ポップコーンミルクって、食べたことある? | 未来流数霊術であなたの今はもっとキラキラに⭐️育児介護アドバイザーゆぅゆう

未来流数霊術であなたの今はもっとキラキラに⭐️育児介護アドバイザーゆぅゆう

⭐️特養ホーム勤務7年
⭐️祖母の自宅介護3年
⭐️保育園で約11年の勤務
⭐️我が子は3人
⭐️3歳からピアノ
⭐️小中高と金管楽器経験
⭐️社会福祉士
⭐️保育士・幼稚園教諭一種・小学校教諭2種・ヘルパー2級
⭐️子育て中に通信制大学編入卒業

✨育児介護アドバイザーゆぅゆう✨

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介護施設に7年勤務

出産・育児のため専業主婦を経験
保育園に勤務しはじめ早11年目の保育士です
ヘルパー2級
幼稚園教諭1種
小学校教諭2種

社会福祉士です(^^)

未来流数霊学とアウイでお悩み解決のお手伝いをしています
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たまたま、ポップコーンが余りました。

摘んで食べるのもめんどくさくなってきちゃって💦
そんな時。

はっ!

思い出しました!

私は読書が好きで、
自分の好きな本は何度も繰り返し読むタイプ。

そうだ!
ポップコーンミルクが出来る!

ポップコーンミルクとは、


こちらの私の大切な本の中の、

「農場の少年」

の中に出てくるものです。


冬、農場は夏よりもゆったりと過ごせます。

夜は家族団欒のひととき。

主人公の少年アルマンゾは、

姉たちが作ってくれたポップコーンをつまみながら、

今ポップコーンミルクを食べたいけど、

バターを作るために生乳を分離させたくて

ミルクを静かに置いている母を思って、

また今度にしよう、と、

ポップコーンミルクを食べたいと母に言うのをやめます。


作者ローラ・インガルス・ワイルダーが夫から聞いて書いた、夫の少年時代のお話。


繰り返し読む中で、私もいつかポップコーンミルクをやってみよう!と思っていたことを思い出しました!


で、早速。


用意しました。


牛乳を注いでみます。

シュゥシュウと小さな音がします。


本の中に、

カップ一杯のポップコーンと、同じ大きさのカップ一杯のミルクを用意して、ミルクの中にポップコーンを一粒ずつ入れていくと、ポップコーンが無くなってもミルクはカップからあふれないのだ…パンではこうはいかない。

と、書いてあり不思議に思っていました。

へぇ。ミルクを吸い込む音がする。

だからこぼれないのかな。

同じ大きさのカップでミルクもポップコーンも用意したら良かったけど、せっかちだから忘れちゃってた。とにかく、ポップコーンミルクってのをやってみたかったんだもん。



写真が下手だなぁ。

食べてみると、「ポップコーンと牛乳」でした。

同じトウモロコシだけど、コーンフレークみたいではなくて、ポップコーン一粒ひと粒がつるんとした食感。


確かに、容量は減ったように感じます。


小鉢にしたので、あっという間に食べちゃいました。


ふふ。

気が済んだ🤭!


ポップコーンのフレーバーによって、美味しさも変わりそうです。アルマンゾの時代にはスイーツなんて売っていないだろうし、自分のうちで作れるような裕福な農場は多くなかったでしょうね。

ちょっとだけ、アルマンゾの気分に近づけたかな。


また、読んでみよう!

祝日は保育園はおやすみ‼️

ゴールデンウィーク、バンザイ🙌‼️