それって儲かるの?

それって儲かるの?

~TVQぐっ!ジョブ番組スタッフの取材日記

農家&研究機関に欠かせない必需品!

ピッタリ「はかって」商売繁盛 計量計測ビジネス

 

 

ピッタリ計量したり、計測したりすることは今やビジネスの基本中の基本!

量が少なければお客からクレームがくるかもしれないし、

量が多すぎれば会社が損をしてしまう。

そんな計量計測の分野で実力を発揮する九州の会社をクローズアップ!

 

最初の会社は熊本市東区のオーケープランニング。

この会社が開発したのが「テーブルコンビ」という計量機だ。

野菜を12枚のトレーに1個ずつ載せると自動で重さを量り、

袋詰めの設定重量に一番近い組み合わせをランプ表示で教えてくれる!

これまでの農家は1個ずつ手作業で量っていたが、この作業が格段に楽に!

部品の大半を3Dプリンターでつくるので、価格も良心的!

「野菜の計量ならまかせなさい!」驚きの計量機の実力とは!!

 

次なる会社は福岡市博多区の九州計測器だ。

この会社は大学や企業からひっぱりだこ!研究開発用のさまざまな計測機器を開発してきたが、

なかでも注目なのが「充実種子選別装置」だ。

これは杉やヒノキ、カラマツの種に含まれる脂質を計測し、

発芽する可能性が高い種を選別する画期的な装置。特に杉は発芽率が低く1割程度。

あらかじめ発芽率が高い種を選別できれば効率よく植林できるわけだ!

林業に革命をもたらすかもしれない「種の計測機器」にカメラが迫る!!

 

 

※出演者 中島浩二・土居祥平・小野口奈々

販路拡大!にぎわいを取り戻せ!

今シーズンに懸ける糸島「カキ小屋」奮闘記

 

 

今回は10月下旬にオープンした糸島の「カキ小屋」!

コロナ禍で昨シーズン終盤は来店客が激減。

今シーズンに懸ける各カキ小屋の「あの手この手」の集客秘策や

カキを使った新商品開発最前線に迫る!

 

シーズンが到来した糸島のカキ小屋。

市内に約30のカキ小屋があるなか、中島浩二と小野口奈々が「豊久丸」を取材。

店に入ると昨シーズンとは全く違っていた。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、まずアルコール消毒をし検温。

ジャンバーの貸し出しもない。さらに注文の方法も全然違う。

来店客は店のQRコードを読み取って、スマホで注文するスタイルに変わった。

店員と来店客の接触を極力避けるためだ。とは言え新型コロナは終息時期がみえない状況。

そこで豊久丸はカキ小屋以外の販路拡大に力を入れる。

国内のオイスターバーに加え、海外にも出荷。売り先を増やしコロナ禍を乗り切る。

 

新商品開発に力を入れるカキ小屋もある。

徳栄丸は昨シーズン終盤の来店客の激減で約2トンのカキが余ってしまった。

そこで余ったカキを急速冷凍し「ガンガン焼き」と名付けてネット販売。

すると「お家ごはん」需要をつかんで商売繁盛!

「ネット購入で糸島のカキを食べてもらい、実際の来店につなげるのが狙い」と明かす。

 

糸島のカキをバックアップしたい!そんな食品会社も出てきた。

糸島市のめんたいこメーカー「やますえ」はカキを使った商品を次々に開発。

ちゃんぽんやだし、今はオイスターソースづくりに精を出す。

しょうゆや酒など原料は全て糸島産。やますえの馬場孝志社長はこう熱く語った。

「オール糸島で完結させたい。地域のものの価値を高め、盛り上げていきたい」

 

 

 

※出演者 中島浩二・土居祥平・小野口奈々

華麗な「筆さばき」に注文殺到!  
一筆入魂 「書」の達人 毛筆ビジネス!!

 

今回は知られざる毛筆ビジネス!
パソコンやスマホのアプリが充実し、
誰でも自由にデザインができてしまうこの時代。
実はお店の看板や商品のラベル、

会社のロゴなど、
いわゆる「ビジネスの顔」を書家が手掛けるケースが
増えている!
華麗な筆さばきに注文殺到!
九州の「書」の達人にカメラが迫る!

まず登場するのは鹿児島県さつま町の「昭和書体」。
従業員が10人に満たない小さな会社だが、
書家が書いた筆文字をフォントにし、
あらゆるビジネスシーンで使われている。
例えば社会現象にもなっている
大ヒットアニメ「鬼滅の刃」や
超ロングセラーゲーム「信長の野望」などに
昭和書体のフォントが!
こうしたフォントのもとになる筆文字を書くのは
84歳になる書家、坂口綱紀さんだ。
息子の坂口茂樹さん、孫の坂口大樹さんが
綱紀さんの筆文字を「一文字」ずつスキャンして
デジタル化。
これまでに60種類以上の毛筆フォントをつくり出し、
注文が後を絶たない。
親子三代、昭和書体が守り続ける
毛筆フォントビジネスとは!

続いての「書」の達人は
福岡県筑紫野市の西尾真紀さん。
引く手数多の売れっ子書家で、
福岡の人にはお馴染みのうどんチェーンのロゴや
老舗菓子メーカーの商品パッケージなどを手掛けている。
代表作は九州国立博物館のシンボルマークや
大繁盛の直売所「伊都菜彩」の看板文字だ!
これまでに
「数えきれないほど注文を受けた」という
西尾さんの強みは、
さまざまな書体を書き分け、
自由自在にデザインできること。
アルファベットも「毛筆風」にしてしまう!
たぐいまれなるセンスと柔軟な発想、
そして華麗な筆さばき!
ビジネスに効果抜群!
「毛筆」パワーに迫る!

※出演者 中島浩二・土居祥平

Youは何のビジネスで九州へ」 シリーズ第3弾!

 九州Love外国人 とっておきのビジネスに迫る!!

 

 

今回のぐっ!ジョブは人気企画「Youは何のビジネスで九州へ」のシリーズ第3弾!

「九州Love!」の外国人、驚きのビジネスにカメラが迫る!!

 

まず登場するのは、福岡市のIT会社「スチームパンクデジタル」の社長、

アーロン・ヒルトンさんだ。

カナダから来日したアーロンさんの強みは「3Dスキャン」技術だ。

従来の技術では数百万円もする専用機械が必要だった3Dスキャン。

アーロンさんは独自の技術を使い、タブレット1台でできるようにした!

福岡市博物館の依頼で収蔵品を三次元映像にしたり、

クジラの骨格標本の再現などにも関わったりと、

持ち前の3Dスキャン技術はひっぱりだこ!

 

佐賀県鳥栖市の安武マリーさんはフランス出身。

インターンシップで訪れた佐賀のテント製造会社の技術にほれ込み、

おシャレで丈夫なバッグをつくり出した。

デザインはマリーさん、縫製をするのは佐賀のテント職人。

「日仏」合作のバッグは女性を中心に大好評で、

「納品まで数カ月待ち!」の大ヒットとなっている!

 

九州をこよなく愛する外国人。

そのビジネスはアイデア満載!目からウロコが落ちる30分です!!

※出演者 中島浩二・土居祥平・小野口奈々

 

「うま味がグ~ンとUP!」する究極の技

九州が誇る水産業の仕事人!!

 

 

今回のぐっ!ジョブは九州が誇る水産業の仕事人!

魚のうま味を引き出す究極の技に迫る!!

 

仕事人の1人目は宮崎市の水産仲卸、長谷川水産の津本光弘さん。

考案した血抜きの方法が、全国の水産関係者から注目を集めている。

そのやり方はシンプルかつ型破り!エラの内側に切れ込みを入れ、尾の中骨を切断。

エラからホースで水を流し込み、血を抜くだけ。

なんでも毛細血管の血まで除去でき、魚のうま味もグーンとUPするという。

この方法は「津本式究極の血抜き」と名付けられ、

東京の料理店などからも注文がバンバン殺到!

宮崎の魚の価値を高めた!!

 

2人目は唐津市の大山鮮魚店の三代目、大山拓朗さん。

「良い魚は高くても必ず競り落とす」のがモットーの仕事人だ。

処理の仕方も独特。魚は11匹、その状態が違う。

大山さんは血抜きの方法や神経締めを自由自在に使い分け、うま味を引き出していく。

大山さんいわく、「魚と“対話”することが大事」だそうだ。

注文するのはミシュランガイド掲載店など超有名店が多数!

プロの料理人もトリコにするも大山さんの究極の技はまさに必見!!

 

「魚離れ」が指摘されるのなか、魚の価値を高める水産業の仕事人にカメラが迫る!!

 

※出演者 中島浩二・土居祥平・小野口奈々

 

発明アイランド九州 シリーズ第3弾!

時代を切り拓く驚き発明王たちにカメラが迫る!!

 

 

今回のぐっ!ジョブは人気企画「発明アイランド九州」シリーズ第3弾!

時代を切り拓く驚き発明王たちに迫る!!

 

まず登場するのは、第1弾に登場した農業界の大発明「ホウキング」!

福岡県桂川町の農家・古野隆雄さんが発明した「ホウキング」が驚きの進化を遂げていた。

「ホウキング」は厄介な雑草を短時間で除草できる農具。

これがさらに使いやすく性能アップ!

しかも農業機械メーカー「オーレック」がホウキングにほれ込み、

なんと「自走式」が誕生!除草作業に革命をもたらす!

 

続いては秋冬に活躍する発明だ!

2弾で紹介した、誰でも手軽に炭酸水をつくることができる「炭酸水ユニット」。

これを発明した福岡県糸島市の松園和正さんが、

今度は「燃焼ユニット」をつくり出した!ざっくり説明すると、

まきストーブに独自の工夫を施し、お部屋が効率よくポカポカに!

常識を覆る画期的な装置として、全国に導入が広がっていた!

 

社会や生活をより豊かにする発明!ビジネスのアイデア満載!

目からウロコが落ちる30分です!!

 

 

国内トップクラスの洋蘭生産会社!

古里も元気にする「サイバー農家社長」にカメラが密着!!

 

 

今回のぐっ!ジョブは、気品あふれる蘭をつくる世界!

国内トップクラスの洋蘭生産会社・宮川洋蘭だ。

古里も元気にする「サイバー農家社長」にカメラが密着する!!

 

熊本県宇城市の宮川洋蘭は約300種類の蘭を栽培する会社。

宮川将人社長は「サイバー農家社長」を自称する!

「サイバー」と名乗るだけに、蘭の栽培にITを導入。

今でこそ珍しくはないが、

いち早くインターネット販売に取り組み、

しかも「母の日」や「敬老に日」など、

「人生の節目」をビジネスチャンスととらえ、蘭を売り出した!

これが大当たり!

蘭にも「規格外品」があり、これも無駄にはせず、ヒット商品もつくり出した!

さらに宮川洋蘭は地域の洋蘭生産会社や農家とともに

「五蘭塾」という生産グループを結成!

互いにノウハウを共有したり、資材を共同購入したりして、

地域を蘭で盛り上げる!

 

宮川社長は、持ち前のサイバー技術で古里の農業も守ろうとしている!

農作物を荒らすイノシシ駆除に乗り出した!

仲間と一緒に「農家ハンター」を結成!

罠の近くに通信機を付け、イノシシがかかったらスマホで確認!

捕獲したイノシシは、ジビエ肉にペットフード、さらには肥料といろいろな商品をつくり出す!

 

ビジネスで地域の課題も解決!

地域再生のヒントにもなる30分です!!

 

 

「畑違いの分野」でも大胆にしっかりと稼ぎます!

時代を切り拓く「二刀流」ビジネス 第3弾!!

 

 

今回ぐっ!ジョブは「二刀流」

ビジネスのシリーズ第3弾!畑違いの分野に大胆に切り込み、

努力とアイデアで鍛え上げた二本の刀で時代を切り拓く!

 

まず登場するのは福岡市博多区のもんじゃ焼き店「下町屋」。

昭和ムードがプンプンのお店にはコロナ禍でも常連客などでいっぱい!

「さらに事業を拡大したい!」店主の羽柴秀吉さんが始めたのが釣り船ビジネスだ。

きっかけはシンプル。釣りが好きだから。

でもそこには隠された計算が!

日中は釣り船、夜はもんじゃ焼きの「二刀流」にすることで、フルに稼ぐことができる!

 

福岡市西区の今宿産業も「二刀流」ビジネスに乗り出した会社。

大型重量物を梱包する木箱などをつくっている。

ちょっとお堅そうなこの会社の二刀流は、意外にも「お菓子」だ!

木箱は大手企業から発注を受けてつくるが、

「これからの100年先を見据え、自前の商品を持ちたい」と一念発起!

完成したチーズ饅頭「博多ピエスドール」は2種類のチーズを使った自信作!

相当に売れていて、畑違いのお菓子でしっかりと稼いでいた!

 

お店や会社の将来を見据えた二刀流ビジネス!その最前線に迫る30分です!!

 

 

勝利の方程式は「便利機能&エコ&スピード」

ヒット連発!スリーアールグループを徹底解剖

 

今回ぐっ!ジョブのカメラが迫るのは、福岡市の総合商社スリーアールグループ。

PCやスマホの周辺機器から生活まわりの商品まで、多種多様な商品を企画開発。

超便利な機能に「エコ」な要素も織り込んでヒットを連発していた!

 

スリーアールグループの本社は福岡市博多区にある。

社内に潜入すると、商品開発の真っ最中。

ポイントは「時代の先取り」そして「便利に手軽に使え、さらによそにないモノ。面白いモノ」だ。

コンセプトなどが固まればいよいよ製造。

ここからスリーアールグループの本領発揮!中国の会社に製造を委託し、数カ月ほどで商品をリリース!

このスピード感でいち早くお客をつかむ!

 

「この先伸びる」商品、そしてサービスに果敢に挑戦するスリーアールグループ。

ヒットを生み出す「勝利の方程式」に迫ります!!

 

 

 

 
 
エンターテインメントを前面に商売繁盛!
寿司職人&漁師 業界の常識を破る「異端児」!!
 
 
過去の放送から、注目の「九州・福岡のビジネス」をピックアップ!
今回『ぐっ!ジョブ』のカメラが迫るのは、業界の常識を破る「異端児」!
全てが型破りだが、そこにはしっかりとした「技」とビジネス上の計算が隠されていた!
 
北九州市戸畑区の照寿司。
「異端児」と呼ばれる所以は三代目・渡辺貴義さんのスタイルにある。
特注の包丁で極上のネタをさばき、提供する寿司はこれまでにないものばかり。
パフォーマンスも抜群で、見て楽しい!
食べて納得!こうした「寿司劇場」的な店舗運営でしっかりとかせいでいた!
 
一方、長崎県対馬市の早田真路さん。
ある時は漁に出て、そしてある時は魚を干物に。
そんな漁師の早田さんはなんとユーチューバー!
手塩にかけた干物などを「スーツ」姿で熱烈アピール!
「漁師がスーツで!」というパフォーマンス、そして朴訥とした語りが人気を呼び、
干物の販売量が激増!!
 
エンターテインメントを前面に商売繁盛!
業界の異端児にカメラが迫る必見の30分です!!
(予定変更の場合あり)
【初回放送2019年11月9日】