みなさん、いつもブログを見てくださり、ありがとうございます。
GW中は、連日ブログをアップしたのですがご覧いただけましたか?
あっ、見てないないという方は、ぜひご覧ください。絶対にいい情報です。

……とは書いたものの、ご覧いただいた方、申し訳ございませんでした。
このブログはアメブロのサービスを使っています。1人でも多くの方に読んでいただきたいので、公開範囲を“全員”にしていますが、GW中にアップした一部の記事が“アメンバー限定”になっていたんです。

なんたる失態。
気がついたのはGW明けてから、お客さまからのご指摘を受けてからです。
ただただ、謝罪しかありません。

へぇ、って思った方、是非、GWにアップしたブログをご覧ください。
ちょっといいことが書いてあります。


それぞれのエントリーへは、以下のリンクからどうぞ。


家庭で子どもを伸ばす方法 ~目から鱗の学習方法

その①
https://ameblo.jp/goto-nichigaku/entry-12671375421.html

その②
https://ameblo.jp/goto-nichigaku/entry-12671380631.html

その③
https://ameblo.jp/goto-nichigaku/entry-12671382599.html

その④
https://ameblo.jp/goto-nichigaku/entry-12671383919.html

その⑤
https://ameblo.jp/goto-nichigaku/entry-12671386168.html

 

○講演会でお会いしましょう

 

これから、講演が色々と入ってきているのですが、私の講演は、ブログで書いているようなことを、時におもしろく、時には怖くお話しします。
そして、聴講者を指名して意見をうかがったりたりします。

受講者からすると、たまったもんではありませんよね。
ですから、目が合うと、背ける人もいます。背けさせないためにどうしているか?
「目を背けた人、指しますよ」と一言いっておくのです。そうすると目を背ける人はいません。
そして、指すぞ指すぞと感じさせながら姿勢の悪い人を見つめていると、笑顔で姿勢を直してみせます。そして「よく分かりましたね」とマイクを通して伝えてあげると、なぜか、会場中のみなさんの姿勢が良くなるんです。

「みなさん、どうです? 私が姿勢が悪いので直しなさい、と言わなくてもみなさんは自然と直したでしょう。雰囲気で改めることができることを証明しました。みなさんが当事者であり、証人ですからね」と笑います。
そして、見つめた保護者に「見つめられて、いや、睨まれてどうしてしたか?」と質問すると、「やはり指されましたね」って目で睨まれます。

これだけでも講演意図のキャッチボールができるんです。
そして、このキャッチボールができる講演は盛り上がりますし、楽しい時間となります。
みなさんも、さまざまなキャッチボールをお子さまと楽しんでくださいね。

講演に呼ばれている幼稚園、幼児教室に通われている保護者のみなさま、お会いできるのを楽しみにしています。

これからもこれに懲りず、ブログへのお付き合いをよろしくお願い致します。

前回、図形分野に関する学習方法を紹介しました。ご覧いただけたでしょうか。意外や意外、身近なものを使ってこんなにも学習効果が得られるのかと感じていただけたでしょうか。今回はGW特集です。もう少し学習方法をご紹介しましょう。

【心構え3箇条】
1.体験量を増やすチャンス
2.学習は量よりも質。この時期に苦手分野の基礎力を上げる
3.イライラしない。学習はできなくて当たり前


3.イライラしない。学習はできなくて当たり前

これ、理解してましたか?
案外、理解できていない人が多いんですよね。講演でもこの話題になると、保護者の表情がよく変わります。
これから、子どもが歩む学制の6-3-3の12年間は、常に新しいことを学びます。
新しいことを学ぶということは、学ぶまではわからないことということでもあります。
そもそも「学ぶ」という行為は、わからなかったこと、知らなかったことを知ったり、知識を習得するです。ということは、それまでは「知らなくて当然」「できなくて当然」だと思いませんか?
なのに「なんでできないの!」「この間、やったよね。何で?聞いてた?」などと怒ったところで、何かが変わることはありません。かえってビクビクしてできなくなってしまいますよ。

 

 

そもそも学習とは?


しかし、保護者の気持ちもよく解ります。
でも、できないことをできるようにするのが学習なんですよね。そう考えたらできなくて当然だって思えませんか。
そう思えたとき、保護者に工夫を考える余地が生まれます。
この余地が子どもの学力を伸ばすことにつながるんです。
講演で「なんでできないのと怒ってしまうのですがどうしたらいいでしょう」って質問を受けることがよくあります。特にお盆明けくらいから増えるんでよね。それだけ余裕がなくなっているのだと思います。
しかし、そういう質問がよせられたとき、答えはいつも同じことを返しているんです。
ちょっときつい言葉かもしれませんが、覚えておくことで怒ることも自重できるかもしれません。
「子どもが伸びるには幼児教室だけでは無理です。家庭学習で繰り返し学習をして初めて身につきます。ですから、子どもができないのは身につける時の先生の教え方が悪いから、身につかないし、できないのでは? その先生って誰でしょう」
「そう、子どもを怒る前に、どうしたらできるようになるのかを考えませんか。きっと何か足りないんですよ。それが何か気がつきますか?」
「笑顔と感謝です。受験勉強の前に、ご夫婦の間に生まれてきてくれたことに感謝しましょうよ。その一番大切なことを忘れていませんか。お子さんはすごくかわいいし、幸せをもたらしてくれたんですよ。その天使に笑顔を失わせてしまって良いんですか。大切なものが何か思い出してくださいね。思い出したとき、お子さんはぐっと伸びますよ」
というお話をします。
イライラしているとき、お子さんが生まれてきてくれたことを考えてください。きっと今までにも、たくさんの幸せを運んできてくれたと思います。
そのような大切な存在だから、笑顔を絶やさないようにしてほしいんです。


イライラしてもはじまりません

どうです、こういう話を聞くと、イライラしている自分をどう思いますか。
怒るより、笑顔です。
笑顔あふれているご家庭の子どもは伸びますよ。

ふぅ~、取り急ぎ、心構え3箇条を書きましたが、3箇条どころではありませんでしたね。
もっと詳しく知りたい方は、弊社までお問い合わせください。
WeB無料サポートサービスにて承っております。

それと、よく、講演はどこで聴くことができるのでしょうかとお問い合わせをいただくのですが、関西で行っている小学校受験標準テストや、講演依頼をいただいた幼稚園、保育園、幼児教室などで行っており、フルオープンでは行っていません。
申し訳ございません。
その代わり、昨春、講演でお話しする内容などをまとめた本を3冊、上梓いたしました。
是非、そちらをご覧ください。


 

『子どもの「できない」は親のせい?』

定価 1,980円(本体価格 1,800円+税10%)

 

 

 

 

 

 

『子育ては「親育」』

定価 1,980円(本体価格 1,800円+税10%)

 

 

 

『子どもの帝王学』

定価 1,980円(本体価格 1,800円+税10%)

前回、学習方法を紹介していたら、思っていた以上に文量が増えてしまったので、次の方法は改めて書くことにしました。でもすでに、今回もはみ出すような予感がしています。
まぁ、案ずるが産むが易しといいますから、まずはかきはじめましょう。
前回の続きです。

【心構え3箇条】
1.体験量を増やすチャンス
2.学習は量よりも質。この時期に苦手分野の基礎力を上げる
3.イライラしない。学習はできなくて当たり前


2.学習は量よりも質。この時期に苦手分野の基礎力を上げる


全体のことについては前回触れたので割愛します。
さぁ、別の学習方法をご紹介しましょう。
今回は、図形問題に関する学習です。論理的思考力を要する分野で、お薦めの学習方法は効果的であることは、実証済みの方法です。これ、講演をするときによく紹介する方法で、先輩ママ達からの評判もすごくいいんです。
 

用意する物
・クリアファイル、ホワイトボード用のペン  以上。
 

※クリアファイルは下の部分を切り取り、本の方に開くようにしておくとよい
※問題の日本語と数字を全て修正テープなどで全て消してからコピーする

 

なんとこれだけで子どもの理解度をアップさせることができるんです。

○コピーの手間を省いて繰り返し学習


問題用紙をコピーして学習していた方が多いと思いますが、何度もコピーしなくてもOK。クリアファイルの間に問題を挟み、ファイルの上からホワイトボード用のペンで解答するだけ。終わったらティッシュで簡単に消せます。
アレンジ学習として、クリアファイルに入れた問題を回転させると、上下左右が変わり、1つ問題で4パターンの学習ができるんです。
クリアファイルが汚れたときは、濡れたティッシュで拭けば元通りになります。

○クリアファイルを使った答え合わせで理解度アップ


同図形、異図形、展開、回転などには最適な学習方法です。答え合わせの時、
・同図形や異図形:基の形の上にクリアファイルを置き、上からなぞります。そして、選択肢の上に持って行けば、同じ形か、違うかが一目稜線。しかも、何処が違うのかも直ぐに分かるため、自分がどこで間違えたのかも確認もできます。
・展開:まずは、二つ折りの紙の一部分を切りとり、広げるとどうなるかをしっかりと認識しましょう。このとき、袋状(山折り)になっているところとクリアファイルの閉じている方を合わせます。そして、形をなぞり、切り取るところを黒く塗った後、本のページをめくるようにクリアファイルを広げると解答のできあがり。展開に関して、イメージしやすくなるのがポイントです。
・回転:クリアファイルを元の絵の上に置きなぞります。そしてクリアファイルを回転させれば、元の絵を見ながら解答がわかります。この場合も元の絵と見比べることができ、どう変化していくのかを把握することができます。

実は、クリアファイルを活用した方法は他にももっとたくさんあります。
こうして答え合わせをお子さま自身にさせることで、正誤と同時に論理的思考力も鍛えることができるのです。

どうです?
目から鱗でしょう。