コメントスパム対策の紹介

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最近、アメーバブログでは、

コメントスパムがものすごいことになっていますね。

被害に遭われている方も多いでしょう。むかっ



私も、入院中のため、パソコンを起動する機会が

めっぽう減ったので、

対応が出来ない状態です。



更に、ネガティブな記事に、

"Great work!"

"Good Site!"

"Well Done!"

なんて書かれると、辛いものがあります。




アメブロ改善委員会でも、

少しずつ対策をされ始めているようですので、

期待しましょう。

近日の日程 として、間も無く対応がなされるはずですが・・・。

6月5日に、"英字のみのコメントをブロックする機能を追加"するそうです。

トラックバックの仕組みも変わるそうです。



ただ、日本語のスパムコメントの対応は

なかなか難しいようです。



そこで、spam撃退スクラップで見つけた、

面白いソフトウェアをご紹介します。

自動的にスパムコメント等を削除してくれるソフト(無償)です。

詳しくは「Ameblo Trackback/Comment SPAM Eraser について 」を

ご覧ください。



(お互い)ブログの読者にさせていただいたのですが、

ameblospamerさん の作品です。

すごいです・・・。

ダウンロードやインストール方法などは、

彼(彼女?)のブログのここ に書いてあります。




ちなみに、彼(彼女?)のブログにトラックバックをすると、

自動的にスパム扱いされますので、

そうでない方(スパムプログラム以外)は、ご注意を。(^^;)

「スパム釣り」をされますよ。波ガーン



なお、このソフトウェアに関するご質問は

当方では受け付けかねますので、

ご了承ください。



spamgekitaiさんのブログで、

推奨設定についての記事 があります。

(相互リンク!)




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一家に一枚、周期表

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化学のお話を。

文部科学省が進めている、科学技術教育の一環として、

元素の周期表が配布されています。

一応無料です。

(きれいに印刷してもらう場合は、一枚100円となっています。)


科学技術週間
http://stw.mext.go.jp/

一家に1枚周期表第2版について(文部科学省)
  ┗周期表ダウンロード

(ダウンロードは非常に重いので、ブラウザがクラッシュしないよう注意してください)



文部科学省は、この周期表を広く普及させたいそうです。

と言うことで、私も広告塔に・・・。

もちろん、転売はNGですよ。



周期表というのは、

簡単に言えば、

化学の元素表です。

化学の教科書には必ず載っているというアレです。

炭素がCとか、酸素がOとか・・・。



この周期表の面白いところは、

それぞれの元素が、実際に何に使われているのか

などについても

イラストつきで掲載されているという点です。



たとえば、炭素であれば、

「生命体を作る基本元素」

とか、

鉛筆に使われていることも記載されていますし、

フッ素であれば、

テフロン加工のフライパンの絵や、虫歯予防の歯磨き粉の絵が載っています。



眺めてみると、けっこう面白いです。

注射器の針に、イリジウムが使われているとは、

はじめて知りました。



この「一家に一枚周期表」は、

昨年行われた21世紀COEの国際会議で、

K大学の某有名教授が推奨されていました。



私たちの身近にたくさん存在する

化学元素について

ちょっとした雑学を身に着けてみませんか?
では、例題です。

  a1 = (1, -2, 1) a1 = (3, 1, 4)

このとき、ふたつのベクトルa1, a2は一次独立でしょうか?

rank[a1, a2]を考えます。

n = 3ですね。(R 3

(おぉ!htmlでは行列はかけない!!)



rank A = rank B = 2
   ┌  1  3  ┐
A =│ -2 1 │
└ 1 4 ┘


┌  1 3
B =│ 0 1
0 0
です。

(↑苦し紛れ)



したがって、先ほどの定理から、

n = m = 2

a1, a2一次独立です。




もう一問。

次のa1, a2, a3は一次独立?

  a1 = ( 2, -1, 0)
  a2 = ( 1, 0, 3)
  a3 = (-2, 1, 0)


rank[a1, a2, a3]
      ┌     ┐
│ 2 1 -2│
= rank│-1 0 1│
│ 0 3 0│
└     ┘

┌     ┐
│ 2 1 -2│
= rank│-2 0 2│
│ 0 1 0│
└     ┘

┌     ┐
│ 0 1 0│
= rank│-1 0 1│
│ 0 1 0│
└     ┘

┌     ┐
0 1 0
= rank│-1 0 1
0 0 0
└     ┘

= 2



となります。

したがって、rank[a1, a2, a3] < 3 ゆえ、

これらは一次従属となります。

ふぅ、疲れた。
友人から質問があったので、ここで回答!

線形と非線形のちがいについて、簡単に説明します。

あるベクトルV を考えましょう。
n次元の空間Knにおいて、n個の単位ベクトルa iがあり、

V = ΣCia・・・①

を考えます。

ここで、Ciは係数です。

つまり、単位ベクトル一つひとつに任意の係数をかけたものの和をとります。

具体的には、たとえば、

V = 2a1 + 4a2 - 7a3

などです。



このV はもっと、イメージを持てば、(x, y, z)空間における、位置座標と見ることが出来ます。

また、全ての係数Ciがゼロであれば、その位置座標は原点(0, 0, 0)を表すことになります。

では、定義のVに話を戻します。

ここで、ΣCiai = 0・・・②

となる場合を考えます。

すると、どんな場合があるかというと、先ほどの例のように、

Ci = 0 (iN) という関係において成り立つことが分かります。

しかし、これ以外にも存在することがあります。

たとえば、もしa1 = a2 であったとしましょう。

すると、たとえ、Ci = 0 (iN)でなくても、

次のような条件の場合、①式を満たすことが分かります。

C1 = 0 and C2 = - C3



具体的に見てみましょう。

ここで、C1 = 0はよいとして、C2 = 3 and C3 = -3であると考えます。

すると、先ほどの①式を満たすことがあると、分かると思います。

V = 0a1 + 3a2 - 3a3

= 3(a2 - a3)

となり、もし、a2 = a3

であったら、①がなりたってしまいます。

つまり、必ずしも、②でなければ①を満たさないとは言い切れないことが分かります。

ここで、先ほどの②のような関係の場合のことを、

「自明な線形関係」と言います。

「自明」は「明らかに」という意味ですね。

「線形」というのは、「一直線でかける」というような意味と考えていいと思います。

(もちろんn次元で直線というのもどうかと思いますが・・・)



②がなりたつ場合は、aiがどんなベクトルであっても、成り立ちます。

ですから、「自明」なわけです。



このように、②が成り立つ場合が、この一通りしかない場合を

線形独立である」と言います。直線的に独立しているというイメージです。

一方、後で出てきた例のように、いつでもとは言わないけれど、

①が成り立つような場合を、非線形と言います。

また、逆に、このような関係がなりたつ時は必ず、実数γに対して、

ai = γaj (i ≠ j, i,jN)

なる関係があります。このような関係があるaiを、線形従属と言います。

直線的に従属しているというイメージです。




では、aiが単位ベクトル(i = 1, 2, 3なら、

(x, y, z)座標の座標軸でそれぞれの長さが1であるもの)の場合はどうでしょう?

答えは、「線形独立」ですね。

このように、線形独立なベクトルを一般に線形と言い、

線形独立ではなく、線形従属なものを「非線形」と言います。




では、これらをどうやって見分けるかですが、

具体的なベクトルであればすぐに分かりますね。



もし、抽象的な場合は、次のような関係を使うことが多いです。

数ベクトルを列ベクトルで表して、

A = [ai (i = 1, 2, ・・・, m)] を、n×m行列とするとき、

行列式の値|A| = m = nのとき、

(1)ai (i = 1, 2, ・・・, n)が一次独立

   ⇔rankA = n

   ⇔行列Aは正則

   ⇔detA ≠ 0

(2)ai (i = 1, 2, ・・・, n)が一次従属

   ⇔rankA < n

   ⇔行列Aは正則でない

   ⇔detA = 0

です。



ややこしくなってきましたね。

もっと具体的に・・・

続く・・・