爺さん診察を再開

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爺さん、脳梗塞発症から9ヶ月を過ぎるとすっかり元気に回復して

杖は要るがボチボチと一人で歩けるまで回復したあしあと

爺さんの長年の患者さん十数人が、「先生に診て欲しいとラブ待っていてくれた。

爺さんもその人達の存在がとても励みになったと思う。

 

そんな事で、やっと爺さんは医院を再開させたキラキラお祝いキラキラ

 

ある患者さんは、「先生のお薬じゃないと私は効かないのよお願いと…

(う〜む、コレは爺さんの薬じゃなく〇〇薬品会社が作ったんだけどねあせる

と私は呟いたびっくり

爺さんに「大丈夫グッと言われるだけで安心するそうだ。

 

ある患者さんの胸の音を聞こうと聴診器を着けようとしていた爺さんだったが、

左の感覚がまだ完全でなかったので耳に入れるのを少し手こずっていたびっくりあせるあせる

その様子に気づいた患者さんが、手をおいで下から上に振りながら(もう少し上上差しとジェスチャーで伝えていた。

 

 

爺さんは気づかれまいと頑張っていたのに気づかれてプライドがガタガタガーンそれで焦った爺さんは、耳の上を行き過ぎさせたえーんえーん

すると患者さんは手をおいで上から下へと振りながら(もう少し下下差しとまたジェスチャーで伝えながら「先生もボケはりましたなぁガーンと一言放った

負けず嫌いな爺さんは大人気なく「お前もな!!と言い返すと

「あら、私のどこがボケていますか?と言い返す患者さんに

「お前に電話しても、耳が遠くて聞こえないやろムカムカっと言いたい放題の爺さんと患者さん

私は後ろでその会話を聞いて笑い転げてしまっていた笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

それでも、やはり爺さんじゃないと嫌だと閉院するまでの2年間通ってくれた。

他の人が聞いたら怖い話だと思うが、40年来の信頼関係で成り立つ二人だからこそ通用するのだと…

40〜50年後の私にそんな人が居るだろうか?? いや〜なかなかそんな人は居ないだろうと思うとうーん

爺さんの功績に拍手したい気分になりました拍手ニコニコ拍手