ただのカラオケじゃなく~
せと・しごと塾の事業発表の
練習に付き合ってもらいました
高校時代からの旧友だけあって
話に夢中で聞いてくれてないときも
あって
ちょっと!今の聞いてた~???って
突っ込んでました
それでもやっぱり厳しくも愛ある
アドバイスをくれるんですよねー
私の原点は
彼女たちとのカラオケでした
私、3歳からバイオリン習ってまして
絶対音感ってのがあったんです。
ほら、よく、聞く、
例えば、電車の警報機の
音を音名で言えちゃうってあれです。
(お皿同士のカーンって音をとかね)
それぐらいがっちりとした
音感があったのに
歌、めっちゃ下手だったんですよ。
はい。ほんとです。
それが、ほとんど音楽経験のない
彼女たちと
カラオケに行ったときの衝撃。
どうしてうまいの!?
ううん、
うまく聞こえてるんだこれ!?
ですかね??
私の歌ってた
音が取れてて、
なんの小技もない歌って
目の不自由な方への信号の音
とうりゃんせ
みたいな感じです
聞いててなんの面白みもない。
音が取れてても、歌じゃないんですよね
例えば、
最初から最後まで同じ音量で歌わないこと
とか
ため息混じりに歌ってみる
とか
歌って小技がとっても大事なんです
そのあたり、個人レッスンで
たっぷりとお伝えしてますよー
ウタウコト。個人レッスンは
ちなみに今日のカラオケの内容は
詳しくは言えないのですが
12月22日の事業発表までのお楽しみということで
それ以降、いろいろお伝えできると
思います
それにしても、友人って
ほんと大事だし、
ありがたいですね