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YON のブログ(東京⇔ソウル ワッタカッタ)

現在、韓国のソウルをベースに暮らしています。折に触れて、ソウルのあれこれや、時々、一時帰国している東京でのあれこれについても書き綴って行こうと思います。

ソウルは今日も晴天に恵まれた。9月初旬に、YONが戻ってから、11日の夜半に雨が降った以外、ソウルはずっと秋晴れが続いていることになる。


昇る朝日@ソウル、2015.09.22.06:46



ところで、YONのソウルでの生活は残すところ5日となった。

そんな中、昨日、YONは韓国で一番古くからの友に会うため、ソウルの西部にある彼のオフィスを訪ねた。

彼、J、は今年古希を迎え、もう引退すべき年齢となったのに、今でも、週に3日(月水金)、彼自身が起業した会社に出社しているという。

彼とは二年振りの再会だった。

二年前、ソウル出入国管理事務所で査証の申請手続きを行った際、その帰り道に、近くにある彼のオフィスに立ち寄ったのが最後だった。

約1年前にも彼の自宅(ソウルから約50kmほど離れた山の中にあり、実際には別荘のようなもの)近くを訪れた際、電話で話したが、その時は彼が体調を崩していることを知らされ、そのままになってしまった。今回、完全なる帰国を前に連絡し、再会出来たのは幸いだった。

彼とはかれこれ38年のお付き合いとなる。昨日も話に出てきたのだが、1978年の5月、YONが初めて韓国に出張した折、彼は現地代理店の担当者として当時の金浦空港の到着ロビー(今もうその建屋はない。)で、YONを出迎えてくれた。

それ以来、時には一緒に韓国各地に出張し、時にはお互い酔いつぶれるまでで酒を酌み交わし、いつしか仕事抜きの友になっていた。そして、彼が起業してからも、仕事抜きでの付き合いが続いた。

その間、東京と言わずソウルと言わず、お互いが日韓を行き来しながら、いつも二人だけで酒を飲んだ。いや煽った。

今は、お互いにめったに酒を口にしない身となった二人だが、昨日は昼食を摂りながら歓談した後、次回会うときには、ショットグラス片手にウイスキーを飲みながら、語り合うことを、そして、永遠の別れが来るまでは、定期的に連絡を取り合って会うことを約束し、固い握手を交わして別れた。



今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

次回も、時間の許す限り 『YONのブログ』 をお訪ねください。
今年6月のサンフランシスコ旅行から、もう3か月も過ぎてしまった。とうの昔に書き終えているはずの旅行記、以下は7月に書き残していた原稿を手直ししたものだ。6日目後半についての記事だが、6日目ということは6月11日のことだ。

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YONのサンフランシスコ旅行記 その(11)
- 6日目 後半-
スタンフォード大学 ~ ショッピングモール & アウトレット


アップル(ザ・カンパニー・ストア)に続いては、
あこがれのスタンフォード大学を訪れた。

アップル本社があるクパチーノから北西に約16kmパロ・アルトの街にスタンフォード大学の本部キャンパスはあった。もちろんここも、シリコンバレーの一角だ。

理由(わけ)あって、YONはこの旅で、ここだけは絶対に外せないと考えていた。理由は別にして、長女にとってもお気に入りの観光(?)スポットらしく、何度来ても飽きないと言ってくれた。

スタンフォード大学のキャンパスは途方もなく広い。大学のガイドブックによれば、 8,180 エーカーというからメートル法では 33平方km、YON的には 約1千万坪、日本風に言えば東京ドーム711個分となるが、ともあれ大学のキャンパスとしては全米屈指の広さを誇るらしい。

とにかくスケールが大きく、大学本部前に広がるオーバル・パーク(下の写真)だけでも6,400坪ほどある。


 
オーバルパーク (THE OVAL)にて、後方は大学本部


でもこのようなパークで驚いてはいけない。キャンパスの西部には、あのタイガーウッズがそのフェアー・ウェイを闊歩したであろう、約30万坪にも及ぶユニバーシティーゴルフコースがあった。



ユニバーシティー・ゴルフコース



ところで、冒頭に掲げた訪問の理由(わけ)だがほかでもない。かつてYONが現役時代を過ごした会社では、経営幹部候補生をここのビジネススクールに短期留学させていたからだ。もちろん、そのような立場になかったYONにとっては夢のまた夢ではあったのだが、、、いずれの日にか訪れてみたいと考えていたのだ。


それにしても見どころの多いキャンパスだった。

まずは、キャンパスのランドマークであるフーバー・タワー(285ft = 約79m)を訪れた。1941年に大学創立50周年を記念して建てられた(大学のガイドブックより)タワーの展望台からは東西南北に広がるキャンパスを一望でき、タワーの上部には48個の鐘があり、大学の特別なイベントの際には美しい旋律を奏でるそうだ。


  
フーバータワー遠望、展望台より、上部のベル



学生が案内するキャンパスツアーは所要時間70分で主要スポットを一巡(ゴルフカートを使用)していたが、私たちは猛暑の中を徒歩でキャンパス内を歩き回った。



  

  
中庭の彫刻群(ロダン作)前、本館回廊、中庭にて


そして最後はやはりショッピング、ということでキャンパス内のショッピング・センターを訪れた。猛暑の中を歩き回って疲れ切ったYONはセンター2階のカフェで休息した。


 
広大なショッピング・センター(2階建て)にはキャンパスグッズがずらり



一方、女性陣は元気そのものだった。休息するYONを他所に、一所懸命、記念グッズを物色していた。

約3時間をスタンフォードのキャンパスで過ごした後、一行はサンタ・クララ、サンノゼと移動しながら、ショッピング・センターとアウトレットをはしごした。

兎に角、女性陣の
買物好きには頭が下がる(?)。YONはどこに行っても椅子に座って、ひたすら彼女たちの買い物の終了するのを待った。

そして、午後7時、ようやく夕食のため予約していたスポーツ・カフェにたどり着いたのだが、、、案内された席はあまりに騒々しく(場所柄、当然と言えば当然だが・・・)、そして入り口付近で順番待ちをする喫煙者たちのタバコの臭いにいたたまれず、予約をキャンセルして外に出た。ところが、この日は週末の金曜日、食事処はどこも混雑していて長時間待たされることになった。

結局、近場のイタリアンレストランで40分ほど待って何とか席を確保でき、この旅行最後のディナーを満喫した。

こうして長い長いショッピングづくめの一日が終わった。



今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

次回も、時間の許す限り 『YONのブログ』 をお訪ねください。






一週間前に報告した通り、YONは9月26日にソウルを後にする。完全なる帰国だ。

二週間前にスタートした住まいの片づけ作業を、YONは、断捨離、リサイクル そして再断捨離の順で進めてきた。

断捨離は衣類から始めた。すべての衣類を部屋の床に広げ、まずは、(1)今後絶対着ない(と思われる)もの、(2)今後も着るかも、あるいは着たくなるかもしれないもの、(3)今後とも必要なもの、に分類した。そして、(1)はゴミとして捨てた。(2)は捨てる予定の大きなボストンバックに一旦押し込んだ。最終的な衣類のボリュームを確認してから、再断捨離するかリサイクルする改めて判断することにした。(3)は衣類のラックと衣類棚に戻した。

続いて大型の家具だが、洗濯機と冷蔵庫は備え付けなので大物と言えば机、椅子、棚・テーブル類、テレビ、電子レンジなど数は限られている。引き取り手がいなければ廃棄するつもりだったが、今日までにすべて引き取り手が決まり、出発前日の25日までにすべて引き取られて行くことになった。

そして、生活雑貨だ。生活雑貨の断捨離は実に悩ましい。持ち帰っても、東京には東京の生活雑貨があるから基本的には何もいらない。すべて捨てるつもりで、中にリサイクル可能なものがあれば友人たちに引き取ってもらうと考えたのだが、捨てることもリサイクルすることも憚れるものが出てきた。例えば、父の日に娘から送られたぐい飲みの類、客先からいただいた温度計付時計などの品々、この五年半の間に旅行したタイ、インドネシア、ミャンマーなどで購入した民芸品、そしていつも机上でYONを癒してくれた「ゆきだるまシリーズ」の粘土細工などだ。これらは基本的にすべて持ち帰るつもりだが、持ち帰えれる量には限界があるので、優先順位をつけて今回持ち帰るものと、一旦、オフィスで預かってもらい次回ソウルに来た時に持ち帰るものに分けた。後者は誰かに引き取ってもらうことになるかもしれない。


 
お持ち帰り決定、WARABARブランドの粘土細工(左)と黒織部のぐい飲み


最後が書籍類だ。これらは比較的仕分けが容易だった。語学堂での教科書・参考書などはバッサリと廃棄、文庫本や単行本のうちもう読まないと思われるものはソウル在住の友人、知人に譲り、残りは持ち帰ることにした。

書籍類が最後ではなかった。出発前夜もお世話になる寝具だ。これは出発する日の朝に廃棄することにした。

こうして、断捨離⇒リサイクル⇒再断捨離の見通しが立ち、衣類を除く持ち帰り品の梱包に取り掛かることになった。



今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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