こんにちは まみりんです。
みなさん、読売新聞の記事はご覧になっていただけましたか?
昨日は私は苦手な早起きもなんのその、バタバタと朝からコンビにへ走り、父に見せ、母に見せ、道行くお父さんの読む新聞の読売率をチェックしながら(!?)、喜び勇んでスタジオへと走って行きました・・・・・(^^;
そんな昨日のスタジオ風景
←記事をチェックするナナちゃん
新聞を囲む皆さん
↓
その記事では、「UNITY」の歌詞も一部紹介されていたり、CDの売り上げの一部が送られるインターナショナルウォータープロジェクトさんの活動についても触れてくださっています。
嬉しいですね~~~(><)。
そして、嬉しいといえば、その反響!
昨日は朝から問い合わせのお電話が沢山鳴りました
「読売新聞を見て・・・」という方々がCDを買い求めてくださったり、次のコンサートについての詳細を尋ねてくださったり、新たなお仕事の依頼まで。。。 そして、「ケニアの活動に寄付をしたい」との声をくれた方もいらっしゃいました。
いやあ・・・・新聞のパワーというのはスゴイ
「Sing In Unity, Live In Peace
」という、いつも歌っている私たちのメッセージが、少しでもより広く伝わったのだとしたら、本当にこの上なく嬉しい限りですね。
~今日のWEEKLY~
②GRATEFUL
③SAFE IN YOUR WILL
④OH HAPPY DAY
⑤I CANNOT TELL IT ALL
⑥UNITY
⑦THANK YOU LORD
①MARVELOUS
題名のmarvelousとは、「驚くばかりの、すばらしい」という意味。
ソプラノ・アルト・テナーが全く違う旋律を歌いますが、とっても短いのですぐに覚えられます
指揮とパートの入り組み方で沢山遊べる曲。
特に一番最後は、「伸ばす」のか、「praise」を何回言うのか、「強弱をつける」のか、もう即興です。指揮とコーラスの一体感を楽しみましょう☆☆
来月の養護学校でのワークショップで歌う予定です。
②GRATEFUL
「grateful」の語尾の部分、「ふぉ~~♪」と伸ばすところは、深い声を出したいところ。
「口の中に卵が一つ入っているつもりの口の開け方
をして、歌ってみるといいですよ
」というアドバイスがありました☆
③SAFE IN YOUR WILL
曲の最後の部分、「held in your arm・・・」のところは、ここで一度ぐっと小さくなり、次の「ar<<<m
I'm sa~fe」のarmで、やさしく大きくのびましょう☆
強弱をつけるには、棒立ちにならないで、「小さめのところは首を使ってみる」、「大きく歌うときは身体を反ってみる」など、意識的に身体を使うようにすると、声も出やすくなりますよ、とのこと。
今回は、歌詞を「HA HA HA」で歌う実験につづき、パートシャッフル実験、やってみました!
いつもは3パートきちんと固まっているけれど、ごちゃ混ぜに立って並んで歌ってみよう・・・というもの。色んなところから色んなパートの声が聞こえてくるけれと・・・
「あれれ???なんだかこの方がハーモニーがキレイになった!」。
混ざったことで、周りの人の音をよく聴くようになったから、みたいですね^^ 面白い!!
⑦THANK YOU LORD
こちらも、清瀬の養護学校コンサートで、歌うことを考えています、トラディッショナルなショートソング。
何度も何度も感謝を繰り返して歌うこの曲は、シンプルなのに、歌っている人がそれぞれ自分の気持ちを込めやすく、不思議に心地よい一曲。学生さん達と一緒に歌えるかな^^
今回も沢山歌いましたね
お疲れ様でした
~今日のおまけのヒトコマ~ スタジオ帰りのスタッフの飲み会風景・・・
とっても素敵なママ、ミチコさんが、お店に読売新聞、張ってくれました!
GPチラシも!!
こちらのチラシの上の並びは・・・
ではないですか!
とっても暖かいママとの会話が楽しい、昔ながらの飲み屋さん。
そんな夜を楽しみたい方は、ぜひ渋谷「のんべい横丁」の「緋芽」へ。