9月1日に、知らないうちに35歳になっちゃいました。
大変多くの方々にお祝いのメッセージを頂きました。
また社員や家族初め、何度もお祝いをして頂き合わせて皆さまには感謝申し上げます^^
毎年思うのは、
「オトン、オカン、35年前に産んでくれてありがとう」
です。
誕生日は親に感謝する日ですね。
私は27歳の最終日(8/31)に新卒で入った会社を退職し、28歳の誕生日から独立・創業いたしました。
ですから9月1日は独立記念日でもあるのです。
あれから丸7年。。
今日から経営者として8年目。
まだまだ青っ子ですが、エネルギーはまだまだ溢れ出てます。
今年はひとつ、大きな決意をしました。
それは、当社をプライベートカンパニーからパブリックカンパニーに昇華させる事です。
要するに、本格的に株式上場を目指すと言う事です。
2016年を上場目標に、そして最短コースで東証1部に。
そんな風に考えてます。
当然簡単ではありません。
経営者の皆さまならば、「そんな簡単に言うな」とおっしゃられることでしょう。
しかし、決めたのでやります。
上場は会社経営において目的ではなく、手段です。
会社の存在意義は、事業を通じて経営理念を追求する事。
事業ビジョンと経営理念を追求し続けるために、これから更に突き抜けたいと思います。
まだまだエネルギーが有り余ってます。
ムリ!って言う人いるでしょう。
辞めといた方がいい!って言う人いるでしょう。
しかしせっかく経営者として勝負出来る土台が整ってきました。
初めから、ムリ!ダメ!と、やらん奴になりたくない。
出来る出来ないか、ではない。
やるかやらないか。
それだけです。
気合十分。
青春真っ盛り!!
下記は、毎年自分の誕生日に必ず思い出す「詩」です。
僕はチャレンジャーである限り、いつまでも若い。
「青春」
青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方をいう。
歳を重ねただけで人は老いない。理想を失った時に初めて老いる。
人は信念と共に若く、疑惑と共に老いる
人は自信と共に若く、恐怖と共に老いる
人は希望と共に若く、失望と共に老い朽ちる
いま頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、たとえ何歳であろうと君は若い。