前回のお話はコチラです↓
夫母
がわざわざご近所の
Tさん
（うちの息子の同級生
の祖父母）
からお古の靴下🧦を
「ちょうだい」
と言ってもらって帰って来ました
そして
うちの息子に履くように
言ったお話の続きです
私がそのお古の靴下🧦を
夫母に返却しに行くと
夫母は
贅沢な考えの子に育てたもん
やな
お父さん、○んだのに
と言いました
親を亡くした孫に言うことじゃ
ないですよ
しかもその親は
夫母、あなたの長男でしょ
さらに私は言いました
私
「それと◎◎（うちの息子）も
言ってましたけど
Tさんは◎◎（息子）の
同級生のＳちゃん
の
おじいちゃんですよ
同級生のおじいちゃんの
お下がりの靴下🧦を履く孫を
可哀想だと思いませんか？」
夫母
「子どもは靴下🧦なんて何を
履いても一緒やろ！！
誰かに見せるわけや
ないんやから」
子ども？
うちの息子、成人してるわ！
アンタの孫の年齢
忘れたんか？
私
「だったら、お義母さんが
履けばいいでしょ
それか（あなたが溺愛する）
ワルオくん
（夫弟三男）
にあげたらどうですか？」
夫母
「ワルオは靴下🧦は
スポーツメーカーしか
履かないからね〜」
アンタの溺愛する息子には
お古の靴下🧦を
履かせないのよね
普段、ワルオは夫親
を
連れて３人で買い物に行って
支払いを全て夫親にさせてる
から、靴下🧦も当然
夫親が買ってやってるよね
アホらし〜
親亡くした孫がご近所さんの
お古の靴下🧦を拒否したら
贅沢だと言ってのけた
くせに！！
私は言いました
「とにかく、ウチは
ひとり親でも息子に新品の
靴下を買うことはできます
から！返します！
贅沢だと思うなら好きなように
言って下さい！！」
こんなやりとりを夫親宅の
玄関前でしていたら、
なんと家の奥から
「何の騒ぎや？」
と夫父が登場しました
私
「お義母さんがTさんの奥さん
からご主人のお古の靴下🧦を
もらって来て、◎◎（うちの息子）や
私に履きなさいって
言うんですよ！！
私、◎◎には安物でも新品の
靴下🧦を履かせたいんで
このお古の靴下🧦を返しに
来たんです」
と事情を説明すると
夫父は
激怒したのです
長くなりましたので次回に
続きます
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