そろそろ占いやれって言われそうな今日この頃w
占いと一緒くらいゴリ押しさんの思想を広めるのが面白いんや、お兄さんお姉さん方許してw
さて、今回のテーマは
過干渉!!
と言っても今回はただの過干渉ではありません
その前に過干渉の定義を少し⬇
漢字だけで読めば干渉しまくると読めます。
なら本来の意味はどうか?
現代では親子関係に使われていて、親が子供に対して過剰に干渉することを言います
例えば、
あの子とは遊んでいいけど、あっちの子とは遊んじゃダメだよ
みたいな感じです
いや、なんで遊ぶ人制限されないとあかんねんwww
なんでもええやろってなりませんか?
遊んじゃいけないって決められた子が万引きばっかりしてて迷惑かけてるから、自分の子供に嫌がらせのようなイジリ方をしてくるから遊んじゃいけないって話なら個人的にはありだと思います
しかし、そんなことはなく、ただただ親がその子のことが気に入らないから自分の子供と遊ばせないという訳です
これはゴリ押しさんが勝手に思いついた例なので少しズレているかもしれませんがそれぞれの考えで置き換えてみてください
そして今回ゴリ押しさんが提起したいのは⬇
価値観が違うもの同士がお互いあれこれ言い合うあれのことです
これをゴリ押しさんは過干渉と呼んでいます
たまに無いですか?
例えば、ハンバーグが好きな人がいます。
その人の友達はハンバーグが好きではありません。
ハンバーグを好きな人は友人にハンバーグを勧めますが、友人はハンバーグを断固拒否!!
「ハンバーグは嫌だ!!」
「ラーメンがいい」
そう言い放ち、隣でラーメンを食べ始めました
一応拒否できる関係という設定です
この例を見た人は大体
そりゃそうなるよな
と思ったはずです
なぜならこういう経験が過去にあるからです
もちろんゴリ押しさんもそうです
だからゴリ押しさんの普段の考えとして記事を書いてます
じゃあ、例で言ったように
ハンバーグを勧める側の人
(ハンバーグじゃなくてもいいですよ)
勧められる側の人
あなたはどっちですか?
ちなみにゴリ押しさんは勧める側の人です
これやるとどうなるか知ってますか?
ゴリ押しさんの経験上だけで言えば、ちょっとだけ引かれます
アプローチの仕方が悪いのか何がいけないのかわからないのですがとにかく嫌われる要素はあります。
だから今後嫌われないようにゴリ押しさんが心掛けないといけないな~ってことを 「勧める側」、「勧められる側」との二つの観点で見ていきます。
まずは
勧める側の人
勧める側の人は
しつこく勧めない!!
これが大事だと思いました。
ゴリ押しさん失敗してる時は大体しつこいですw
だからこれはさすがにダメかな~ってなりました。
勧めるときって相手の方が嫌がっている時があるんですよね。
嫌がることを何度もしていると嫌われるはずなのでダメですよw
ゴリ押しさん肝に銘じておきまーす
次に
勧められる側の人
先ほどの例を出してみましょう
ハンバーグを進めてきた友人に対して「ハンバーグは嫌だ」と言ってしまいます。
嫌だとはっきりと言ってしまうと喧嘩になってしまうかもしれないし、交流が無くなってしまうかもしれません。
だけど嫌だということを置き換えてみてはどうでしょうか?
「ハンバーグを食べてみるよ」といってみてはどうでしょうか?
そうすれば食べたという事実は残りますし、そこでやっぱりハンバーグが嫌いだとしてもしっかり伝えてみましょう
きっと相手も理解してくれるはずですよ
あのドラマ見てみなよ、あそこに行ってみなよ
全部やってみるわ~でいいと思いますよ
それでは脳筋ゴリ押し太郎でした~