ぷー太郎の希望するゼミの
入ゼミの応募が
「たくさんの応募ありがとうございました」
と、締め切られました。
ひょえ〜
たくさんの‥って
倍率どれくらいだろ‥
入れるかしら‥
先週
ぷー太郎
テストを受けに行ったとき
クラスの女子ちゃんに
話しかけられたそうです。
(大学にいるの珍しいからね。笑)
話してたら
なんと
ちゃんが応募したゼミが
ぷー太郎と一緒だったそうです。
「一緒じゃーん
お互い入れるといいね!
と、言って別れたんだよ」
へぇ〜
ぷー太郎が女の子と話した!
なんてことを聞くのは珍しいので
おばちゃん、興味津々で
「どんな子なのー?」と
聞きました。
すると
「○○高校で
生徒会長やってたらしいよ」
え〝 っ!
○○高校は難関お嬢様女子校です。
ぷー太郎ってさ
不登校からの高校受験なので
フツーの高校の名前、レベルを
全く知りません。
誰でも知ってるような
有名な高校の名前さえも
知りません。
「○○高校って
有名難関お嬢様高校だよ」
「へえー、そうなんだー」
おばちゃん
その○○高校で生徒会長やってたとか
どんだけよ
そんな優秀な子が
同じゼミに応募してるなんて
ぷー太郎の入ゼミ
ムズいんじゃね?
と、思いながら
「△△高校(ぷー太郎の高校)中退
とは違いすぎっ!😆笑」
と、言いました。
すると
ぷー太郎は、あっけらかんと
「多様性の時代でしょ。
いろんな人いていいっしょっ!」
そうだーー
優秀な高校卒業も
不登校、中退も
歩いてきたそれぞれの道。
ぷー太郎は
きっと、どんな道を歩いてきても
関係ない(しょうがない)と
受け入れてる?のに
おばちゃんはこだわってるね
ごめんなさーい
ぷー太郎も、ちゃんも
入ゼミできますように