2024年7月21日、バイデン大統領はついに次期大統領再選を諦めた。映画オッペンハイマー世界同時公開(日本だけ公開せず)した日からちょうど1年。美しいサウンドトラックを聴きながらこの記事を書いている。

 

戦後80周年の2025年1月、アメリカ合衆国初の女性大統領が就任するかもしれない、という予感が昨日の朝この記事を見て強まっていた。

 

 

アメリカのインテリジェンスはカマラ・ハリス大統領で河童と戦うことにしたのだろう。河童がトランプをサイバー暗殺未遂した後、バイデンをサイバーコロナ攻撃したので。アメリカはため息をつきながら、河童の戦後80周年記念ヒステリーをかわすために7月21日という日を選んだ。

 

 

BBCとCNNの違いが興味深い。

 

 

APは写真が冴えている。

 

リブログした記事『何故』からの抜粋。

 

いかにカマラ・ハリスが腐敗していようとも、河童の涅槃よりも腐敗したものはこの世にない。

 

気狂いには気狂いを。欧米のインテリジェンスの異常心理戦略はいつも河童の狂気の裏をかく作戦のオンパレードである。2020年大統領選挙をサイバー攻撃した河童は、トランプが選挙中から大統領になるつもりがなかったことがわからなかった。河童の必死の選挙妨害に対し、アメリカは何食わぬ顔でバイデン大統領を出現させる大人の余裕を見せつけた。誰が大統領になってもアメリカ合衆国は揺らがない。バイデン政権の4年間、河童は悔しくて悔しくて爪を噛み続けることになった。

 

 

トランプはCNNでバイデンとの大統領選に向けた論戦中に、「バイデン大統領が偉大な大統領だったら、私は今頃選挙戦なんかせずに、悠々自適に人生を楽しんでいたのに」と言った。

 

銃撃は、世界の大人たちをより一層団結させた。トランプの二期目よりも大事なのは、終わりなき河童の気狂いサイバーテロとの戦いを終わらせるための計画しかない。だからこそ、共和党もその希望に向けて一致団結した人間の誇りに満ちた戦いを楽しんでいる。

 

 

大事にするものが正反対な日本はただただ河童と戦わない涅槃を生き続け、その果てしない恐ろしさに決して気づくことができない。

 

 

ビョークが今年4月にリリースしたこの傑作の通り。I don't know, I don't knowと言い続ける姿はこの世にあるまじき醜悪な奇怪さなので、誰も手取り足取り教えてはくれない。

 

 

2013年7月22日、父が急逝した。河童は空海カルトなので。それより虚しい怪談は地球上に存在しない。

 

 

陽気な知性にCheers!