【今日は何の日】９月１日
防災の日、関東大震災記念日、国際青年デー、宝塚歌劇団レビュー記念日
羊毛年度始め、霞ヶ浦の日、省エネルギーの日（毎月）
▲上野～青森間、現・東北本線全通(1891)
▲平塚らいてう、「青鞜」を発行(1911)
▲工場法施行、15人以上の職場で12歳未満の就業禁止など規定(1916)
▲関東大震災、起こる。マグニチュード7.9、家屋の全半壊25万戸以上、焼失
44万戸以上、津波による流失868戸、死傷者20万人以上、行方不明者4万人
以上(1923)
▲宝塚少女歌劇団、日本で最初のレビュー、初演(1927)
▲竹久夢二没(1934)
▲第2次世界大戦、はじまる(1939)
▲原子力船むつで放射能漏れ事故(1974)
▲大韓航空機、サハリン沖でソ連軍機に撃墜される。乗客乗員269名行方不明(1983)
誕生：エドガー・ライス・バローズ(1875) 真山青果(1878)
山本有三(作家1887) 幸田文(1作家904) ロッキー・マルシアノ(1923)
石井ふく子(プロデューサー1926) 若山富三郎(俳優1929)
小沢征爾(指揮者1935) 青田浩子(1966) 中村繁之(俳優1967)
三浦理恵子(タレント1973)
誕生花：とらゆり 花言葉：私を愛して 今日は何の日？？カレンダーより
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【今月は何の月】９月
ＳＥＰＴＥＭＢＥＲ：ローマ暦では３月が１年の初め。その７番目(SEPTEMは
ラテン語の7)の月。
【異称】長月
夜が長いので「夜長月」の月を略した呼び方、また、長雨の時期から
きたという説など。
【誕生石】サファイア
【誕生花】朝顔
【草木花】蓮、菊、桔梗、ススキ、コスモス、紅葉
【青果】栗、くるみ、梨、ぶどう
【旬魚】さんま、さけ、ます
【時候の挨拶】新秋、初秋、秋冷、新涼、秋意、秋色、秋気、涼風、清涼、
二百十日、良夜、台風、野分、朝寒、名月
今日は何の日？？カレンダーより
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９月・行政の行事
平成20年9月の行事概要
夏の省エネキャンペーン
6月1日～9月30日
夏はエネルギー消費が大きなピークを迎える季節です。深刻化する地球温暖化問題、増加傾向にあるエネルギー需要からも、今後、省エネルギー活動を一層強化することが必要とされています。6月1日～9月30日は、「夏の省エネルギーキャンペーン」を全国で展開します。ポスターやイベントなどさまざまな広報活動を通じてエネルギーの大切さ、効率的な使い方、省エネライフスタイルを紹介します。
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防災週間
8月30日～9月5日
わが国は、自然的条件から、地震や台風、豪雨、火山噴火などによる災害が発生しやすく、毎年全国各地で災害による被害が発生しています。災害の未然防止と被害の軽減を図るには、個人や家庭、地域、企業、団体等が日常的に減災のための行動と投資を息長く行う国民運動の展開が必要です。週間中は、防災に対する知識を普及するため、さまざまなイベントを全国各地で行い、備えの充実強化を呼びかけます。
→内閣府「災害被害を軽減する国民運動のページ」
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建築物防災週間
8月30日～9月5日
毎年、火災や地震、がけ崩れなどの災害によって建築物や人命が失われています。建築物防災週間は、建築物に関連する防災知識の普及と意識の向上を目的として設けられた週間です。この週間を中心に、建築物の耐震診断・耐震改修などを促進し、事故や地震、火災時の被害の軽減を図ります。
→（財）日本建築防災協会
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発達障害福祉月間
9月1日～9月30日
毎年9月は（社）日本発達障害福祉連盟による「発達障害福祉月間」で、厚生労働省も後援しています。
→（社）日本発達障害福祉連盟
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がん征圧月間
9月1日～9月30日
日本人の死亡原因第1位は「がん」です。がんによる死亡者は年々増加しています。毎年9月は「がん征圧月間」。月間中は、がん予防に対する意識啓発を目的として、がん征圧全国大会ほか、全国でさまざまな広報行事を開催し、適切な予防や早期発見、早期治療を呼びかけます。
→（財）日本対がん協会
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健康増進普及月間
9月1日～9月30日
人口の高齢化、社会生活環境の変化などに伴い、がん・心臓病・脳卒中・糖尿病などに代表される生活習慣病が増えています。厚生労働省では、日常生活のあり方と深く関連するこれらの生活習慣病を予防し、国民の健康保持と増進を図るため、毎年9月を「健康増進普及月間」とし、全国的にさまざまな行事を展開します。
→健康日本21
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緑の募金
9月1日～10月31日
樹木や森林は、地球環境や人間の健康的な生活にとって欠かせないものであり、二 酸化炭素を吸収することで、地球温暖化防止にも役立っています。こうした森林の 整備・保全や緑化への意識を高めるため、さまざまなイベントなどと併せ「緑の募 金」運動が春の新緑シーズンと秋の紅葉シーズンに全国各地で行われています。寄 せられた募金は、里山の手入れ、水源林での植林や公共施設の緑化、また海外での 森林造成などに役立てられています。
→（社）国土緑化推進機構
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オゾン層保護対策推進月間
9月1日～9月30日
オゾン層は、地上に降り注ぐ有害な紫外線を吸収し、地球上の生命を守る働きをしていますが、フロン等によりオゾン層の破壊が進み、毎年、南極上空にはオゾンホールが出現しています。近年は、冷蔵庫やダストブロワー等にオゾン層を破壊しない代替フロンが使われてきています。代替フロンには高い温室効果があるため、地球温暖化防止の観点から排出削減が求められています。オゾン層を守り、地球温暖化を防止するため、わが国では、フロンの生産規制や回収・適正処理が義務づけられています。国民一人一人がフロンの回収に協力し、オゾン層を破壊せず、地球温暖化にも影響の少ない製品を選んでいただくことが大切です。
→環境省「9月はオゾン層保護対策推進月間です」
→経済産業省「守ろうオゾン層防ごう地球温暖化」
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自賠責制度PR期間
9月1日～30日
自賠責保険・共済は、交通事故の加害者が負う経済的負担を補うことで基本的な対人賠償を確保し、被害者救済に役立てるためのものであり、公道を走る全ての自動車やバイクに対して、国が自動車損害賠償保障法により強制的に加入を義務づけています。未加入の自動車やバイクを運転すると処罰の対象になるだけでなく、人身事故を起こせば、その損害は全額自己負担になります。自賠責制度PR期間では、国民の皆様に自賠責保険・共済の重要性や役割を十分理解してもらうために、新聞、雑誌などを活用した広報が積極的に展開されます。
→自賠責保険ポータルサイト
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自動車点検整備推進運動強化月間
9月1日～10月31日
自動車は、国民生活の重要な輸送手段として欠かせません。しかし一方で、交通事故や排出ガスによる大気汚染などの問題が深刻化しています。そこで、自動車の不具合による交通事故や公害の防止を図る観点から、適切な保守管理、点検整備の実施が義務づけられています。自動車点検整備推進運動では、9月、10月を強化月間とし、自動車使用者へ点検整備の重要性を周知するための活動を積極的に展開します。
→国土交通省 自動車交通局
→自動車点検整備推進協議会「自動車点検整備推進運動キャンペーン」
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防災の日
9月1日
大正12年9月1日に発生した関東大震災は、死者・行方不明者10万5千余人という大惨事になりました。「防災の日」は、この震災を教訓として、災害を防ぐための知識や心構えを広く国民に理解してもらうことを目的に制定されました。毎年この日を中心として、全国各地で防災訓練などの行事が実施されます。ぜひ、災害への備えを実践する国民運動に参加しましょう。
→防災週間／防災ポスターコンクールのページ
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救急医療週間
9月7日～13日
救急医療・救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めるとともに、救急医療関者の意識の高揚を目的として、毎年9月9日は「救急の日」、救急の日を含む一週間は「救急医療週間」と制定されています。期間中は消防庁、厚生労働省、地方公共団体、医療関係機関などの協力により、全国各地で応急手当の講習会をはじめとする救急に関するさまざまな行事が実施されます。
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全国一斉「子どもの人権110番」強化週間
9月8日～14日
いじめ、体罰、児童虐待等をはじめとした子どもをめぐる人権問題は、事柄の性質上、周囲の目につきにくいところで起こっていることが多く、被害者である子ども自身も、身近な人に相談しにくいことから重大な結果に至って初めて気付くという例が少なくありません。法務省の人権擁護機関では、これらの問題に対する取組として、専用相談電話「子どもの人権110番」（フリーダイヤル0120-007-110）を設置しているところですが、平成20年9月8日～14日は『全国一斉「子どもの人権110番」強化週間』として、平日の相談受付時間を延長し、土日も休まず電話を受け付け、その取組の強化を図ります。
→法務省人権擁護局
→子どもの人権110番
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救急の日
9月9日
救急医療・救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めるとともに、救急医療関者の意識の高揚を目的として、毎年9月9日は「救急の日」、救急の日を含む一週間は「救急医療週間」と制定されています。期間中は消防庁、厚生労働省、地方公共団体、医療関係機関などの協力により、全国各地で応急手当の講習会をはじめとする救急に関するさまざまな行事が実施されます。
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製品安全点検日
9月9日
消費者が製品事故から身を守るためには、リスクを適切に認識し、製品を正しく使用することが必要です。経済産業省は、毎月第二火曜日を「製品安全点検日」とし、製品の安全な使用法やリコール製品等について情報提供・注意喚起を行っています。「第二火曜日は火に（火二）注意」して、一酸化炭素中毒事故や漏電による発火その他の製品事故を防ぎましょう。
→経済産業省「製品安全のページ」
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下水道の日
9月10日
下水道は、家庭から出た生活排水等を処理場まで運んで処理したり、雨水が川や海に流れるのを助けて浸水を予防したりするなど、衛生的で快適な生活を送るうえで欠かせないものです。「下水道の日」は、下水道に対する国民の理解と協力を深め、下水道の普及とその十分な活用を促進するため、昭和36年に制定されました。この日を中心に、下水道に対する理解を深めるためのさまざまな行事が、全国各地で展開されます。
→（社）日本下水道協会
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警察相談の日
9月11日
9月11日は「警察相談の日」です。全国の警察本部や警察署において、犯罪などによる被害の未然防止を図るため、市民生活の安全と平穏に関する相談窓口を開設しています。相談は面接によるほか、相談専用電話「＃9110」番でも受け付けています（携帯電話・PHSからも可。ただし、ダイヤル回線および一部のIP電話は不可）。相談者に対しては、採り得る手段の教示、助言などを行うとともに、他の機関において対処することがふさわしいものについては、その機関に引継ぎ、紹介をします。犯罪・事故の発生など緊急の対応が必要な通報は「110番」、それ以外の相談は「＃9110番」の利用をお願いします。
→警察庁「警察総合相談電話番号」
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水路記念日
9月12日
毎年9月12日は「水路記念日」です。この日は明治政府が、明治4年7月28日（旧暦）に兵部省海軍部を創設し、海軍部内に水路局（現・海上保安庁海洋情報部）を設置した日であり、わが国における海図作成機関の創始日でもあります。昭和46年から、太陰暦から太陽暦に換算した9月12日が「水路記念日」と定められました。
→海上保安庁「水路記念日」
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老人の日・老人週間
9月15日・9月15日～21日
だれもが健康で安心して生きがいをもった生活を送ることのできる長寿社会を築いていくことが求められています。平成13年の老人福祉法の改正により、平成14年から、9月15日を「老人の日」、この日から21日までを「老人週間」とすることが定められました。この期間を中心に、国民の間に広く高齢者の福祉について関心と理解を深めるとともに、高齢者に対して自らの生活の向上に努める意欲を促すための広報・啓発活動が展開されます。
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食育の日
9月19日
毎月19日は「食育の日」です。少なくとも週1日は家族そろって楽しく食卓を囲むなど、皆さんも、食育の日をきっかけに自分や家族の食生活を見直してみませんか。
→内閣府「食育推進」
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動物愛護週間
9月20日～26日
国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めることを目的として、毎年9月20日から26日を動物愛護週間とすることが「動物の愛護及び管理に関する法律」に定められています。国、地方自治体、関係団体が協力し、動物の愛護と管理に関する普及啓発のため、週間中は中央行事を実施するほか、全国各地でさまざまな行事が開催されます。
→環境省「動物愛護週間」
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空の日・空の旬間
9月20日・9月20日～30日
より多くの国民に航空への理解と関心を高めてもらうため、平成4年、「航空日」が「空の日」へと改称され、また「空の旬間」が設けられました。旬間中は、全国の空港で管制塔などの空港施設見学や航空教室、各空港の特色を生かしたさまざまな催し物が実施されるほか、ふだん目にすることが少ないレーダー施設の見学などの催しが実施されます。
→空の日実行委員会「空の日ネット」
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秋の全国交通安全運動
9月21日～30日
秋の全国交通安全運動は、広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的としています。平成20年度は、現下の厳しい高齢者の交通事故情勢から、「高齢者の交通事故防止」を運動の基本とし、全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止、飲酒運転の根絶を全国重点として、普及啓発活動を全国各地で一斉に行います。また、本運動最終日の9月30日は、「交通事故死ゼロを目指す日」です。みなさん一人ひとりが交通安全について考え、みなさんの行動で悲惨な交通死亡事故をゼロにしましょう。
→内閣府「交通安全対策」
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結核予防週間
9月24日～30日
結核は今なお、わが国の主要な感染症であり、罹患率、死亡率は先進諸国の中でも高い水準にあります。厚生労働省では、結核予防週間（9月24日～30日）を契機として、結核に関する正しい知識を国民に深めていただくとともに、官民一体となった結核対策への取り組みの意識を高めることにより、結核対策の推進を図ります。
→（財）結核予防会
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環境衛生週間
9月24日～10月1日
環境省では、「廃棄物処理法」の施行の日である9月24日を「清掃の日」、「浄化槽法」の施行の日である10月1日を「浄化槽の日」とするとともに、9月24日～10月1日までを「環境衛生週間」と定めています。期間中は、国、都道府県、市町村が中心となって、廃棄物の適正な循環・利用および処分の推進、ごみの散乱防止、公衆便所や公衆ごみ容器の清潔の保持などに関する各種啓発運動が実施されます。
内閣府大臣官房政府広報室 政府広報オンラインより
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全国の主なお祭り
9月1日
■越中おわら風の盆(9月1日～3日)【富山市八尾町】
■谷村の八朔祭（タノミ祭）【山梨県都留市、生出神社】
■中山の芋競べまつり【滋賀県日野町、熊野神社】
9月2日
■南部駒踊【青森県十和田市洞内】
9月5日
■数河獅子【岐阜県飛騨市古川、松尾白山神社・白山神社】
9月7日
■角館祭りのやま行事（飾山囃子）(～9日)【秋田県仙北市角館、神明社・薬師堂】
9月9日
重陽の節句
■せともの祭(～10日)【愛知県瀬戸市】
■烏相撲（からすずもう）【京都市北区、上賀茂神社】
9月10日
■蛸島キリコ祭り（早船狂言）(～11日)【石川県珠洲市蛸島町、高倉彦神社】
9月11日
■だらだら祭（生姜祭り）(～21日)【東京都港区芝大門、芝大神宮】
9月12日
■筥崎宮放生会(～18日)【福岡市東区、筥崎宮】
9月13日
■玉前神社秋季例祭（上総はだか祭、一の宮の裸祭り）【千葉県長尾郡一宮町、玉前神社】
9月14日
■鶴岡八幡宮例大祭(～16日)【神奈川県鎌倉市、鶴岡八幡宮】
9月15日
■安乗文楽（安乗人形芝居・デコシバヤ）(～16日)【三重県志摩市阿児町、安乗神社】
■石清水祭【京都府八幡市、石清水八幡宮】
9月18日
■面掛行列【神奈川県鎌倉市、御霊神社】
9月21日
■宮沢賢治祭【岩手県花巻市】
9月22日
■会津まつり(～24日)【福島県会津若松市】
■こいこい祭り(～23日)【石川県加賀市、山中温泉】
■天岩戸神社例祭（岩戸神楽）（～23日）【宮崎県高千穂町】
9月23日
■大原はだか祭り(～24日)【千葉県いすみ市】
■つくりもん祭り(～24日)【富山県高岡市福岡町】
■晴明神社例祭【京都市上京区、晴明神社】
■熊野筆まつり【広島県熊野町】
9月24日
■巣鴨とげぬき地蔵大祭【東京都豊島区巣鴨、高岩寺】
9月25日
■五箇山こきりこ祭り(～26日)【富山県南砺市上梨】
■唐戸山神事相撲【石川県羽咋市、羽咋神社】
9月29日
■やっさ祭【群馬県みなかみ町、若宮八幡宮】
9月第1土曜日
■全国こけし祭り（9月第1土曜～日曜日）【宮城県大崎市鳴子】
9月第2土曜日
■花巻まつり(9月の第2土曜日の前日から3日間)【岩手県花巻市】
9月第2日曜日
■面浮立(9月第2日曜日)【佐賀県鹿島市】
敬老の日前後
■遠野まつり(敬老の日前後)【岩手県遠野市】
■城端むぎや祭(敬老の日直前の土曜～日曜日)【富山県城端町】
■岸和田だんじり祭り(敬老の日直前の土曜～日曜日)【大阪府岸和田市】
9月中旬
■全国かかし祭（9月15日前後から１週間）【山形県上山市】
9月下旬
■秦野たばこ祭（9月下旬の２日間）【神奈川県秦野市】
9月申の日
■わらじ曳き（9月申の日）【三重県志摩市大王町、波切神社】
9月中秋の名月の日
■采女祭（9月中秋の名月の日）【奈良市】
■観月の夕べ（9月中秋の名月の日）【京都市右京区、大覚寺】
9月旧暦
■抜穂祭（旧暦9月9日）【愛媛県今治市大三島町、大山祇神社】
新･お祭り入門より
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９月・時候の挨拶
◎初秋の候 ◎新秋の候 ◎清涼の候 ◎新涼の候
◎爽秋（そうしゅう）の候 ◎秋涼の候 ◎涼風の候 ◎野分の候
◎さわやかな季節を迎え、皆様ご清祥にお過ごしのこととお喜び申し上げます。
◎朝夕はずいぶん涼しくなりました。
◎空も秋色をおびてまいりましたが…
◎長かった酷暑もようやく一段落し…
◎やっと暑さから解放され…
◎台風一過の空が、今日はことのほか青く澄んで…
◎すがすがしい秋晴れがつづく昨今ですが…
◎秋風が肌に心地よい季節となり…
◎高く澄みきった空に白いうろこ雲が浮かび…
◎日増しに秋の深まりを感じるころとなりました。
◎暑さ寒さも彼岸までと申しますが…
◎十五夜は娘とおだんご作りを楽しみました。
◎田んぼの稲が金色に輝く季節となりました。
◎御地では今年は大豊作とのこと…
◎庭の柿の実が色づき始めました。
◎新学期が始まり、日焼けした子どもたちが元気に家の前を行き来するようになりました。
結びの挨拶
◎御地では朝晩はもうずいぶん冷え込むのでは…
◎季節の変わり目、十分お気をつけてください。
◎夏バテなどなさいませんように。
時候の挨拶より
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暑かった夏も、だんだんと秋の気配がしてきます。
スポーツして汗流すも良し、
読書に明け暮れるも良し・・・
私は大いに食べまくるぞーっ！
←さあ、この人は誰でしょう？
次回は｢懐かしい音楽｣のお話でお会いしましょう。
では、明日０時に…
防災の日、関東大震災記念日、国際青年デー、宝塚歌劇団レビュー記念日
羊毛年度始め、霞ヶ浦の日、省エネルギーの日（毎月）
▲上野～青森間、現・東北本線全通(1891)
▲平塚らいてう、「青鞜」を発行(1911)
▲工場法施行、15人以上の職場で12歳未満の就業禁止など規定(1916)
▲関東大震災、起こる。マグニチュード7.9、家屋の全半壊25万戸以上、焼失
44万戸以上、津波による流失868戸、死傷者20万人以上、行方不明者4万人
以上(1923)
▲宝塚少女歌劇団、日本で最初のレビュー、初演(1927)
▲竹久夢二没(1934)
▲第2次世界大戦、はじまる(1939)
▲原子力船むつで放射能漏れ事故(1974)
▲大韓航空機、サハリン沖でソ連軍機に撃墜される。乗客乗員269名行方不明(1983)
誕生：エドガー・ライス・バローズ(1875) 真山青果(1878)
山本有三(作家1887) 幸田文(1作家904) ロッキー・マルシアノ(1923)
石井ふく子(プロデューサー1926) 若山富三郎(俳優1929)
小沢征爾(指揮者1935) 青田浩子(1966) 中村繁之(俳優1967)
三浦理恵子(タレント1973)
誕生花：とらゆり 花言葉：私を愛して 今日は何の日？？カレンダーより
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【今月は何の月】９月
ＳＥＰＴＥＭＢＥＲ：ローマ暦では３月が１年の初め。その７番目(SEPTEMは
ラテン語の7)の月。
【異称】長月
夜が長いので「夜長月」の月を略した呼び方、また、長雨の時期から
きたという説など。
【誕生石】サファイア
【誕生花】朝顔
【草木花】蓮、菊、桔梗、ススキ、コスモス、紅葉
【青果】栗、くるみ、梨、ぶどう
【旬魚】さんま、さけ、ます
【時候の挨拶】新秋、初秋、秋冷、新涼、秋意、秋色、秋気、涼風、清涼、
二百十日、良夜、台風、野分、朝寒、名月
今日は何の日？？カレンダーより
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
９月・行政の行事
平成20年9月の行事概要
夏の省エネキャンペーン
6月1日～9月30日
夏はエネルギー消費が大きなピークを迎える季節です。深刻化する地球温暖化問題、増加傾向にあるエネルギー需要からも、今後、省エネルギー活動を一層強化することが必要とされています。6月1日～9月30日は、「夏の省エネルギーキャンペーン」を全国で展開します。ポスターやイベントなどさまざまな広報活動を通じてエネルギーの大切さ、効率的な使い方、省エネライフスタイルを紹介します。
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防災週間
8月30日～9月5日
わが国は、自然的条件から、地震や台風、豪雨、火山噴火などによる災害が発生しやすく、毎年全国各地で災害による被害が発生しています。災害の未然防止と被害の軽減を図るには、個人や家庭、地域、企業、団体等が日常的に減災のための行動と投資を息長く行う国民運動の展開が必要です。週間中は、防災に対する知識を普及するため、さまざまなイベントを全国各地で行い、備えの充実強化を呼びかけます。
→内閣府「災害被害を軽減する国民運動のページ」
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建築物防災週間
8月30日～9月5日
毎年、火災や地震、がけ崩れなどの災害によって建築物や人命が失われています。建築物防災週間は、建築物に関連する防災知識の普及と意識の向上を目的として設けられた週間です。この週間を中心に、建築物の耐震診断・耐震改修などを促進し、事故や地震、火災時の被害の軽減を図ります。
→（財）日本建築防災協会
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発達障害福祉月間
9月1日～9月30日
毎年9月は（社）日本発達障害福祉連盟による「発達障害福祉月間」で、厚生労働省も後援しています。
→（社）日本発達障害福祉連盟
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がん征圧月間
9月1日～9月30日
日本人の死亡原因第1位は「がん」です。がんによる死亡者は年々増加しています。毎年9月は「がん征圧月間」。月間中は、がん予防に対する意識啓発を目的として、がん征圧全国大会ほか、全国でさまざまな広報行事を開催し、適切な予防や早期発見、早期治療を呼びかけます。
→（財）日本対がん協会
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健康増進普及月間
9月1日～9月30日
人口の高齢化、社会生活環境の変化などに伴い、がん・心臓病・脳卒中・糖尿病などに代表される生活習慣病が増えています。厚生労働省では、日常生活のあり方と深く関連するこれらの生活習慣病を予防し、国民の健康保持と増進を図るため、毎年9月を「健康増進普及月間」とし、全国的にさまざまな行事を展開します。
→健康日本21
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緑の募金
9月1日～10月31日
樹木や森林は、地球環境や人間の健康的な生活にとって欠かせないものであり、二 酸化炭素を吸収することで、地球温暖化防止にも役立っています。こうした森林の 整備・保全や緑化への意識を高めるため、さまざまなイベントなどと併せ「緑の募 金」運動が春の新緑シーズンと秋の紅葉シーズンに全国各地で行われています。寄 せられた募金は、里山の手入れ、水源林での植林や公共施設の緑化、また海外での 森林造成などに役立てられています。
→（社）国土緑化推進機構
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オゾン層保護対策推進月間
9月1日～9月30日
オゾン層は、地上に降り注ぐ有害な紫外線を吸収し、地球上の生命を守る働きをしていますが、フロン等によりオゾン層の破壊が進み、毎年、南極上空にはオゾンホールが出現しています。近年は、冷蔵庫やダストブロワー等にオゾン層を破壊しない代替フロンが使われてきています。代替フロンには高い温室効果があるため、地球温暖化防止の観点から排出削減が求められています。オゾン層を守り、地球温暖化を防止するため、わが国では、フロンの生産規制や回収・適正処理が義務づけられています。国民一人一人がフロンの回収に協力し、オゾン層を破壊せず、地球温暖化にも影響の少ない製品を選んでいただくことが大切です。
→環境省「9月はオゾン層保護対策推進月間です」
→経済産業省「守ろうオゾン層防ごう地球温暖化」
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自賠責制度PR期間
9月1日～30日
自賠責保険・共済は、交通事故の加害者が負う経済的負担を補うことで基本的な対人賠償を確保し、被害者救済に役立てるためのものであり、公道を走る全ての自動車やバイクに対して、国が自動車損害賠償保障法により強制的に加入を義務づけています。未加入の自動車やバイクを運転すると処罰の対象になるだけでなく、人身事故を起こせば、その損害は全額自己負担になります。自賠責制度PR期間では、国民の皆様に自賠責保険・共済の重要性や役割を十分理解してもらうために、新聞、雑誌などを活用した広報が積極的に展開されます。
→自賠責保険ポータルサイト
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自動車点検整備推進運動強化月間
9月1日～10月31日
自動車は、国民生活の重要な輸送手段として欠かせません。しかし一方で、交通事故や排出ガスによる大気汚染などの問題が深刻化しています。そこで、自動車の不具合による交通事故や公害の防止を図る観点から、適切な保守管理、点検整備の実施が義務づけられています。自動車点検整備推進運動では、9月、10月を強化月間とし、自動車使用者へ点検整備の重要性を周知するための活動を積極的に展開します。
→国土交通省 自動車交通局
→自動車点検整備推進協議会「自動車点検整備推進運動キャンペーン」
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防災の日
9月1日
大正12年9月1日に発生した関東大震災は、死者・行方不明者10万5千余人という大惨事になりました。「防災の日」は、この震災を教訓として、災害を防ぐための知識や心構えを広く国民に理解してもらうことを目的に制定されました。毎年この日を中心として、全国各地で防災訓練などの行事が実施されます。ぜひ、災害への備えを実践する国民運動に参加しましょう。
→防災週間／防災ポスターコンクールのページ
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救急医療週間
9月7日～13日
救急医療・救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めるとともに、救急医療関者の意識の高揚を目的として、毎年9月9日は「救急の日」、救急の日を含む一週間は「救急医療週間」と制定されています。期間中は消防庁、厚生労働省、地方公共団体、医療関係機関などの協力により、全国各地で応急手当の講習会をはじめとする救急に関するさまざまな行事が実施されます。
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全国一斉「子どもの人権110番」強化週間
9月8日～14日
いじめ、体罰、児童虐待等をはじめとした子どもをめぐる人権問題は、事柄の性質上、周囲の目につきにくいところで起こっていることが多く、被害者である子ども自身も、身近な人に相談しにくいことから重大な結果に至って初めて気付くという例が少なくありません。法務省の人権擁護機関では、これらの問題に対する取組として、専用相談電話「子どもの人権110番」（フリーダイヤル0120-007-110）を設置しているところですが、平成20年9月8日～14日は『全国一斉「子どもの人権110番」強化週間』として、平日の相談受付時間を延長し、土日も休まず電話を受け付け、その取組の強化を図ります。
→法務省人権擁護局
→子どもの人権110番
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救急の日
9月9日
救急医療・救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めるとともに、救急医療関者の意識の高揚を目的として、毎年9月9日は「救急の日」、救急の日を含む一週間は「救急医療週間」と制定されています。期間中は消防庁、厚生労働省、地方公共団体、医療関係機関などの協力により、全国各地で応急手当の講習会をはじめとする救急に関するさまざまな行事が実施されます。
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製品安全点検日
9月9日
消費者が製品事故から身を守るためには、リスクを適切に認識し、製品を正しく使用することが必要です。経済産業省は、毎月第二火曜日を「製品安全点検日」とし、製品の安全な使用法やリコール製品等について情報提供・注意喚起を行っています。「第二火曜日は火に（火二）注意」して、一酸化炭素中毒事故や漏電による発火その他の製品事故を防ぎましょう。
→経済産業省「製品安全のページ」
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下水道の日
9月10日
下水道は、家庭から出た生活排水等を処理場まで運んで処理したり、雨水が川や海に流れるのを助けて浸水を予防したりするなど、衛生的で快適な生活を送るうえで欠かせないものです。「下水道の日」は、下水道に対する国民の理解と協力を深め、下水道の普及とその十分な活用を促進するため、昭和36年に制定されました。この日を中心に、下水道に対する理解を深めるためのさまざまな行事が、全国各地で展開されます。
→（社）日本下水道協会
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警察相談の日
9月11日
9月11日は「警察相談の日」です。全国の警察本部や警察署において、犯罪などによる被害の未然防止を図るため、市民生活の安全と平穏に関する相談窓口を開設しています。相談は面接によるほか、相談専用電話「＃9110」番でも受け付けています（携帯電話・PHSからも可。ただし、ダイヤル回線および一部のIP電話は不可）。相談者に対しては、採り得る手段の教示、助言などを行うとともに、他の機関において対処することがふさわしいものについては、その機関に引継ぎ、紹介をします。犯罪・事故の発生など緊急の対応が必要な通報は「110番」、それ以外の相談は「＃9110番」の利用をお願いします。
→警察庁「警察総合相談電話番号」
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水路記念日
9月12日
毎年9月12日は「水路記念日」です。この日は明治政府が、明治4年7月28日（旧暦）に兵部省海軍部を創設し、海軍部内に水路局（現・海上保安庁海洋情報部）を設置した日であり、わが国における海図作成機関の創始日でもあります。昭和46年から、太陰暦から太陽暦に換算した9月12日が「水路記念日」と定められました。
→海上保安庁「水路記念日」
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老人の日・老人週間
9月15日・9月15日～21日
だれもが健康で安心して生きがいをもった生活を送ることのできる長寿社会を築いていくことが求められています。平成13年の老人福祉法の改正により、平成14年から、9月15日を「老人の日」、この日から21日までを「老人週間」とすることが定められました。この期間を中心に、国民の間に広く高齢者の福祉について関心と理解を深めるとともに、高齢者に対して自らの生活の向上に努める意欲を促すための広報・啓発活動が展開されます。
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食育の日
9月19日
毎月19日は「食育の日」です。少なくとも週1日は家族そろって楽しく食卓を囲むなど、皆さんも、食育の日をきっかけに自分や家族の食生活を見直してみませんか。
→内閣府「食育推進」
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動物愛護週間
9月20日～26日
国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めることを目的として、毎年9月20日から26日を動物愛護週間とすることが「動物の愛護及び管理に関する法律」に定められています。国、地方自治体、関係団体が協力し、動物の愛護と管理に関する普及啓発のため、週間中は中央行事を実施するほか、全国各地でさまざまな行事が開催されます。
→環境省「動物愛護週間」
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空の日・空の旬間
9月20日・9月20日～30日
より多くの国民に航空への理解と関心を高めてもらうため、平成4年、「航空日」が「空の日」へと改称され、また「空の旬間」が設けられました。旬間中は、全国の空港で管制塔などの空港施設見学や航空教室、各空港の特色を生かしたさまざまな催し物が実施されるほか、ふだん目にすることが少ないレーダー施設の見学などの催しが実施されます。
→空の日実行委員会「空の日ネット」
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秋の全国交通安全運動
9月21日～30日
秋の全国交通安全運動は、広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的としています。平成20年度は、現下の厳しい高齢者の交通事故情勢から、「高齢者の交通事故防止」を運動の基本とし、全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止、飲酒運転の根絶を全国重点として、普及啓発活動を全国各地で一斉に行います。また、本運動最終日の9月30日は、「交通事故死ゼロを目指す日」です。みなさん一人ひとりが交通安全について考え、みなさんの行動で悲惨な交通死亡事故をゼロにしましょう。
→内閣府「交通安全対策」
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結核予防週間
9月24日～30日
結核は今なお、わが国の主要な感染症であり、罹患率、死亡率は先進諸国の中でも高い水準にあります。厚生労働省では、結核予防週間（9月24日～30日）を契機として、結核に関する正しい知識を国民に深めていただくとともに、官民一体となった結核対策への取り組みの意識を高めることにより、結核対策の推進を図ります。
→（財）結核予防会
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環境衛生週間
9月24日～10月1日
環境省では、「廃棄物処理法」の施行の日である9月24日を「清掃の日」、「浄化槽法」の施行の日である10月1日を「浄化槽の日」とするとともに、9月24日～10月1日までを「環境衛生週間」と定めています。期間中は、国、都道府県、市町村が中心となって、廃棄物の適正な循環・利用および処分の推進、ごみの散乱防止、公衆便所や公衆ごみ容器の清潔の保持などに関する各種啓発運動が実施されます。
内閣府大臣官房政府広報室 政府広報オンラインより
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全国の主なお祭り
9月1日
■越中おわら風の盆(9月1日～3日)【富山市八尾町】
■谷村の八朔祭（タノミ祭）【山梨県都留市、生出神社】
■中山の芋競べまつり【滋賀県日野町、熊野神社】
9月2日
■南部駒踊【青森県十和田市洞内】
9月5日
■数河獅子【岐阜県飛騨市古川、松尾白山神社・白山神社】
9月7日
■角館祭りのやま行事（飾山囃子）(～9日)【秋田県仙北市角館、神明社・薬師堂】
9月9日
重陽の節句
■せともの祭(～10日)【愛知県瀬戸市】
■烏相撲（からすずもう）【京都市北区、上賀茂神社】
9月10日
■蛸島キリコ祭り（早船狂言）(～11日)【石川県珠洲市蛸島町、高倉彦神社】
9月11日
■だらだら祭（生姜祭り）(～21日)【東京都港区芝大門、芝大神宮】
9月12日
■筥崎宮放生会(～18日)【福岡市東区、筥崎宮】
9月13日
■玉前神社秋季例祭（上総はだか祭、一の宮の裸祭り）【千葉県長尾郡一宮町、玉前神社】
9月14日
■鶴岡八幡宮例大祭(～16日)【神奈川県鎌倉市、鶴岡八幡宮】
9月15日
■安乗文楽（安乗人形芝居・デコシバヤ）(～16日)【三重県志摩市阿児町、安乗神社】
■石清水祭【京都府八幡市、石清水八幡宮】
9月18日
■面掛行列【神奈川県鎌倉市、御霊神社】
9月21日
■宮沢賢治祭【岩手県花巻市】
9月22日
■会津まつり(～24日)【福島県会津若松市】
■こいこい祭り(～23日)【石川県加賀市、山中温泉】
■天岩戸神社例祭（岩戸神楽）（～23日）【宮崎県高千穂町】
9月23日
■大原はだか祭り(～24日)【千葉県いすみ市】
■つくりもん祭り(～24日)【富山県高岡市福岡町】
■晴明神社例祭【京都市上京区、晴明神社】
■熊野筆まつり【広島県熊野町】
9月24日
■巣鴨とげぬき地蔵大祭【東京都豊島区巣鴨、高岩寺】
9月25日
■五箇山こきりこ祭り(～26日)【富山県南砺市上梨】
■唐戸山神事相撲【石川県羽咋市、羽咋神社】
9月29日
■やっさ祭【群馬県みなかみ町、若宮八幡宮】
9月第1土曜日
■全国こけし祭り（9月第1土曜～日曜日）【宮城県大崎市鳴子】
9月第2土曜日
■花巻まつり(9月の第2土曜日の前日から3日間)【岩手県花巻市】
9月第2日曜日
■面浮立(9月第2日曜日)【佐賀県鹿島市】
敬老の日前後
■遠野まつり(敬老の日前後)【岩手県遠野市】
■城端むぎや祭(敬老の日直前の土曜～日曜日)【富山県城端町】
■岸和田だんじり祭り(敬老の日直前の土曜～日曜日)【大阪府岸和田市】
9月中旬
■全国かかし祭（9月15日前後から１週間）【山形県上山市】
9月下旬
■秦野たばこ祭（9月下旬の２日間）【神奈川県秦野市】
9月申の日
■わらじ曳き（9月申の日）【三重県志摩市大王町、波切神社】
9月中秋の名月の日
■采女祭（9月中秋の名月の日）【奈良市】
■観月の夕べ（9月中秋の名月の日）【京都市右京区、大覚寺】
9月旧暦
■抜穂祭（旧暦9月9日）【愛媛県今治市大三島町、大山祇神社】
新･お祭り入門より
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９月・時候の挨拶
◎初秋の候 ◎新秋の候 ◎清涼の候 ◎新涼の候
◎爽秋（そうしゅう）の候 ◎秋涼の候 ◎涼風の候 ◎野分の候
◎さわやかな季節を迎え、皆様ご清祥にお過ごしのこととお喜び申し上げます。
◎朝夕はずいぶん涼しくなりました。
◎空も秋色をおびてまいりましたが…
◎長かった酷暑もようやく一段落し…
◎やっと暑さから解放され…
◎台風一過の空が、今日はことのほか青く澄んで…
◎すがすがしい秋晴れがつづく昨今ですが…
◎秋風が肌に心地よい季節となり…
◎高く澄みきった空に白いうろこ雲が浮かび…
◎日増しに秋の深まりを感じるころとなりました。
◎暑さ寒さも彼岸までと申しますが…
◎十五夜は娘とおだんご作りを楽しみました。
◎田んぼの稲が金色に輝く季節となりました。
◎御地では今年は大豊作とのこと…
◎庭の柿の実が色づき始めました。
◎新学期が始まり、日焼けした子どもたちが元気に家の前を行き来するようになりました。
結びの挨拶
◎御地では朝晩はもうずいぶん冷え込むのでは…
◎季節の変わり目、十分お気をつけてください。
◎夏バテなどなさいませんように。
時候の挨拶より
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暑かった夏も、だんだんと秋の気配がしてきます。
スポーツして汗流すも良し、読書に明け暮れるも良し・・・私は大いに食べまくるぞーっ！
←さあ、この人は誰でしょう？次回は｢懐かしい音楽｣のお話でお会いしましょう。
では、明日０時に…