成功者の多くは劣等感で悩んでいる‼️ | グッドムーンのブログ

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私ごとなのですが、先日、学生時代の同級生とバッタリ会い、しばらく立ち話をしました。彼は学生時代頭脳明晰、スポーツ万能、女生徒からもモテていました。
今も○師をしており順風満帆、何の不満を無いように見えます。ところが目は虚、まったく覇気がありません。
そしてなぜか「いきがっていた学生時代の自分が恥ずかしい」と語っていました。
彼に何があったのか、自信を無くす何かがあったのかはわかりませんが、彼なりの劣等感があったのでしょうか?
私には、劣等感も優越感も何もない(笑)
自分自身に感謝‼️です😄
そして2番目の指針ですが、充電期間は大切です。
なんの自信や確証もないのに焦って、早まって動かない方がいい、「世界平和の祈り」を祈りその日その日をしっかり生きていればタイミングよく次のステージは用意されると思います。



一、人間は誰しもが多かれ少なかれ劣等感を抱いているものだ。
だが権力のある者、名誉ある座、著名の座にいる人々のほうが、もっともっと我々よりも強い劣等感故に悩み苦しんている。
それは何故か。強い劣等感は皆に負けまいとする野心を創り出す。
野心とは実力以上の力をみせかけ、いかに自分が人よりも優れているか、を証明しようとする欲望以外の何ものてもない。
その強い劣等感の結果、現在ある地位を築き上げて来たのてある。
我々のように強い劣等感に悩まされていない者には、日々悪戦苦闘してまで劣等感と相対する必要が全くない。
それだけ業を積まずに、多くの人々を破滅させずに、人々の犠牲の上に生きているのではない自分自身に感謝したい。


一、現代、何もかもやりすぎる程やる人が、あたかもすごい人のように思われている。

果して本当にそうなのであろうか。
人間には何もせずじっとしてエネルギーを充分内に貯える時が必要な場合もある。
働きすぎたり、やりすぎたりした為に、その精神内に、肉体内にエネルギーを充分貯えることが出来ずに結局、最後には、病気になったり、事業に失敗したりして、事を成就せずに終ってしまう。

『日々の指針』西園寺昌美著