【ご利益1万倍のお話し・その585・コトダマってなに?385】 仏教の 「お経」は、 受け継がれてきた 「呪文」 だから、 書かれている 「文字」 そのものに 「チカラ」があり、 声で 読むだけでなく、 文字を 広げたり、 見たりするだけで、 「効果」 がでる。 だから、 「新作」 はなく、 ずっと、 同じものが 受け継がれています。 では、 「神社」では いかがでしょう? 神社で、 「お経」のような 「役割」をしているのは・・・ 「祝詞(のりと)」 ですね。