五所神社/神奈川県鎌倉市 | Goshuinnistの神社巡り

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ご訪問いただきありがとうございます。神社巡りが趣味の大学生です。有名な大社から地元の鎮守さままで、訪れた神社を紹介しています。情報は筆者が参拝した当時のものです。週1~2回、基本的に19:00更新です。

基本情報

神社名:五所神社

御祭神:天照大神・素戔嗚尊・大山祇神・建御名方命・崇徳院霊

社格等:村社

鎮座地:神奈川県鎌倉市材木座2-9-1

最寄駅:鎌倉駅

駐車場:なし

御朱印受付時間:9時00分~16時00分

公式サイト:https://www.kamakura-zaimokuza.jp/index.html

 

御由緒

 五所神社の鎮座地「材木座」は、古くは材木座村の一村でありましたが、後に乱橋(みだればし)村と材木座(ざいもくざ)村に分かれていました。明治二十二年(1889)この二つの村が再び合併し、大字乱橋材木座となり鎌倉郡西鎌倉村の一部となりました。後の明治四十一年(1908)七月、乱橋村の鎮守であった三島神社の地(現在の五所神社の地)に材木座村の鎮守諏訪神社(現 材木座五丁目)、乱橋村能巌寺部落の八雲神社(現 材木座四丁目)と金毘羅宮(現 材木座四丁目)、材木座村中島部落の視女八坂社(見目明神・現 材木座六丁目)の四社を合祀し五所神社と改称しました。

 合祀時には、諏訪神社本殿を移建しましたが、大正十二年九月一日の震災時に山崩れで埋没し全潰しました。現在の社殿は、昭和六年(1931)七月に新築したものです。

公式サイトより

 

御朱印

初穂料:300円より志納

 

境内案内

鎌倉駅からは徒歩20分程度の閑静な住宅街に鎮座。参道は生活道路となっている。
 
社頭には「村社 五所神社」と刻まれた社号碑。
 
参道途中には一対の狛犬。
 
まだ新しいもので凛々しい造り。
 
参道をまっすぐ進むと左手に社殿。
 
社殿左手には銀杏の木。
 
筆者は12月中旬に訪問したが、きれいに色付いていた。
 
境内右手には石碑が集まった一角。
 
その1つには仏教の女神である摩利支天像。
 
摩利支天
摩利支天は、仏教の守護神である天部の一尊。梵天の子、または日天の妃ともいわれる[3]。摩里支菩薩、威光菩薩とも呼ばれる。
摩利支天(マーリーチー)は陽炎、太陽の光、月の光を意味する「マリーチ」(Marīci)を神格化したもので、由来は古代インドの『リグ・ヴェーダ』に登場するウシャスという暁の女神であると考えられている。陽炎は実体がないので捉えられず、焼けず、濡らせず、傷付かない。隠形の身で、常に日天の前に疾行し、自在の神通力を有すとされる。これらの特性から、日本では武士の間に摩利支天信仰があった。また、斗母元君は摩利支天を中国の道教に引き入れた神で、西王母と比肩する高位の女神である。
Wikipediaより
 

階段を上りきった先には稲荷社。

 
当社に安置されている板碑は国の重要美術品に指定されている。当社近くにあった感應寺が廃寺になった際に移されたもので、光明寺にも同様の板碑が安置されている。
 
境内の小高い一角には諏訪神社。
 
社殿左手にも銀杏の木が聳える。
 
社殿手前には神輿庫。
 

参拝を終えて

材木座の海岸へとつながる道中に鎮座する小社。鎌倉の中心地から距離があるためか、観光客はまばらで静かな空間でじっくりと参拝することが出来た。初冬の訪問だったが境内には銀杏の木々が多くあり、筆者の目を愉しませた。筆者は鎌倉に数多く足を運んでいるが、このような神社が鎌倉にあることは知らず、実に楽しい訪問であった。みなさんも鎌倉へ行った際は是非訪問してほしい神社である。

 

地図

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