中学不登校、高校不登校、高校中退
高認から大学生になった
予測不能な息子ぷー太郎ニコニコとの

ありふれた日常を書いています。

(2022年4月から大学2年生)





寒くて
コタツから出られない〜





ぷー太郎お願いの希望するゼミの

入ゼミの応募が

「たくさんの応募ありがとうございました」

と、締め切られました。






ひょえ〜真顔





たくさんの‥って

倍率どれくらいだろ‥





入れるかしら‥










先週


ぷー太郎ニコニコ

テストを受けに行ったとき


クラスの女子うさぎちゃんに

話しかけられたそうです。

(大学にいるの珍しいからね。笑)






話してたら





なんと

うさぎちゃんが応募したゼミが

ぷー太郎と一緒だったそうです。






キョロキョロ「一緒じゃーん音譜音譜

お互い入れるといいね!

と、言って別れたんだよ」







へぇ〜照れ






ぷー太郎が女の子と話した!

なんてことを聞くのは珍しいので






おばちゃん、興味津々でグラサン

キョロキョロ「どんな子なのー?」と

聞きました。







すると







キョロキョロ「○○高校で

生徒会長やってたらしいよ」










え〝 っ!









○○高校は難関お嬢様女子校です。







ぷー太郎ってさ

不登校からの高校受験なので






フツーの高校の名前、レベルを

全く知りません。

誰でも知ってるような

有名な高校の名前さえも

知りません。







キョロキョロ「○○高校って

有名難関お嬢様高校だよ」






キョロキョロ「へえー、そうなんだー」












おばちゃん






その○○高校で生徒会長やってたとか

どんだけよアセアセ






そんな優秀な子が

同じゼミに応募してるなんて


ぷー太郎の入ゼミ

ムズいんじゃね?煽り






と、思いながら驚き







キョロキョロ「△△高校(ぷー太郎の高校)中退

とは違いすぎっ!😆笑」






と、言いました。








すると





ぷー太郎は、あっけらかんと




キョロキョロ「多様性の時代でしょ。

いろんな人いていいっしょっ!」












そうだーー無気力汗






優秀な高校卒業も

不登校、中退も

歩いてきたそれぞれの道。






ぷー太郎は

きっと、どんな道を歩いてきても

関係ない(しょうがない)と

受け入れてる?のに





おばちゃんはこだわってるね無気力

ごめんなさーいあせる












ぷー太郎も、うさぎちゃんも

入ゼミできますように飛び出すハート