2024(令和6)年9月19日(木)、因みに今回のグルメ会は、恒例の「松茸料理」を食べてみようと云う事で、「美濃吉千葉そごう店」さんに白羽の矢を立て、ランチの時間にお邪魔しました。予約は、開店時間の11時00分からです。場所は、京成千葉駅から直結の「千葉そごう」さんの10階のレストラン街にあります。
余談ですが、中国の深圳で何の罪の無い日本人学校の10歳の男児が、中国人に刃物で襲われ亡くなられた痛ましい事件がありました。中共による反日教育がもたらした事件と云えます。中共が歴史的に根拠のない反日教育を続ける限り、このような痛ましい事件が無くなる事は未来永劫ないと思います。中共にしてみれば、反日教育を止めると、その怒りの矛先が自分たちに向かい破滅してしまうので、決して止める事は無いでしょう、、、。
※中共(ちゅうきょう)⇒中国共産党。
これを頼もうとしましたが、量が多いので、ワンランク下の平日限定の「松茸御膳」を頼みました。
部屋の名前は、「祇園」です。
乾杯の儀式は、サービスの生ビール(アサヒの熟撰)とウーロン茶です。(全ての写真は同行者の提供です)。生ビールは、暑い夏場は、キンキンに冷えてないと飲めませんね。因みに、キンキンに冷えてました。
食前酒の淡路の日本酒・千年一と、同行者の食前酒の代わりのウーロン茶です。
前菜。右回りに水菜と蟹の和え物、鯛の昆布締め、サツマイモの甘煮、鴨肉、満月たまご。上に乗っている稲穂の実は、小さなポップコーンの様な感じでした。もちろん、いただきました。
松茸と鱧の土瓶蒸し。
2杯目は、鹿児島の芋焼酎・薩摩邑(さつまむら)です。
本日のお造り。左から生湯葉、マグロ、鯛です。
揚げ物。海老2本、カボチャ、万願寺唐辛子、キノコ、松茸。
3杯目は赤ワインをグラスで。
赤城牛と松茸のすき焼き。左は温泉タマゴです。
松茸のかやく御飯、赤出汁、香の物。
デザートは、オレンジ、キウイ、下に梨が2カット。この後は駅の自販機でヤクルトを飲んでから帰宅しました。