・「リトル・ライズ/フリートウッド・マック」・「明日へのハイウェイ/ビリー・オーシャン」・「マン・イン・ザ・ミラー/マイケル・ジャクソン」・「ホールド・オン・トゥー・ザ・ナイト/リチャード・マークス」・「エンドレスサマー・ナイツ/リチャード・マークス」・「ウィッシング・ウェル/テレンス・トレント・ダービー」・「ビーツ・ソー・ロンリー/チャーリー・セクストン」・「ハングリー・アイズ/エリック・カルメン」・「クール・ビー・カインド・オブ・ラブ(恋はゴキゲン)/フィル・コリンズ」・「エスペシャリー・フォー・ユー/カイリー・ミノーグ・ウィズ・ジェイソン・ドノヴァン」・「ロコ・モーション/カイリー・ミノーグ」・「ゼアズ・ザ・ガール/ハート」・「レッド・レッド・ワイン/UB40」・「テイク・ミー・トゥ・ユア・ハート/リック・アストリー」・「ダンス・ウィズ・ミー/リック・アストリー」・「ギブ・ユー・アップ/リック・アストリー」・「ラッシュ・アワー/ジェーン・ウィードリン」・「ナッシン・バット・ア・グッド・タイム/ポイズン」・「エニシング・フォー・ユー/グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン」・「ココモ/ビーチ・ボーイズ」・「タッチ・ミー/サマンサ・フォックス」・「青春の絆/ジェイソン・ドノヴァン」・「ドミノ・ダンシング/ペット・ショップ・ボーイズ」・「反逆のヒーロー/ジョニー・ヘイツ・ジャズ」・「ホエン・イッツ・ラヴ/ヴァン・ヘイレン」・「ラヴ・バイツ/デフ・レパード」・「ロール・ウィズ・イット/スティーヴ・ウィンウッド」・「ラヴ・チェンジズ/クライミー・フィッシャー」・「ギヴィング・ユー・ザ・ベスト/アニタ・ベイカー」・「ふたりの世界/ティファニー」・「イム・ニン・アル/オフラ・ハザ」・「イズ・イット・ア・クライム/シャーデー」・「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー/ボビー・マクファーリン」・「ターン・アラウンド・アンド・カウント・2・テン/デッド・オア・アライブ」・「冬の散歩道/バングルス」・「夢みるジョー/ヴァネッサ・パラディ」・「ラ・バンバ/ロス・ロボス」・「涙を見せないで/ムーラン・ルージュ」・「ジャイヴ・イン・トゥ・ザ・ナイト/グリーン・オリーヴス」・「トーイ・ボーイ/シニータ」・「ハンド・イン・ハンド/コリアーナ」…
この年はどちらかと言えば、小粒が多いって感じでした。
私も洋楽聴く時間が減った気がする・・・
あと1年まできました・・・
最後に
動画を…いつもどおり、その頃のヒット曲のPVと、この年公開の映画の予告と、日本関連の映像を各3本づつお届けします。
次回も「懐かしい音楽」のお話でお会いしましょう。
では、明日0時に…
●Cheap Trick - The Flame(4:39) ●The Beach Boys - Kokomo(3:33)
●Steve Winwood - Roll With It(4:27)
●BEETLEJUICE(1:25) ●RAIN MAN(2:17)
●DIE HARD(2:33)
●misato 西武球場ライブ(8:34) ●ウンジャラゲ(2:38)
●88年元日のスポーツニュース(6:49)









