北海道の七夕は8月7日🎋ですが。
北海道でも函館は7月7日が七夕です🎋
転勤族でしたので、
息子が小学1年生から3年生まで函館に住んでいました。
🎼竹に、短冊七夕まつり〜大いに祝おう〜
ろうそく一本ちょうだいな🎵
浴衣を着た子供達が、歌を歌って
おやつをいただきに各家を歩いてまわります。
懐かしい映像
"水曜どうでしょう"も、
もうすぐ新しいのがはじまる
〜今日は診察日でした〜
今日は泌尿器科、糖尿内科。
消化器内科は…膵臓のエコー検査。
1月の手術で、膵帯尾部切除し、
残された膵臓には膵嚢胞が2つ残っており、
そのうちの1つが大きくなっていて、
これは5月のCTでも確認済み。
さらにその膵嚢胞の中に、
ポリープらしきものがあり。
そして腫瘍マーカーが更に💦さらに💦倍以上に、
上昇していました
膵臓がん再発の可能性があるということでした。
やっぱり早いなぁ…膵臓がんって
来週からはペット検査
胃からの超音波検査(これが中途半端な麻酔だとしんどい😓とても)
そして、
取った膵臓のがん組織から、
変異があるかの検査が同時進行。
その次はMRIと、とてもスピード感かる検査💦
とっても早くてありがたい
しかし再発の可能性に💦
脈拍が連打🔔🔔🔔
私はすでに腎がんの分子標的薬を使用しているため、
遺伝子を調べても膵臓がんの治験には入れない。
ただ、膵臓がんの抗がん剤を使う前に、
合う薬があるか?調べてもいいかもしれない。
と言われていました。
今回の可能性として3択らしい
・膵臓がん再発
・何らかの炎症→CRPとはちがうもの。
・腎癌からの転移→これについては、ポリープの形が腎癌ではないのだけど、ゼロではない。
抗がん剤は、腎がんと膵臓がんは、
2種類いっぺんに使えないため。
どちらかの優先順位で決まる。
再発なら、手術でとれるのでは???
やっぱり検査の結果を見ないと、これからの治療方針は決まらない。
(そうだよなぁ、
他に転移あったら手術しないかもだし。。。)
この消化器内科の先生は、とても話しやすくて、
いいのだけど。
多分…抗がん剤については10年以上使っていないというので。
治療の会議には、参加されない
あの怖い外科の先生と、腫瘍内科の先生とで、
決めてしまうかもしれない。。。
ため息😮💨
薬局の薬剤師さんが、
分子標的薬の副作用について。
とても良く理解してくれる人で。
今度来た時、名前を呼んでくださいって。
癌の事は少し詳しくて、特殊な資格を最年少で取得したらしい。勉強家なんだな。
薬局をでて、いいお天気の中で…
私はこの世界にいつまでいられるんだろう。
あと何回…季節を感じられるのだろう。
愛すべきものに、情熱を、どれだけそそげるだろう。
…そう思うと涙が溢れて溢れて、こぼれまくりだ。
横断歩道を、二つに分けた沢山の薬の袋をもって。
あるく。
やはり感傷的になってしまう…
先のことなど、考えられない。
私の脳内は、
最近いっちもさっちも行かない事がおおい。
なので、逃避してしまう
今を生きる、改めて思う。
.…
今の分子標的薬も私の中では最強の副作用であるため。連日の服用はできない。
そして、泌尿器科の主治医には。
最後の薬と言われている。
(カボメティクス🟰分子標的薬)
私ルールでいいと言われているため。
7日服用、3日休薬
副作用…
手足症候群、味覚障害、下痢、
嘔吐、倦怠感、足が攣る
などなどある。
先日も副作用の最強がおそってきて。
仕事も休んでしまった。
…
そんな中、
私は新たな目標ができた
…
愛犬には、私は飴か???というくらい。
舐められている。
顔は完全ガードだが
息子は相変わらず
旦那さんは単身赴任である
明日も幸せな1日を⭐️
愛犬です💕