審議拒否、いわゆる日程闘争は55年体制の遺物 | 富士市議会議員 鈴木幸司オフィシャルブログ Powered by Ameba

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>今日(5月18日)は、TPP協定の承認が本会議で採決されました。貿易の自由化だけではなく、特許などの知的財産、金融サービス、電子商取引のルールの調和など中身は多岐にわたっており、今後の世界経済のルール作りに大きな影響を及ぼす協定です。米国が離脱でした後、わが国がリーダーシップを発揮し、11か国で署名に漕ぎ着けました。国内農業をどのように守るかなどの課題は残っていますが、トータルな国益を考えて私は賛成しました。

野党が審議拒否を続ける中、出席を決めたことは素直に評価したい。
TPPに賛成なんだか反対なんだか判然としない自民党議員に比べ、
消費者の立場に立つ民主党が批准を求めてきたこの国際ルールに、

当時の政策責任者だった彼が賛成するのは当然のことだ。
 
審議拒否戦術は
昭和の時代は機能していたかもしれない。

社会党が「与党は横暴だ」という世論を煽って、審議を拒否し、
自民党が一定の譲歩をチラつかせて、「そろそろ起きた方がいいよ」と持ちかける。

55年体制時代、
世論が「野党は怠慢じゃないか」と変わるタイミングまで

社会党は寝続けていても良かった。


しかし、今の自民党は野党に譲歩することはない。
問題の多かった「特定秘密保護法」を、
何の修正もなく成立させてしまったのは、野党の責任も大きい。
「安全保障関連法案」もそうだ。
 
かつては、
自民党内のリベラル勢力が社会党に言わせて、問題点を修正していったものだが、
今の自民党は、
首相が「私は立法府の長」と本音をうっかり漏らす位の権力を持ってしまった。

その上、
野党がいくらスキャンダルを追及しても、
解散総選挙によって世論を鎮静化させるという「技」をも身につけている。
正に自民党無双という状態。


今後、審議拒否、いわゆる日程闘争は
55年体制時代の遺物として語られる事になるだろう。

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