夢は笑われるくらいがちょうどいい | 伊達謙一のときには雑草のように、ときには向日葵のように

久しぶりに舞台出演が決定しました。

最後に出たのが去年の4月なので、役一年半以上の時を経て二人は運命の出会いを果たしたのです。

ここまで舞台に出ない役者も珍しいかと思われるかもしれませんが、それもひとえに僕の役者魂が「皆様に最高の商品をお届けしたい」というメーカー的思考の上に成り立っているからです。


せっかく皆に舞台を観にきてもらっても「つまんなかったね」と思われたら申し訳が立たない。武士の世界で言ったら殿様の接待役を仰せつかったのに粗相をしでかしたようなもんです。つまりは切腹モノです。


だからこそ出演させていただく作品は慎重に選んでいます。


時代劇ものにはホイホイ食いついちゃったりしていますが、オーディションを受けに行ったとき、演技審査をされながらも実はこっちも演出家やオーディション参加者を審査しているのです。


「この俺に逆審査されているとも知らずに…ククク」ってなもんです。


というわけで時にはオーディション合格通知を頂いても「ごめんなさい」コールをすることもしばしば。何様のつもりだ!という非難はさておき僕の皆様に対する愛を知っていただけたことと存じます。


というわけでここで告知です。


次回出演作品


劇団スプーキーズ第7回公演


「池田屋コント」


http://spookys.iinaa.net/


時代劇とお笑いどちらかでも好きな人は是非。詳細はHPにて!


福岡宏士の役者道
写真は第6回公演「新・八犬伝」の演者集合写真


久しぶりの公演なので、みなさま、是非わたくしの成長を見届けに来てやって下さいまし!