仏教の
 
「お経」は、
 
受け継がれてきた
 
「呪文」
 
だから、
書かれている
「文字」
そのものに
「チカラ」があり、
 
声で
読むだけでなく、
 
文字を
広げたり、
見たりするだけで、
 
「効果」
 
がでる。
 
だから、
 
「新作」
 
はなく、
ずっと、
同じものが
受け継がれています。
 
では、
「神社」では
いかがでしょう?
 
神社で、
「お経」のような
「役割」をしているのは・・・
 
「祝詞(のりと)」

ですね。