若返り、健康のインド薬草茶・アーユルヴェーダ茶の番匠

若返り、健康のインド薬草茶・アーユルヴェーダ茶の番匠

インドアーユルヴェーダの薬草茶は若返りと健康とダイエットなどに効果的です。是非ご活用ください。

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ターメリックは、 熱帯、亜熱帯に生息するインドが原産のショウガ科の多年草植物です。

 

アーユルヴェーダの代表的な薬の1つで、中国やアーユルベーダでは、葉も使います。

 

インドではその黄金色ゆえに縁起のよい神聖な食物とされてきました。

 

 

 

 

 

ターメリックにはファイトケミカルの1種であるクルクミンが含まれていて、150種類の治療効果のある成分が含まれています。

 

肝臓の機能を強化させたり、抗酸化作用、食欲不振・消化不良解消便秘解消、アンチエイジング、免疫力を向上させる力をもっています。

 

消化器系に効果的に働き、ヘリコバクターピロリ(H.pylori)への感染による胃炎、消化性潰瘍、胃ガンへの効果が期待されています。

 

 

ターメリックの抗酸化作用は、ビタミンEの約8倍といわれており、

特に脂質の酸化を防ぐ効果があります。

 

肝臓から胆汁の分泌を促し、二日酔いを防止したり、肝炎を予防することから肝臓機能強化作があるとされています。

 

たんぱく質食品の消化を助け、腸内の細菌叢を整え、ガスの発生を抑えます。

 

その他にもカリウム、ビタミンC、鉄分などがたっぷり含まれています。

 

 

 

殺菌と解毒の作用が強く、水でといてパックにすると皮膚を清潔に保ち、余分な油分をのぞいてきれいにします。また美白効果もあります。

 

そのためインドの女性は、ターメリックをクリームやパックに入れるのだそうです。

 

 

 


このようにターメリックには様々な効能があります。

 

主な効能

 

(1)抗酸化作用

(2)抗うつ作用

(3)抗炎症作用

(4)抗リウマチ作用

(5)抗ガン作用

(6)糖尿病の管理

(7)整腸作用

(8)コレステロールの正常化

(9)鎮痛作用

(10)ステロイド作用

 

 

ターメリックの抗がん作用

 

ターメリックにはがん細胞の成長を抑え前立腺がんのがん細胞を破壊する作用があることが近年の研究で分かっています。

その他に結腸がん、乳がんの予防や治療への効果、また腫瘍細胞に働きかける作用があることも発表されています。

 

 


ターメリックは、単独で使うと乾燥させる作用があるのでヴァータを増やします。

 

ヴァータを抑える油や牛乳を一緒にとることをすすめます。 

 

 

 

 そこで、昨年、アメリカやイギリスでも大人気になった黄金ラテでターメリックをおいしく摂りましょう。

 

 

 

 

黄金ラテの作リ方

 

【材料】

・牛乳、豆乳、ココナッツミルクなど:180cc

・ターメリックパウダー:小さじ1

・シナモンパウダーかシナモンスティック:小さじ1/2

・カルダモンパウダー:少々

・黒こしょう:少々

・ハチミツまたな黒砂糖:お好みで

・ショウガ:少々

 

【作り方】

1./沸騰しないように火加減を気をつけながら、小鍋で牛乳または豆乳、ココナッツミルクをあたためる。

2./スパイス類をいれて混ぜ合わせる。

3./弱火で少し煮詰めていきます。

4./お好みでハチミツなど甘さを加えて出来上がり。

 

 

 

注意すること

 

ターメリックと黒こしょうは、組み合わせることで相乗効果により、栄養分の吸収率がぐんと上がりますので、お忘れなく加えてください。

 

クルクミンの生体可用性が低いため、服用して体内に吸収され、効果が現れるまでに時間がかかってしまいます。ココナッツオイルやフラックスシードオイルなどの油分をティースプーン1杯分加えると、可用性が増すことがわかっていますので、できれば加えてください。

 

・ターメリック独特の土臭さがなくなるまでしっかりと火を通してください

 

 

ターメリックを加えた黄金ラテは、見た目も美しく、少し苦みがありますが喉からスッキリして、ポカポカ温まりますので、黄金ラテを楽しんでみてください。

 

 

 

 


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心臓(ハート)は心の臓器と書きます。

 

 

 

 

アーユルヴェーダによると、心臓は血液の循環を司っているラス・ヴァハ・スロータス(循環器系に相当)の中心を成す器官です。

 

ラス・ヴァハ・スロータスは呼吸器を司っているプラン・ヴァハ・スロータスとも密接に関係しています。

 

心臓はこの2つの系の均衡維持を司り、体の機能を正常に保っているのです。

 

さらに心臓は、身体的活力を意味するオジャスと意識が宿る中心的な場所であり

 

心、無意識、感情の中心的な場所でもあるため、心臓と心には密接な関係があると言われています。

 

 

 

アーユルヴェーダでは、心臓と心が密接につながっていることはすでにわかっていましたが、それが科学的に解明されつつあります。

 

心臓(ハート)こそが、感情をコントロールするための秘訣であるということもわかってきました。

 

これまでは、脳は心と繋がっている。脳が人間の全てを司っている。という考えが一般的で、いかにして脳機能を高めていくかということに重点がおかれてきました。

 

 

しかし、人間のメインの司令塔は脳だけではなくハート(心臓)にもあると研究でわかってきました。

 

アメリカのハートマス研究所は、1990年代初めからハート(心臓)と脳の関係を研究し、脳と心臓と感情がエネルギー的に同期し、お互いに調和している状態が、脳機能を含めあらゆる機能を著しく向上させることを発見し、それをコヒーランスと呼びました。

 

そしてその状態をもたらす鍵が心臓であると。

 

 

 


実際に心臓から脳に送られる情報量は、脳から心臓へ送られる量の実に100倍以上であるとも報告されています。

 

 

心臓は感情の安定や不安定、さらには心臓自身と神経系統や脳をつなぐ交信の調和、不調和の根本だということが確認されています。

 

つまり、心臓と精神と感情は三位一体であり、この三つの同期が崩れたとき、私たちのバランスも崩れるということです。

 

 

 

また心臓には脳よりもはるかに優秀な知能が備わっていることも明らかになっています。

 

そこにはハート・ブレイン」(心臓脳)と呼ばれる独自の神経系統があり、これが感覚器官として情報の解読とコード化に携わっています。

 

心臓から脳に向かう神経の方が、逆方向のものよりも多いのは、神経系統・電磁場・ホルモンなどの化学反応・血圧波を通して、脳および全身と常に交信しているからだそうです。
 

 

さらに心臓は内分泌器官でもあり、そこから分泌されるホルモンは、癌を含めた多くの病気を治す力を持っています。

 

サウスフロリダ大学のデービッド・ヴェセリー博士によると、培養中の癌細胞に心臓ホルモンを投与すると、24時間以内にあらゆるタイプの癌の97パーセントが消滅するという研究結果も報告されています。
 

 

 

 

私たちはよりエネルギーを高めて、創造性を発揮し、ストレスに強く、いつも幸せな感情を感じるためには、心臓と脳が協調して動く必要があります。

 

 

心臓と脳が協調して動いている状態が「コヒーランス」と呼ばれる状態です。
ハート(心臓)と脳が同期し始めると
 
・通常の脳の働きで得られる知性や時空を超えた無限の叡智にアクセスしやすくなる
脳の機能が最大限に活性化する
愛と幸せのホルモン『オキシトシン』が分泌され、周りの人にやさしくなったり
共感できるようになる


 

 

コヒーランスの方法

 

1 「みぞおち」の辺りに意識を向けます

2 心臓のあたりをとおって空気が流れるのをイメージしながら、ゆっくりと5秒間隔で呼吸を行います。

3 心臓を意識した呼吸を続けながら、感謝・いたわり・共感といった肯定的感情や態度を呼び起こします。

 

 

これらのプロセスによって、理想的な脳の状態をもたらす一貫した心拍リズムを生み出します。

心拍リズム(自律神経)は、ホルモンや免疫の働きと強く相関しているので、心拍リズムが安定すると、体全体のバランスが良くなります。

 

心拍リズムの安定は、体内のホルモンとエネルギーの安定をもたらすのです。

 

朝・昼・晩の1日3回行うのがよいですが、1日1回でも毎日続けることが理想的です。

 

 

 

たった1~2分のコヒーランスでストレスやネガティブな感情が落ち着き、心の平安
と相手への共感を感じ、さらには、それまで思いもしなかった問題の根源に気づくことができます。

 

頭(思考)ではなく、心臓(ハート)を意識する。そうすればいつでもハートの脳は愛と共感で満たされているので、いつも愛と共感を感じることができます。

 

また自律神経も整い、免疫力も高まりますのでぜひ活用してください。
 
 

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寒い日が続いていますが、身体の内側から温めてくれるスパイスを積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

身体を温めてくれるスパイスとしてよく知られているのはジンジャーですね。

 

 

ジンジャーは身体を温めることはみなさんご存知かと思いますが

 

ジンジャーは加工法や合わせる食材によって効果効能が変わってきます。

 

 

 

 

ジンジャーはインドなどの熱帯アジアの原産で、今日では熱帯・亜熱帯地域をはじめ世界中で栽培されています。

 

ジンジャーの名は、インドのサンスクリット語で「角の形」を意味するsingaveraから来ていると言われています。

 

インドでは紀元前300~500年頃には、すでに活用されてきました。

 

 

 

 

ジンジャーは生と乾燥したものでは薬効が異なります。

 

生のものより乾燥しているものの方が身体を温め、そして生の状態だったら必ず火を通さないと身体を温める効果にはなりません。

 

生のジンジャーには、末梢血管を拡張する作用や発汗作用があるので、身体の熱が奪われやすくなります。

 

生でそのまま取り入れてしまうと、身体を冷やしてしまうので気おつけてください。

 

 

 

ジンジャーは温めて使うことで身体を温める効果があります。

 

 

 

 

 

ただし、ジンジャーは100℃以上で加熱したり蒸したりしても効果がなくなってしまいます。

 

お鍋やスープなどでは、100℃以下でじっくり時間をかけて加熱していただくのがいいです。

 

ジンジャーは100℃以下の温度で加熱したり蒸したりすると、生のジンジャーに含まれる水分やもう一つの辛み成分であるジンゲロールという水分子が外れて

より辛味の強いショウガオールという成分に変化します。

 

この変化した成分がお腹の血行を高めてくれるので、身体を温めてくれます。

 

 

さらにこのショウガオール体脂肪を分解してくれるので、加熱したジンジャーを食べてからウォーキングなどの有酸素運動をすると、体脂肪を効果的に燃やすことができるんです。

 

 

<ショウガオールの効能>

  1. 血行を良くする   血液の凝固を抑制し、血液循環を促す
  2. 血管を丈夫にする  痛み・熱などにより組織が損傷を受けた時に生成される物質(プロスタグランジン)の働きを弱め、血管を健康に保つ働きがあることが知られています。
  3. 抗炎症効果があり、頭痛や神経痛の痛みを和らげてくれます。
  4. 抗酸化作用
  5. 体を温め、脂肪を燃焼させます
  6. 胃腸の内壁の血液循環を良くして、胃腸の働きを促進し、消化吸収を高める効果があります。

 

 

※乾燥させたジンジャーパウダーは、ただ水分を取り除いたものではなく、じっくりと天日干しさせたもののほうが、ショウガオールがたくさん含まれています。

 

ジンジャーパウダーの多くが生のジンジャーから水分のみをとり除いたものが多く出回っており、水分をとり除いただけでは身体を温めるという最大の効果が期待できないので注意してください。

 

 

 

 

生でそのまま取り入れた場合は、ほとんどの成分はジンゲロールが含まれています。

 

ジンゲロールには、吐き気を止める効果もあると言われています。

しぼり汁は乗り物酔いに活用できます。

 

夏の暑い時には生のジンジャーを食べれば、発汗作用を促進させ身体を冷やしてくれます。

 

 

アーユルヴェーダの療法として風邪の咳にはジンジャーをよく使います。

 

 

レモンと蜂蜜、それにジンジャーを加えて沸かし、温かくして飲むと咳が和らぎます。

 

また逆に風邪でがある時には、生のジンジャーをすりおろして蜂蜜やレモンと一緒にお湯で割って飲むと発汗作用によって汗をかき、熱を下げる効果につながります。

 

 

 

それぞれの効果効能をふまえた上で、効果的に加工、調理されてショウガのもつパワーを発揮できるよう活用なさってください。

 

 

 


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呼吸に意識すると、今の心と身体の状態を知ることができます。

 

 

呼吸が浅く感じて、「ストレス溜まってきたな~」と感じたら、意識的に大きく深呼吸してみましょう。

 

 

 

 

 

意識して心がけることは

 

息を「吐く」ことにゆっくり時間をかけて、『吸う」時の2倍の時間をかけて「吐く」

 

吸うときには必ず鼻から吸います。口呼吸だと呼吸が浅くなりがちになります。

 

吸った時は、お腹を凹まして、吐く時にお腹を膨らませることです。

 

 

深く吸ってゆっくり吐く呼吸を10回程度繰り返していると

 

副交感神経が働き出して、気持ちがゆったりと落ち着いてリラックスして、血行も整ってきます。

 

 

アーユルヴェーダでは、未消化物を「アーマ」とよび、体にたまるボティリアーマと、心にたまるメンタルアーマがあります。

 

このストレスなどによって心にたまってしまったメンタルアーマを取り除くのに、呼吸、ヨーガ、瞑想が有効であるとしています。

 

 

アーユルヴェーダと切っても切り離せないものに、ヨガがあります。どちらも長い歴史の中で応用されてきました。

 

ヨガはポーズと呼吸法と瞑想からなり、続けていくと自分の心身の変化や、体の声に気づきやすくなります。

 

 

アーユルヴェーダでは、ヨガの呼吸法とポーズを毎日の生活で実践することをすすめています。

 

 

ヨガのさまざまな呼吸法で心と身体のバランスをとって、メンタルアーマを取り除いていきましょう。

 

 

 

 

 

 

ハタ呼吸法

「ハ」は太陽、「タ」は月を意味しており、心身の太陽(陽)と月(陰)のバランスを整える呼吸法です。

 

左右の鼻からの呼吸バランスを整えることで、体内における太陽(陽)と月(陰)のバランスを調整できると考えられています。

 

右(陽)の鼻から吸う呼吸の効果

・身体を温める
・体内の活力がみなぎり元気が出る

 

左(陰)の鼻から吸う呼吸の効果

・身体を冷やす
・心が落ち着く
 

 

1 右手の親指を右の小鼻、薬指と小指を左の小鼻に当て、人差し指と中指を軽く眉間に当てます。
  左手で右肘を下から支えて安定させます。
  両鼻から息を吐きます。

 

2 親指で右の小鼻を押さえて塞ぎ、左鼻から息を吸います。

 

3 薬指と小指で左鼻を押さえ、右鼻は解放して息を吐きます。

 

4 そのまま、右鼻から息を吸います。

 

5 親指で右の小鼻を押さえ、左鼻は解放して息を吐きます。2に戻ります。

 

この、左鼻(吸う)→右鼻(吐く)、右鼻(吸う)→左鼻(吐く)
を3回程繰り返します。

 

 

 

 

 

ウジャイ呼吸法

「ウジャイ」とは「力の支配」という意味で、「勝利の呼吸」とも呼ばれており、
呼吸によって気の流れをコントロールする呼吸法です。

 

のどに負荷をかけて腹圧を高め、気の流れと呼吸機能を高めます

 

朝夕の1日2回がベストです

「朝起きてすぐ」に行うことで、体が目覚め、やる気を起こさせてくれます。

「夕日が沈む時間」は、リラックスできる時間帯なので、1日の疲れを癒すのによい時間です。

 

 

ウジャイ呼吸法の効果

・深く強い呼吸ができるようになり、身体の内側の細胞の至るところまで呼吸を浸透させることができる

・精神を安定させ、深いリラックス効果を得て心と体を癒す

・体を温める

・不眠症の改善

・体内の毒素をより多く外に排出する

・内臓系の器官の活性化

 

 

呼吸は、鼻から吸って鼻から吐きます。
吸う、吐くの長さは均等にして、
息を吐く時も吸う時もお腹をへこませた状態で行ないます。

 

まず、口を閉じたまま舌先を巻きます。
鼻から空気を吸うとノドの後ろのほうの気管を通って肺に送られますが、ノドを狭めてその気管を細くするイメージで、腹圧をかけて吸います。


ノドの奥を「スゥースゥー」と、空気が通る音がします。
その音に集中します。

吸って入ってくる空気を細めた気管で温めて、吐いて温めた空気を各器官に送ることで、内臓の働きを良くします。

 

ウジャイ呼吸法を繰り返し実践することで、毎呼吸、ノドで空気を吸っていることを感じ、全身の細胞に呼吸が浸透していくことを実感することができます。

 

 

カパラバティ呼吸法

カパラバティとは光る頭蓋骨という意味で、肺や頭の空気が浄化され、すっきりする感じがこの名の由来です。
腹筋・横隔膜・内臓などを強化します。

 

カパラバティ呼吸法は、肺や鼻孔、前頭部分の空気が換気され、
スッキリさせる効果があります。

 

カパラバティ呼吸法の効果

  • 腹筋や横隔膜を鍛える
  • 腹部の脂肪燃焼
  • 肝臓や腎臓などの内臓強化
  • 消化促進(消化器官の調整)
  • 血行の改善
  • 鼻孔の浄化
  • 肺の浄化(ぜんそく、肺気腫、気管支炎、結核の改善)
  • マイナスエネルギーの解放
  • 眠気を覚ましスッキリさせる

 

1 背筋を伸ばして座ります。お腹の動きを確認したい場合は、手を当てておきましょう。

2 鼻から息を吐きます。このとき、お腹に力を入れて瞬間的に引き締めます。

 

3 お腹の力を抜き自然に息を吸います。2に戻ります

 

この、吐いて・吸うパターンを1、2秒で1回行う速さで、心の中でカウントしながら8〜10回繰り返します。

 

 

ヨガにはいろいろな呼吸法があります。

 

自分に合った呼吸法を身につけて、いつでもどこでも行い、心身のバランスを整えていつも心がリラックスした状態を心がけてみてください。

 

心も身体も軽くなり、本来の素敵な自分を感じることができるでしょう。

 

 

 

 


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皆さんは、一日の内にどれくらい呼吸に意識を向けていますか。

 

 

呼吸は意識せずにいつもおこなっていますが、疲れている特、不安、怒りなどの不快な感情のときは、自分の心と身体に意識を向けて、深く呼吸をすることをおすすめします。

 

 

 

 

病気や体調のバランスが崩れているとき、免疫力を高めるためにアーユルヴェーダの五元素治療の一つの空気の治療法として呼吸法があります。

 

 

呼吸は、疲れているとき、怒りや不安で緊張した状態では、速く浅く胸式呼吸になっていて

 

心が満たされリラックスしている時は、ゆっくりと深く腹式呼吸になっています。

 

 

心と身体はつながっていて、感情と呼吸もつながっています。

 

 

 

 

深く呼吸をすることで得られる効果

 

1 自律神経を整える

2 精神を安定させる

3 身体と心のバランスをとる

4 血液の循環をよくする

5 内臓の働きをよくする

 

 

 

1 自律神経を整える

 

 

自律神経は、交感神経と副交感神経があります。

 

交感神経・・・活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時に働く

副交感神経・・・休息している時、リラックスしている時、眠っている時に働く

 

この2つがバランスよく働くことで、健康を維持していています。

 

自律神経は時間帯や状況によって交感神経副交感神経の2つがうまく切り替わり働くことで、体の恒常性を保っています。

 

自律神経のバランスが崩れると、免疫力は低下しますので病気にかかりやすくなります。


どちらかが過剰・過小に働くのではなくバランスよく働かせることが大切です。

 

 

心と呼吸は自律神経を介してつながっています。

 

呼吸器は自律神経や運動神経ともつながっているため、呼吸を整えることで自律神経を調整していきます。

 

 

 

 

 

 

2 精神を安定させる

 

 

意識的に速く呼吸をするとことで、交感神経が優位になり緊張を高めたり興奮させ

 

逆に意識して深くゆっくり呼吸することで、交感神経から副交感神経に優位に切り替わり、緊張を和らげて精神を落ち着かせることができます。

 

 

3 身体と心のバランスをとる

 

 

わたしたちの身体には3つの大きな部屋があります。

 

1頭腔、2胸腔、3腹腔。

 

腹腔の圧力が高く、それ以外の圧力が低い状態が理想で、心身の調子をよい状態を保つことができます。


この状態は、上半身は余計な力が抜けてリラックスしていて、下半身は力強く充実している状態です。

 

この圧力は呼吸によって調整し、バランスを整えることができます。

 

 

4 血液の循環をよくする

 


血液の流れを悪くしてしまう原因にストレスがあります。

 

ストレスで心身共に緊張した状態が続くと、身体は交感神経を緊張させて「戦闘態勢」を作り出します。
この時、血液は内臓よりも筋肉に集中してしまうため、血液の流れが悪くなってしまいます。

 

血行不良になると、体温も下がって免疫力も低下してしまいます。

 

 

ストレスが溜まってきたと感じたら、深い呼吸をすることを心がけていきましう。

 

深い呼吸によって新鮮な酸素を大量に体内に取り込むことで、血液中の酸素が増え血液が浄化されます。

 

また横隔膜を上下に大きく動かすことができ、お腹にたまった血液が動くため、血液の循環が良くなります。

 

 

 

 

5 内蔵の働きをよくする

 

 

腹式呼吸で横隔膜を大きく動かすと、お腹の中の内臓を絞ったり弛めたりすることになります。

 

息を吸うとき横隔膜の天井は下がり、内臓を下のほうに圧迫します。息を吐くときは反対にお腹の中は弛むため、内臓自体は開放感を味わう感じになります。

 

これは腹部全体に対する心臓の働きに似たポンプ作用で、呼吸は「第2の心臓』ともいわれています。

 

 

お腹のマッサージにもなりますので

胃腸をはじめ内臓の血行を促がす効果もあり、便秘解消にも役立ちます。

 

 

 

このように意識的に深く呼吸することを心がけることで、たくさんのすばらしい効果をもたらしてくれます。

 

健康増進と不調の改善にお役立てください。

 

 

 

深く呼吸するための呼吸法はまた次回に・・・

 

 

 

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