
前回のお話はコチラです↓
これはお盆休みの出来事です
私が外出先から帰宅すると
我が家と同じ敷地内の夫親宅の
駐車場に買い物帰りの夫母と
クズ男(夫弟三男・ワルオから改名)
がいました
クズ男によると
クズ男嫁ちゃんがコロナに
かかったから実家に自分だけ
避難して来たと言うのです
クズ男も自分は大丈夫だと
言うわりには咳もしてるし
声枯れもしていました

そんなクズ男に
嫁を置いてに実家に帰って来い
と言ったのはなんと
夫母でした
私は言いました
「クズ男嫁ちゃんが
クズ男くんを実家に帰らせたん
じゃなくて?
お義母さんが帰って
来いとクズ男くんに
言ったんですか?
それはなんでなんですか?」
夫母
「当たり前やん
クズちゃんは、小さい頃
気管が弱かったのよ
喘息も患ってたしね・・」

私
「クズ男くん、
小さい頃、喘息だったの?
私、初めて聞いたよ」
クズ男
「えっ?俺、小さい時
喘息やったの?
俺も初めて聞きましたよ」
夫母
「アンタ、喘息で
ずっとX病院の〇〇先生の
ところに通ってたやん
扁桃腺の手術だって
X病院でしたの忘れたの?」

クズ男
「オカン、それは
フツオ兄ちゃん(夫弟次男)やで
俺、喘息じゃないから!
俺と〇〇兄ちゃん(私の夫)は
Y医院のおじいちゃん先生
に診てもらってたから」
夫母
「あっ、そう
でもお母さんはアンタが
病弱やったから
あちこちの病院に連れて
行ったのよ!
中耳炎が酷くなってるのに
耳鼻科を嫌がって・・
Z耳鼻科に連れて行ってたら
先生に連れて来るのが遅い!と
怒鳴られたこともあったん
だから!」

クズ男
「それもフツオ兄さんやん
俺は警察👮に補導されてオカンに
迎えに来てもらったことは
あっても大きな病気は
したことない」
真のクズやん
それに
夫母よ、認知機能大丈夫か?
またはお得意の自分の都合よく
記憶を操作する裏ワザか?

私は言いました
「クズ男くんが喘息なんて
おかしいと思ったわ
どちらにしても
タバコ🚬バカバカ吸えるぐらい
元気なんだからね
同じ家の中で部屋は別でも
クズ男嫁ちゃんのそばに
いてあげた方がいいと思うけど」
夫母
「それは許さないわ!
アンタ👹は関係ないでしょ」
うるさいよ!
アンタも部外者だろ
無関係でも
クズ男嫁ちゃんのことを
思うと言わずには
いられませんでした
続きは明日になります
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ありがとうございます