節目とジェネラティビティ

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今年はアメリカに生活拠点を移してから、一番素晴らしい一年となった。肩の力を抜いて、「絶対何があってもやり遂げる」といった、いつもの自分にありがちな行動パターンを一切やめたことで得られた学びは、大きかったように思う。

昨日正式に、長女がこの秋通った子供の劇団の理事に選出されて、就任が決まった。私の住むカウンティでは最大、毎年のようにその業績と実績が表彰される劇団だ。ここは移民の国なので、自然とそんな会話にもなったのだが、移民でしかもアジア系が理事になるのは、はじめてのことらしい。責任は大きい。

いろんなことがここ数年あり、たぶん今は本当に人生の節目なんだと思う。その節目に、一番自分が興味を持っていた「ジェネラティビティ(世代継承)」に関わる仕事が劇団を通して出来ることは、私にとってはとても大きいことだ。

志があっても、それを実行に移すことは難しいし、今まで似たようなことに取り組もうとしても、なかな か上手くいくことはなかった。考えに共感はしても通り過ぎてしまう人も多かったし、自分もずっともがいているわりには空回りしていた気がする。

そんな数年のもやもやまでもが、腑に落ちている。絶妙なタイミングで、人生における大切な「それ」はやってくるのだ、、、、。

なんの「思惑」もなく、子供達のために何が出来るかを誠実に考えながら、長年次世代継承活動に取り組んでいる人たちとの時間は、本当に楽しい。やりたかったことを諦めないでよかった。

劇団のことだけでなく、仕事についても新しいスタートを切った感がある。秋くらいから考えたことを年明けには実行に移す予定。ここでも志がブレない仲間がいることが、ありがたい。

来年も穏やかに誠実に歩こうと思う。

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